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本記事は、2026年サウジカップ(ダート1800m)の予想記事です。あくまで一個人の見解としてお楽しみください。
*日本時間2026/2/15日 2:40出走予定
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総評
歴史は浅いが、一着賞金1000万ドルの超高額賞金レースとして日本競馬界から注目を集めている。今年は日本から連覇を狙うフォーエバーヤングを筆頭に、ルクソールカフェ、サンライズジパングが参戦する。
ワンターンのダート1800m。馬場が毎年変化し、芝馬でも通用しそうなオールウェザー気味からドバイ寄りのダートまで幅広い。それ故か上位人気が崩れることも多く馬券は荒れやすい。
しかし、昨年は1番人気フォーエバーヤングが順当に制した。毎年極度の前傾ラップであることは共通しており、日本や米国で一流とまではいえない馬が突如好走することもあるため、この舞台の向き不向きというのは間違いなくある。飛び抜けた力のある馬を除けば、舞台経験のある馬かどうかも重視したいところ。枠は内枠であるに越したことはない。
本命
フォーエバーヤング
昨年突如ダートに殴り込んできた香港芝中距離の絶対王者ロマンチックウォリアーとのマッチレースを制しレコードを記録して本レースを制覇した。昨年はサウジC1着→ドバイWC3着→日本テレビ盃1着→BCクラシック1着。ダートを主戦場とする馬では史上初の年度代表馬になった。日本競馬の悲願かつ凱旋門賞より難しいと言われたBCクラシックを初めて制した歴史的名馬であり、獲得賞金は史上最高。今回も約15億円を上積みする予定である。前走BCクラシックの際、デルマーが小回りのコースでありコーナリングに不安のある本馬は一昨年(3着)もここで遅れていたから直線で巻き返しても3着まで、と消し評価としたが、そんな懸念はものともせずシエラレオーネの猛追を凌ぎきった。本レースのコースはデルマー以上に本馬に向いており、ましてや今年はロマンチックウォリアーは不在だから、慣れ親しんだサウジでの本馬の勝利はほぼ間違いない。昨年は大外枠にも関係なく勝利したが、今回は中枠であり、昨年より条件も良い。
対抗1
ナイソス
通算8戦7勝とフォーエバーヤングに劣らぬ戦績を誇る。前々走のBCダートマイルで1番人気に応え2歳王者シチズンブルを下してG1を初制覇すると、前走のG2ではBCクラシックのネバダビーチにアタマ差で競り勝った。1700mのレースまでしか経験がないものの、2000mのパシフィッククラシックとBCクラシックを使う予定も元々あったものの故障で頓挫した経緯もあり、1800mという距離自体はある程度攻略の見通しは立っているだろう。ただ、BCクラシックと距離が違うとはいえネバダビーチとアタマ差という着差をどこまで評価できるのかは疑問があるし、接戦を制する勝負強さはあるものの過去のレースでの時計や着差に目を引くものはないため、対抗評価に留めた。
対抗2
サンライズジパング
JBCクラシック10着、チャンピオンズカップ8着と調子を落としていたが、前走ではまさかの日本ダービー以来となる芝レース有馬記念に参戦し5着と大健闘。本馬は海外遠征の経験がなく、マーフィーとのコンビが初である事も含め未知数の要素が多いが、馬場傾向が変わりやすい本レースにおいて芝レースでも通用したスピードはプラスになる。距離適性に関してもマイルも中距離もこなせるので問題無いだろう。お気に入りのボールも持参しており、メンタル安定の一助となると見る。逃げ馬ではないので最内枠が極端に有利な材料でないものの、マイナスにはならないだろう。
穴
ネバダビーチ

ケンタッキーダービー等の3歳3冠レースに参戦できなかった遅咲きの馬だが、他の3歳世代との勝負付けが済んでおらず、グッドウッドS(1800m)で古馬を撃破してG1制覇したことからBCクラシックでは穴評価した。しかし、ここで7着に敗れると前々走G3で勝利、前走のG2ではナイソスにアタマ差で敗れた。ナイソスより外を回った一方ナイソスより0.5kg斤量は軽く、トータルで見れば似たような実力だろう。コーナリングに課題があるタイプなので、ワンターンかつグッドウッドSと同じ距離である本レースの舞台は向く。BCクラシック以外の戦績は安定しているもののBCクラシックは2000mという距離が長過ぎたのか単にG1では力不足なのか判然としない結果であり、いずれにしても馬券の軸にはし辛い。
大穴
