【mofuラボ】2026年羽田盃予想!対抗はロックターミガン!本命は?

2026
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本記事は「羽田盃」予想になります

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総評

大井1800mで行われる3歳ダート三冠の一冠目。交流重賞化してから3回目となる。過去2回は共に1番人気が勝利している。一昨年8頭立て、昨年は15頭立て、今年は14頭立て。昨年はナチュラルライズ一強だったため難なく的中させることができたが、今年は雲取賞、京浜盃とも1番人気が敗れる混戦模様で、中央馬3頭(トリグラフヒルは跛行により出走取消)の力量が接近しており予想は難解だ。ここ2年カトレアS覇者が本レースを制していたが今年は参戦しない。
地方勢ではアヤサンジョウタロ、サンラザールが有力視されるが頭まではさすがに無さそう。
内外共に極端な枠は不利であるが、中央馬3頭はすべて内外極端な枠となった。強いて言うならフィンガーはギリギリ許容範囲内か。
交流重賞化してから中央馬が連勝しているが、必ず地方馬が馬券の一角を占めていることに注意。地方馬も含め、全日本2歳優駿6着以内の馬が参戦してきたら上位進出しがちなので要注意だ。今年はアヤサンジョウタロが該当する。
地方馬はキャリアが多くなりがちなので中央馬に絞って考えると、過去2年ともキャリア4戦の馬が優勝している。基本的には少ないキャリアでオープン入りできる馬の実力を高く評価することになる。一昨年のブルーサンの様に直近のパフォーマンスが良くても、キャリアが多くムラのある馬は警戒したい。今年は中央馬のキャリアは5戦から6戦に収まっている。過去10年勝ち馬は全て前走10頭以上の多頭数のレースを経験しているため、多頭数経験のない馬は割引きたい。

本命

リアライズグリント
本命。新馬戦、未勝利戦と2戦芝を使って勝ち上がれず3戦目でダート転向。3着以下に7馬身差をつけるも惜しくも2着に敗れた。続く4戦目でようやく未勝利を突破。2着に6馬身差、3着に13馬身差をつける圧勝だった。ただし、時計はイマイチ。前走雲取賞では無敗の1番人気だったマクリールをトリグラフヒルと共に6馬身離し、先行してそのまま押し切りトリグラフヒルに競り勝った。過去2年のブルーサン、ジャナドリアの時計より1.54.0の勝ち時計はかなり優秀だった。ただし、トリグラフヒルより斤量が1kg軽かったことには留意する必要がある。ロックターミガンとの優劣はつけ難いが、雲取賞組の方がダートでの多頭数競馬の経験が豊富なことと、ロックターミガンの項で詳述する通り、マクリールを基準として考えるなら若干雲取賞組の方が高く評価できそうなことから、雲取賞組を優先したい。キャリア5戦。2番枠が良いようには思わないが、他の中央馬も極端な枠になったことで影響は最小化された。1週前追切では自己ベストを更新して追走併入。

対抗

ロックターミガン
対抗。芝デビューの新馬戦の後半5ハロンのタイムが優秀だったことからクラシック候補として注目されたものの結局芝では目が出ず前々走ポインセチアSでダート転向。2着ワンダーディーンに終盤詰められたもののいきなり優勝した。ワンダーディーンは後のサウジダービー4着、UAEダービー1着で、ケンタッキーダービーに向かう馬である。前走京浜盃は逃げるアイリーズを2番手で追走し4角で先頭に立ち2着フィンガーに3馬身差をつけ勝利、ダートで無敗を誇る。しかし、昨年のナチュラルライズは京浜盃を6馬身差の圧勝、1分45秒5を記録したが、今年は降雨により稍重馬場になったにも関わらず本馬の勝ち時計は0.7秒劣るものだった。ダートでの多頭数競馬の経験がないことも懸念される。
雲取賞組との力差を見極めるのは難しい。フィンガーはマイルの未勝利戦でマクリールに3馬身差で敗れたことがあり、雲取賞1着2着はそのマクリールを6馬身離したことを踏まえると、マクリールを基準に考えれば本馬より雲取賞組が優れているように思われる。他方、雲取賞、京浜盃の双方に出走しているゼーロスを基準に考えると、リアライズグリントとゼーロスのタイム差は1.8秒、ロックターミガンとゼーロスのタイム差は1.9秒と殆ど同じである。ただし、ゼーロスは雲取賞では逃げて5着、京浜盃では控えて4着だった。キャリア5戦。大外枠から1つ内側の13番枠が良いようには思わないが、他の中央馬も極端な枠になったことで影響は最小化された。スタートを若干苦手にしているが外枠なのであまりマイナスにはならないか。

