【mofuラボ】2026年川崎記念予想!対抗はアウトレンジ、本命は?!

2026
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本記事は「川崎記念」予想の記事になります!

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総評

4月に開催時期が移行する前は1番人気がほぼ必ず連対する極めて信頼度の高いレースだったが、昨年からの開催時期移行後はドバイワールドカップとも重なり出走馬のレベルは落ち過去の傾向やローテのデータも通用しなくなった。そのため実力上位馬を中心に、川崎競馬場での実績や昨年の本レースでの好走歴も加味して軸を絞りたい。経験のある馬はディクテオンとテンカジョウくらいしか居ないが…。ただし、今年はドバイワールドカップへの遠征を取りやめたディクテオンやアウトレンジも参戦してくるので、JRA勢に関しては開催時期移行後は最高レベルのメンバーが揃いそう。他方で地方馬に回避が目立つ。やや外枠有利の傾向。逃げ先行脚質が優位。
本命ディクテオン、対抗アウトレンジ、穴カゼノランナー、ホウオウルーレット、大穴ドゥラエレーデ。

本命

ディクテオン
本命。地方馬だが、本レースではここ2年4着、2着。帝王賞でここ2年3着、4着と好走しているように、中央馬とも勝負になる。昨年はコリアカップでは地方馬として初制覇の快挙を成し遂げた。前走東京大賞典では追切でも自己ベストを更新し調子も良く、帝王賞とJBCクラシックを制していたミッキーファイト、帝王賞2着チャンピオンズCアウトレンジを破り1着。中央馬相手に善戦するだけでなく勝ち切ったのは一層本格化したといえ、今回はコース実績含め一番信頼できるだろう。ミッキーファイトはかしわ記念に向かうため最大のライバルはアウトレンジになりそう。ドバイ遠征を回避しての本レース出走だが、日程に大きなズレはなく調整は問題ないだろう。

対抗

アウトレンジ
対抗。帝王賞中央馬出走ボーダーに向けて1着が必須だった平安Sを制覇し、平安Sの追切内容は抜群で帝王賞でも好調を維持してミッキーファイトと好勝負の2着。
秋の始動戦みやこSは7着。チャンピオンズカップは追切で自己ベストを更新も終いが垂れており帝王賞の頃の状態には戻りきっていないと見られたが、ハイペースの中先行し5着に残したのは高く評価できる。前走東京大賞典では外枠ながらディクテオン、ミッキーファイトに次ぐ3着となり、調子さえ万全ならこれらと互角の戦いができることを改めて示した。東京大賞典のレース映像を見る限り、上位3頭のパフォーマンスが抜けていたように思う。ドバイ遠征を回避しての本レース出走だが、日程に大きなズレはなく調整は問題ないだろう。左回りが苦手と言われているが、浦和記念の圧勝歴があるように、左回りを攻略したこともある。

ホウオウルーレット
穴1。シリウスSと浦和記念を連勝し、前走東京大賞典では5着。シリウスSではみやこSで後のチャンピオンズカップ覇者ダブルハートボンドの2着となったサイモンザナドゥを下し、浦和記念の内容も出色で、最後方から上がり2位タイに0.7秒差をつける36.2秒の末脚でイン突きで差し切り快勝した。しかし、前走東京大賞典では美浦の坂路で自己ベストを記録して臨んでいたが5着に終わり、ダート中距離の一線級とは力量差があると示された。例年の本レースなら優勝を争えるレベルの馬だが、現実的には馬券内を狙う形になるだろう。

カゼノランナー
穴2。2勝クラス、3勝クラスを連勝してオープン入りしたが、3勝クラスでは抜けた力量や上がりを見せたわけではなく、オープン初戦のブラジルCでは10着に沈んだ。その後ポルックスSを勝利すると、前走佐賀記念ではメイショウフンジン、カズタンジャー、デルマソトガケらを下し6馬身差優勝。しかし、2分7秒4という時計は過去3年のバーデンヴァイラー、ノットゥルノ、メイショウフンジンらと比べればよいが、歴代の中では大した時計ではなく、バーデンヴァイラーはその後1勝もできず、ノットゥルノは本レース6着、メイショウフンジンは本レース5着となったように、本馬も良くて馬券内争いではないかと思われる。勿論、年により条件は異なるから、単純な時計の上下で馬の能力は測れないが、佐賀記念で好時計で勝利した2021年のクリンチャーは名古屋大賞典1着から帝王賞3着、2022年のケイアイパープルはその後重賞連対4回と、少なくとも近年の佐賀記念の勝ち時計とその後の成績はある程度相関するとみている。また、東京競馬場とはいえ3走前に2100mで惨敗したことがあるのもマイナスポイント。

