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本記事は2026年の「桜花賞」の予想記事になります
桜花賞予想総評
本命スターアニス、対抗ドリームコア、スウィートハピネス、穴アランカール、リリージョワ、大穴ジッピーチューンと予想する。
G1でなければ阪神競馬場1600は内枠外枠あまり関係ないが、G1レベルとなると、外から包まれてしまうせいか極端な内枠の成績は振るわない。圧倒的な一番人気だったラッキーライラックが連対した時しか近年の好走例はなく、ここは割り引く必要がある。また、トライアル組からの頭はここ8年ない。特に前走アネモネSは過去10年20例あるが馬券内すらない。そもそも今年はチューリップ賞とフィリーズレビューの勝ち馬が共に回避しており、トライアル組のレベルは低い。前走阪神JFの馬は基本的に阪神JF連対馬になるが、ソダシとサトノレイナス、昨年のステレンボッシュとアスコリピチェーノのように再びワンツーを決めることも多く、予想の軸はここに置くべき。2014年以降、前走阪神JF2着以内からの直行馬が2番人気以内に推された際は【3.4.0.0】のパーフェクト連対。また、前走阪神JF覇者の直行例はこの5年でなんと4例あり、4回とも連対している。概ね阪神JFからの直行組と同じ馬が該当することになりがちだが、ここ5年1番人気2番人気が安定して上位に来ているためよほどの不安要素がなければ逆らわないほうが良い。人気落ちしがちだが一定程度気を配りたいのがフェアリーS組。2020年のスマイルカナ、2021年のファインルージュ、2022年のスターズオンアース等、度々好走馬を出している。また、昨年エンブロイダリーが勝利したことで、オークスとの相関は高いが桜花賞に直結しないとされてきたクイーンCから連勝する例が遂に現れた。
キャリア3戦か4戦の馬の複勝率が良い傾向にあるが、昨年覇者のエンブロイダリーの様にキャリア5戦までなら許容範囲。ただし、キャリア5戦以上の馬については連対率が3分の2以上は欲しいところ。そもそも、2013年を最後に一度でも6着以下(掲示板外)に敗れたことのある馬は勝っていない。前走4着以下はここ10年勝利がない。
460kgを下回る軽量馬は馬券内はあるものの勝ち切れない傾向にある。他方で500kgを超えると大きすぎで、馬券内すらない。そもそも牝馬でそんな大きな馬は稀だが。
基本的には前走からの距離延長も距離短縮も本レースでは苦戦しがち。距離延長組となるフィリーズレビュー組は無視し、前走もマイルを使っている馬から馬券候補は選びたい。そもそも距離短縮で参戦してくる例自体少ないが、昨年のリンクスティップの様に距離短縮で結果を残す稀な例もある。
なお、一昨年はステレンボッシュ、昨年はエンブロイダリーを勝利に導いたモレイラが今年は不在だ。
本命
スターアニス
本命。新馬戦こそ5着に敗れるも、12kg絞った未勝利戦では2着タマモイカロスに7馬身差をつけて優勝。続く中京2歳Sでは1400mに距離が延びたが、1分19秒4の2歳レコード勝ちの1着キャンディードに僅かに及ばず2着も3着以下に7馬身差をつけた。前走阪神JF1着。当時はドレフォン産駒で母がスプリンターなので、ジョーメットヴィンやエンペラーズソードのようなスプリンターが完成形のようにも思われ、そうだとすると阪神JFでの1ハロン延長は懐疑的に見ないといけない、過去の名馬と比べるならタイプとしてはアストンマーチャンに近いと指摘したが、その予想を覆し上がり2位タイの34.5秒を記録して勝利した。マイルはギリギリと思うが、最終的にスプリンターとなったレシステンシアも桜花賞2着、NHKマイルカップ2着。総論で述べた通り阪神JF勝者の直行ローテは信頼に値するとみる。馬格も十分だが、跳びが大きい馬なので雨は降らないほうが良い。
対抗
ドリームコア
対抗1。4戦すべてマイルを使っており、東京マイルでは3戦3勝。新馬戦を逃げて上がり最速34.5秒で勝利すると、次戦のサフラン賞では上がり最速もアルバンヌとベレーバスクに敗れる。前々走ベゴニア賞では上がり2位の33.7秒を記録しオープン入り。前走クイーンCは1分32秒6、上がり33.8秒で制した。ルメールが騎乗することもあり上位人気となるだろうが、デビューからスローペースの競馬しか経験していないことと右回りだったサフラン賞で3着に敗れていることは懸念点。また、1週前追切ではスピードの乗りが悪く、馬なりの古馬二勝クラスをなんとか追走同入する内容だった。総論に照らすと馬格が足りない。