フィンガー
穴。新馬戦から3戦連続2着だったが、4戦目の未勝利戦で2着に1.9秒をつける快勝、前々走ブルーバードカップで優勝したが、前走京浜盃ではロックターミガンに3馬身差で敗れた。マイルの未勝利戦で雲と3着のマクリールに3馬身差で敗れていることもあり、マクリールを基準に考えると中央馬4頭のうち最弱にも見えるが、距離が長いほうがよい馬であり、京浜盃からさらに100m距離が延びる本レースでは十分優勝争いをする力があるだろう。ブルーバードカップで3着に負かしたチャーリーも既に1勝クラスを突破し、伏竜Sでダノンバーボンには力の差を見せられたもののドンエレクトス(カトレアS、ヒヤシンスS、伏竜S全て2着、1勝クラス突破済み)やイッテラッシャイ(ヒヤシンスS3着、伏竜S4着、1勝クラスで1分50秒台の猛時計)と互角の力量を示している馬である。キャリア6戦は中央馬にしてはやや多め。11番枠はやや極端だが、他の中央馬よりは相対的に恵まれたし、前走が最内枠だったことも踏まえると条件は好転したといえる。

大穴

アヤサンジョウタロ
大穴1。JBC2歳優駿は進路不利がありながらタマモフリージアやフルールドールと僅差の3着。全日本2歳優駿でも4着に入った。前走雲取賞は6着。中央馬が4頭いたとはいえ、地方馬最先着は狙えたはずで、逃げたゼーロスはとらえたかったところ。総論の通り全日本2歳優駿6着以内の地方馬は要警戒であり、戦績を踏まえても地方馬のエース格と言える。大外枠に入ってしまったのは苦しい。

サンラザール
大穴2。元々中央でデビューし、2戦目でフィンガーを破り未勝利戦を突破するも、1番人気を背負った前々走1勝クラスは0.6秒差の5着に終わった。中央を諦めるような実力でもないと思うが、大井への転入を決断。転入初戦の前走スターバーストカップではスタートから番手で先行、3角では先頭に立つと2着ロウリュに4馬身差をつける快勝で本レースの優先出走権を獲得した。

消し

エンドレスソロウ
消し。大井で3戦無敗で迎えたJBC2歳優駿で5着に入ると、前走雲取賞7着。中央勢には及ばないものの地方勢では上位の力を誇る。それほど着差をつけられてはいないとはいえアヤサンジョウタロに連敗している。

ロウリュ
消し。雲取賞、京浜盃共に地方馬最先着となったゼーロスにはハイセイコー記念と雲取賞で連敗しており、サンラザールにはスターバーストカップで4馬身差をつけられた。雲取賞ではゼーロスとアヤサンジョウタロは前で中央馬と正面から戦ったが、ロウリュは後方待機で最後に着順を上げただけであり、着順や着差以上に評価に値しない内容だった。

場違い

デンテプリランテ
場違い。ハイセイコー記念で11着と大敗しており、雲取賞9着。地方重賞なら好走することもあるが、1200mが適距離であり、選択するべきレースはここではないと思う。スプリントなら交流重賞に出る余地はあると思うが…。

サイカンサンユウ
場違い。京浜盃では後方待機…というか早々に追走できなくなり、上がり3位の末脚で5着となったが、内容的に評価できないのはロウリュやデンテプリランテと同じ。スターバーストカップではサンラザールから3.5秒も離された7着となった。

モコパンチ
場違い。雲取賞14着、浦和での2走はまぐれ。距離も長い。

アイリーズ
場違い。元々地方重賞でも全く通用していない馬。京浜盃では果敢に逃げたが4角で早々にロックターミガンに捉えられるとズルズル後退して最下位7着。1700mだから良かったものの、同じ戦法でさらに100m伸びたらとんでもない着差がつくだろう。その後も地方で2戦戦って勝てていない。

デーレーシトロン
場違い。ネクストスター東日本で最下位の9着。距離も持たないと思う。

ディアシンバ
場違い。地方重賞の経験すらない。

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