大穴

ドゥラエレーデ
大穴。ホープフルS勝ち馬であることをどれだけの人が覚えているだろうか。チャンピオンズカップ2年連続3着の一方でフェブラリーSでは2年連続惨敗しており、その他のレースでも忘れたころに好走するうえ、芝も含めたレース選択や間隔等疑問の多い運用だった。昨年はフェブラリーS11着のあと、エルムS7着→コリアカップ5着→みやこS3着→鳴尾記念14着で推移したが、賞金加算が全くできず得意のチャンピオンズカップに出られず。すると突然地方移籍を表明し、今回が地方馬として初出走になる。
ダート馬として見るならばまずまず天井は高い馬だが、問題はそれをいつ発揮するか。中距離寄りの馬であるので、川崎2100mは恐らく悪くはない条件だが…。

消し

テンカジョウ
消し。交流重賞すべて馬券内の安定感抜群の馬で、兵庫女王杯1着→エンプレス盃1着→スパーキングレディーカップ1着→レディスプレリュード2着→JBCレディスクラシック2着。エンプレス盃ではオーサムリザルトの無敗をアタマ差で止め、レディスプレリュードは大出遅れからよく2着で普通にスタートを出れていたら勝てていたはずの内容だった。その後チャンピオンズカップは7着。ダブルハートボンドが異次元なだけで本馬も牡馬と渡り合える数少ないダート牝馬である。その後クイーン賞で1着と、改めて牝馬同士なら容易に負けないことを示した。オーサムリザルト、アンモシエラ、グランブリッジ、ライオットガールと牝馬ダート界の実力者が多く引退する中ダブルハートボンドに次ぐ牝馬2番手であることは間違いなく、同じ条件で行われる昨年のエンプレス杯を勝っていることも踏まえれば、かつて本レースで好走したグランブリッジと同程度の活躍は見込める。とはいえ、同馬も結局本レースでは2着までだったことを踏まえると、本馬も頭までは厳しいとみる。ゲートで時々出遅れる。逃げ先行脚質が有利な本レースで本馬のような差し追込はやや不利。

セラフィックコール
消し。チャンピオンズカップではここ3年10、12、9着とG1級競走では全く通用しておらず、地方交流重賞でもダイオライト記念連覇以外さしたる実績はない。前々走プロキオンS5着の後地方移籍し、三連覇を狙ったダイオライト記念で地方馬オディロンに負け2着となった。船橋2400m以外でこの馬に用はない。2年前もダイオライト記念1着から本レースに参戦して5着に敗れている。

場違い

ホウオウビスケッツ
場違い。逃げ先行からなかなか沈まず粘れる馬で、天皇賞秋2着等の実績もあるが、この秋はG1で結果が残らず。天皇賞秋は控えて直線伸びず13着。ドスローからの上がり勝負では絶対敵わないのに、自ら逃げてペースを作らなかったのは不可解だった。ジャパンカップではセキトバイーストと逃げて16着に沈んだ。2400mは距離が長すぎるので、天皇賞秋で逃げるなら逃げてほしかったところ。とはいえ、G1で結果が出ないだけならまだしも、前走金鯱賞で12着となり雲行きが怪しくなると、なんとダート転向。たしかに父マインドユアビスケッツはドバイゴールデンシャヒーン連覇のダート馬ではあるが、中距離のBCクラシックでは11着と明らかにスプリンターであるから、仮に本馬にダート適性が遺伝していたとしても本レースは長すぎるのではないか。また、以前同じマインドユアビスケッツ産駒のデルマソトガケの早熟性について、マインドユアビスケッツは米ダートでは長く走った方だが5歳で引退した事を指摘したが、本馬も6歳からダートに挑んでも厳しいと思う。

デルマソトガケ
場違い。かつてBCクラシック2着となるなど栄光の時代もあったが、一線級から遠ざかって随分経つ。最後のG1出走は昨年のフェブラリーS14着で、以降交流重賞のレベルで安定しており、近4走は浦和記念3着→名古屋大賞典3着→佐賀記念5着→ダイオライト記念6着だが、勝つには至らない。せめて交流重賞を勝てないとここでは勝負にならないだろう。

グリューヴルム
場違い。オープン入り迄に時間を要したうえ、JRA重賞やオープンで通用せず地方に移籍した馬。地方移籍後交流重賞の参戦がなく、地方重賞では安定しているものの、同様に地方移籍後地方重賞では安定していたグロリアムンディがダイオライト記念8着と全く通用しなかったので、本馬も似たようなものだと思う。そもそもダイオライト記念より本レースの方がレベルが高いし。

サクラトップキッド
場違い。マーキュリーCではセラフィックコールに先着する4着となるも、白山大賞典では7着、前走ダイオライト記念で9着に敗れた。地方馬の中ではまあまあ骨のある馬だが、ダイオライト記念は3着カズタンジャーから2.9秒も離された。この結果をみるにここでは通用し得ないだろう。

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