ルクソールカフェ
カフェファラオの全弟。伏竜S、ヒヤシンスS連勝で迎えたケンタッキーダービーでは、アメリカンファラオ産駒はケンタッキーダービーで全く結果を残せておらず、カフェファラオの戦績をみると、距離についても中距離よりマイルと思われる事を指摘し危険視したが、実際12着に敗れた。JDCでも3着に入ったもののナルカミから12馬身差、ナチュラルライズから9馬身差をつけられた。前々走武蔵野Sでは、追切で馬なりで自己ベストを更新する好調さで、コスタノヴァが大出遅れをしたとはいえ、上がり2位タイの34.9秒の末脚で3馬身半差をつけて優勝。
前走チャンピオンズカップの際にもマイルと中距離でのパフォーマンスにかなり差があることとカフェファラオの同レースでの凡走を根拠にバッサリ切ったが、大外枠が響いたとはいえ実際15着に惨敗した。
このように、本馬は概ね全兄カフェファラオの成績を参考にすればかなり正確にパフォーマンスが読める馬である。カフェファラオは本レースで3着に入ったことがあり、1800mは長過ぎる距離ではあるが、この結果については、平坦なワンターンであることである程度マイルでの延長線上として戦えた事が要因と分析する。本馬も馬券内の確率は相応にあるが、頭までは苦しいと予想する。
消し予想
ラトロンロール
昨年の本レースで同じコースの前哨戦二聖モスクの守護者杯を5馬身差で快勝したが、立ち回りの良さで経済コースを回っただけで正直そんなに地力は無く、サウジカップの前半のペースについていけずおそらく最後方からの競馬となると評価したところ、5着に敗れた。その後ドバイワールドカップで8着、重賞3戦で勝利がなく、前走のリステッドをようやく勝利した。ここでは力が足りないだろう。
バニシング
G2以下では距離を問わず成績を残しているが、BCスプリントとペガサスWCをみる限り逆にG1級では距離を問わず苦戦しそう。
ビショップスベイ
13戦9勝の戦績を誇るが、古馬になってからはマイル以下の距離を主戦場にしており距離対応が鍵になる。距離は本レースと異なるとはいえG1フォアゴーS6着も地力不足を感じさせる。
スターオブワンダー
地元サウジ勢だが、5戦4勝の戦績や唯一の敗戦も米G3ピムリコスペシャルS3着であるから、他のサウジ勢よりは健闘するかも。しかし、勝利したのは全て非重賞かつマイル以下の距離でピムリコスペシャルSは1900mだったことから1800mという距離はやや長過ぎるように思われるのと、ピムリコスペシャルSの1、2着馬はG1実績がないことから、さすがにここでは力不足とみる。
場違い予想
ムハリー
地元サウジ勢。二聖モスクの守護者杯を勝利したが、本レースと同じコースを走り昨年のフォーエバーヤングより5秒以上遅い時計なのは展開云々を抜きにして相当の力量差があると言わざるを得ない。昨年のラトロンロールのこともあるし、ここは評価できない。
アミーラトアルザマーン
場違い。同じく地元サウジ勢。前走二聖モスクの守護者杯でムハリーの2着。牝馬であるとはいえ、ムハリーより2キロも斤量が軽いのに敗れているようでは、場違い中の場違いと言わざるを得ない。
タンバランバ
場違い。前走はG1アルマクトゥームチャレンジ2着だが、同レースの1着インペリアルエンペラーは昨年アルマクトゥームチャレンジ2着からドバイワールドカップ11着に敗れた馬である。アルマクトゥームチャレンジがサウジカップやドバイワールドカップに比べてかなりメンバーレベルが低いG1であることが伺えるだろう。一応昨年のBCダートマイル4着ではあるが、勝負が決まってから追い込んできたもので、前半はひたすら脚を溜めていただけなのであまり評価できない。
サンダースコール
場違い。前走二聖モスクの守護者杯4着で、しかも勝負が決まってから追い込んできたもの。ムハリーやアミーラトアルザマーンよりもさらに力が劣る。
ハキート
場違い。地元サウジ勢。前哨戦の二聖モスクの守護者杯すら使わず、地元のリステッドを連戦しており前走は7着。フルゲートにするためにアンダーカードから無理やり繰り上げた感もあり、賑やかし以上の走りは期待できなさそうだ。
サウジカップまとめ
◎ フォーエバーヤング
○ ナイソス
○ サンライズジパング
▲ ネバダビーチ
△ ルクソールカフェ
フォーエバーヤングの地力と舞台適性は一枚上。
対抗はナイソスとサンライズジパングを同格評価。
波乱が起きるとすれば、ハイペース消耗戦や馬場傾向の変化が鍵になる。
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