スウィートハピネス
対抗2。新馬戦では上がり1位34.2秒を記録し勝利したが、全体時計には特段見るべきものはなく、白菊賞では逃げたマーゴットラブミーを捉えられずしかも上がり最速の脚を使われて3馬身差をつけられて完敗。しかも中1週で臨んだことから阪神JFの際は場違いと評価した。しかし、阪神JFでは後方待機がハマり上がり2位タイの34.5秒の末脚を記録し、後にチューリップ賞を制するタイセイボーグからクビ差の4着。ただし、鞍上も「前の馬に少しキレ負けしたが能力はある」とコメントした通り、脚をためてキレ勝負に持ち込んでも上がりは33秒台にはならない。次戦のエルフィンSでは後方から2番目の離れた位置取りから上がり34.1の桁違いの末脚で勝利した。勝ち時計はウォッカやデアリングタクト等の名牝にも劣らず、本番では2年前に本レース3着となったライトバックにも比肩する力を発揮するかもしれない。ただし決め手勝負ではスターアニスやアランカールに劣るだろう。馬格も足りない。
穴
アランカール
穴1。新馬戦は福島1800mで出遅れながら上がり最速36.4秒で4馬身差勝利。野路菊Sは本レースと同じ阪神1600mで行われたが、再び出遅れながら上がり最速33.3秒で3馬身半差で勝利。
前々走阪神JFの際は良血と早熟性を信じ本命に推したが、出遅れ癖があり、少頭数競馬しか経験がなく多頭数での位置取りは大いに改善の余地があるという不安要素が的中しただけでなく、鞍上北村友は折角好スタートを切ったのに馬群にいれるのを躊躇し意図的に減速しての後方待機から大きく外を回る極めてロスの大きい騎乗をし、多くの競馬ファンの怒りを買った。前走チューリップ賞では上がり最速33.0秒の末脚で何とか3着に入り優先出走権を獲得したが、武豊に乗り替わっても外を回して上がりに懸けるしかない状況は変わっておらず、能力面はともかく戦術面の限界が見えつつある。軽量馬であり、総論で述べた通り本レースでは馬格が足りないかもしれない。チューリップ賞よりも馬体重が落ちていることは気になる。血統的にも距離をより延長した方がよい可能性がある。馬込みが苦手なのに内側の枠になったのは宜しくない。もまれるのを避けてロスの大きい競馬をするなら阪神JFの二の舞だ。
リリージョワ
穴2。3連勝中の無敗馬だが、マイルは未経験。もみじSでは好スタートで大逃げし1.20.5の時計で朝日杯2着のダイヤモンドノットに迫られながら逃げ切り勝利。紅梅Sでも同じく好スタートから最後は流して4馬身差の逃げ切り勝利。シンハライトを0.8秒上回るレコード勝ちを収めた。この世代はスターアニス、ブラックチャリス、ビッグカレンルーフ、ナムラコスモスと距離延長に対応した短距離デビュー馬が多いだけに本馬にも可能性はある反面、本レースで勝利例が僅少な逃げ脚質であること、ルメール自身1400mがギリギリとコメントし、本レースで本馬ではなくドリームコアへの騎乗を選択したこと、何よりも間隔及び収得賞金的に阪神JFへの参戦に支障が無かったにも関わらず回避したことから距離延長が効かない可能性の方が高いとみる。スプリンター寄りなのに馬格が足りないのも懸念点だったが、だいぶ体重が増えた。これが成長分なのか絞れていないのかは分からないが、成長分であれば桜花賞を制する馬体重レンジに入ってきたのでよい傾向である。1週前追切では重馬場の中馬なりでも加速が良かったので、雨が降るなら距離が持つかもしれない。
大穴
ジッピーチューン
大穴。新馬戦は1400mで2着も、前々走未勝利戦では重馬場で0.7秒差の圧勝。前走クイーンCでもドリームコアに1馬身半差をつけられながらも上がり33.8秒を記録し2着となった。逃げて3着になったヒズマスターピースを捉えたことで、最低限の力の担保はあるとみる。鞍上が前述の通り阪神JFでやらかした北村友であること、テンション面に課題があることから大崩れする可能性は否めないが、馬場が重くなるなら軽視はできない一頭だ。ただ、流石に馬格が無さすぎるか。
消し
ギャラボーグ
消し。2022年のNHKマイルカップを制したダノンスコーピオンの全妹であり、新馬戦ではオルネーロから2馬身差の2着、次戦の未勝利戦は上がり33.0秒の末脚で勝ち上がった。前々走阪神JF時には、抽選突破組は原則として好走しないこと、多頭数競馬の経験がないこと、戦ってきた相手も大したことがない(この点については、オルネーロやマテンロウゲイルが後にリステッドを勝ったため、今思えば私の見る目がなかった)こと、重賞もオープンも未経験なことから消し評価としたがロスなく内を回す川田の好騎乗もあり上がり最速34.3秒を記録して2着。総論の通りこのまま本レースに直行すればかなりの有力候補だったのだが、前走クイーンCを使ってまさかの9着と大敗。左回りが悪かっただけかもしれないが、総論で述べた通り6着以下(掲示板外)に敗れたことがある&前走4着以下に共に該当するため、消しとする。1週前追切も阪神JFの頃ほど良くなく、物足りなさが残るとのこと。
ナムラコスモス
消し。1200m新馬戦で6着デビューから徐々に距離を延ばすと、近3走は1400m未勝利戦1着、1勝クラスこぶし賞1着、チューリップ賞2着。こぶし賞から中1週でチューリップ賞で優先出走権を獲得したのは素晴らしいが、そのダメージは一定程度残るだろうし、こぶし賞は逃げたチュウワカーネギーをようやく捉えたもの。チュウワカーネギーは重賞では毎回逃げて沈むのが恒例であり、これを何とか捉えるのはレベル的にどうだろうか。また、チューリップ賞は例年スローペースとなり、本レースのハイペースに直結しないことが多い。1分34秒を切る時計には対応できないと予想する。あって好走止まりで、勝ちまでは厳しいだろう。そもそも、総論で述べた通りキャリア6戦も要していること、デビュー戦で掲示板を外していることという2つの消し要素がある。
ディアダイヤモンド
消し。1400mの新馬戦で3着となると1600m未勝利戦で7馬身差圧勝。前々走シンザン記念は9着に敗れたが、前走アネモネSでは一変。上がり最速34.8秒の末脚で3馬身差をつけた。アネモネSの時計は1分32秒7で中山開催となって以降最速だったし、強い勝ち方であったが、メンバーレベルが低かったうえ総論で述べた通り前走アネモネSからは馬券内すらない。また、新馬戦で先着を許したパープルガーネットはその後中京2歳S、赤松賞、紅梅Sといずれも馬券外で、ルーチェフィオーレもアルテミス賞7着に終わった。未勝利戦は着差は目立つがタイムは低調だった。シンザン記念の9着が本馬の現状の立ち位置を正しく示していると言えよう。
サンアントワーヌ
消し。新潟2歳S4着、フェアリーS5着とマイル重賞ではイマイチな一方、前走フィリーズレビュー2着を含め1400mでは3戦2勝2着1回。フィリーズレビューでは外枠の影響があったとしてもフェアリーS13着のギリーズボールに2馬身近く負けるのではそもそも力不足だろうし、総論で述べた通り前走1400m、キャリア連対率と消し要素が多い。戦績的にもマイルは長いだろう。枠も内過ぎる。
ロンギングセリーヌ
消し。1800mから距離短縮しての参戦は昨年本レース3着のリンクスティップを彷彿とさせるが、キャリア4戦全て逃げ脚質の本馬とは全くタイプが異なり参考にならない。新馬戦と1勝クラス菜の花賞のマイル2戦はそれぞれ2着、3着に敗れている一方、中山1800mの未勝利戦は1着、前走フラワーカップは2着とマイルより中距離の方が適性のありそうな戦績をしている上、フラワーカップのメンバーレベルもあまり高くはなかった。1着スマートプリエールはチューリップ賞6着であり、札幌2歳S、アイビーS、河津桜賞と連対すらしていない馬である。菜の花賞で敗れたアメティスタにはフラワーカップでリベンジしたものの、ファンクションはアネモネS4着、チャーチルダウンズカップ14着である。キャリア4戦全て馬券内の安定感はあるものの、総じて戦ってきた相手のレベルが低かったことは否めない。中2週という間隔もマイナス。
ブラックチャリス
消し。函館1200m新馬戦で2歳コースレコードを記録すると、函館2歳S2着、距離延長したファンタジーSでは4着も着差は僅かだった。戦績的にスプリンターと思われたが年明けのフェアリーSで優勝、マイル対応に一定の目処をつけた。とはいえ、鞍上津村いわくマイルはギリギリとのことであり、フェアリーSの時計も昨年のエリカエクスプレスより0.6秒劣る。上がり最速とはいえ他馬より抜けた数字ではなく35秒を要しているのも疑問だ。総論でフェアリーS組への一定の留意を呼び掛けたが、今年に関しては厳しいとみる。馬格が乏しい馬が多いなかで馬格は十分。
フェスティバルヒル
消し。新馬戦で後に阪神JF6着となるアルバンヌを下すと、新潟2歳Sでは朝日杯5着、共同通信杯1着のリアライズシリウスやアルテミスS2着、阪神JF3着、チューリップ賞1着のタイセイボーグの後塵を拝するも上がり32.5秒を記録。ファンタジーSでは出遅れながら上がり2位33.1秒の末脚で馬群を割って抜け出す強い内容だった。しかし、その後故障して阪神JFを回避、年明けも使えず本レースに直行となる。デビューから3戦とも上がり2位以内とハイレベルな末脚を有するが、故障そのものが競争能力を下げていないかやレース感覚等1回実戦を観ないと何とも評価し難い。類似の例として一昨年のチェルヴィニアがおり、本レースでは13着に沈んだ。前走1400mであること、最内枠という極端な枠を引いてしまったことも相まって今回は様子見だろう。レース後に評価が上がる可能性は十分にある。
場違い
ショウナンカリス
場違い。新馬戦から4戦1200mを用い、3戦目で未勝利を突破すると4戦目のすずらん賞でビッグカレンルーフの2着。ファンタジーSは1400mに距離延長してフェスティバルヒルにクビ差2着。前々走阪神JFの際はファンタジーSのレベルの低さ、既に5戦というキャリア、元々スプリント中心に使われておりマイルを見据えたレース選択に思えないこと等あらゆる面からここでは勝負にならないと見て場違い評価としたが、追切の調子も良く7着と思いの外健闘。しかし、前走フィリーズレビューでは8着と大敗した。総論で述べた通り前走が1400mなうえに掲示板外であり、キャリアも既に7戦と消し要素だらけである。陣営も阪神JFの際マイルは1ハロン長いことを自認していた。
プレセビオ
場違い。そもそもオープン勝ちも重賞連対もない2勝馬の収得賞金では本レースに参戦できない年が多いが、今年はアルテミスS覇者フィロステファニの故障引退、チューリップ賞フィリーズレビュー両王者の回避、アルバンヌやマーゴットラヴミーら阪神JFの人気馬がトライアルに参戦しなかったこと等で賞金ボーダーが大きく下がった。キャリア8戦2勝で、未勝利戦はマイルで、1勝クラスは1400mで突破しているが、ゲート難から戦績が安定せず、オープン入り後は紅梅S8着、フィリーズレビュー5着である。掲示板外が3回もあり、前走が1400m、前走4着以下、キャリア8戦と消し要素も多い。
アイニードユー
場違い。紅梅S5着、エルフィンS3着とリステッドでも勝ちきれず、前走フィリーズレビューで逃げて何とか3着に残し本レースの優先出走権を獲得した。ファインニードル産駒かつ逃げ脚質であり、脚質血統の両面から距離が持つとは思えない。川田が騎乗するからといってどうにかなる問題ではない。実際、過去に1勝クラスで川田が騎乗したことがあるが4着だった。
キャリア6戦、前走1400m、連対率の悪さ、脚質、あらゆる面で消し要素が揃っており、厳しい評価となった。
ルールザウェイヴ
場違い。新馬戦は先行して勝利も時計、上がり共に見るべきものはなかった。前走アネモネSでも先行してディアダイヤモンドから3馬身差の2着。同じ中山の新馬戦から2秒近く時計を縮めた。しかし、ディアダイヤモンドの項で述べた通りメンバーレベルが低かった上、上がり35.6秒はディアダイヤモンドより0.8秒も劣り、逃げに近い先行脚質も本レースの好走傾向に合わない。
エレガンスアスク
場違い。新馬戦では上がり2位の34.1秒の末脚で3馬身差をつけ勝利したが、1分36秒以上を要する超スローペースを先行しつつの勝利であり全く評価できない。実際この時の2着から5着馬で未勝利戦を突破した馬はいない。前走チューリップ賞では、7着に終わった。前走4着以下なので当然消しである。馬体重も450kgに満たず、成長が足りない。プレセビオが出走できることにも驚いたが、流石にそれより下の1勝馬が出走できる桜花賞は如何なものかと思う。
北海道鹿部町*伊藤選手の出身地
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