【mofuラボ】2026年アルクオーツスプリント予想!対抗はリーランナー!本命は?

2026
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本記事はクオーツスプリント予想になります

結果は分かり次第追記します

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アルクオーツスプリント予想総評

イランを巡る中東情勢の緊迫でドバイワールドカップデーの各メンバーがかなり寂しいものになり、日本馬のお家芸ドバイシーマクラシックには1頭も日本馬が参戦せず、カランダガンとマスカレードボールの再戦、ダノンデサイルの連覇挑戦も夢と消えた。しかし、それでもサウジからの転戦組のフォーエバーヤング、アメリカンステージ、日本から決死の渡航を敢行したルガル、ガイアフォースが計4つのG1にチャレンジする。中東情勢の改善を祈ると共に、まずはアルクオーツスプリントから予想したい。
日本では同時期に高松宮記念があることと、直線1200mという特殊なコースであるため一流スプリンターが遠征しづらく、一昨年までの日本馬の最高着順は9着。そこで昨年の予想では本命から大穴まで全て海外馬を予想し、日本馬は通用しないと評したところ、ウインカーネリアンが2着、ダノンマッキンリーが4着、ピューロマジックが5着と3頭揃って過去最高着順を更新するまさかの大健闘。もふの見る目が無かったことを示した。ウインカーネリアンは今年も遠征を予定していたが中東情勢を鑑み高松宮記念へ。今年唯一参戦するルガルは一昨年のスプリンターズS覇者であり、本レースに参戦する日本馬のなかでは歴代最高の実績を誇る。是非1着を狙ってほしい。BCターフスプリント1着のシソスパイシーが参戦しない等海外勢も手薄で、前哨戦の地元G3ナドアルシバターフスプリントの1着から7着馬が全て参戦できる異例のメンバー構成だが、同レースは人気薄ネイティブアプローチに逃げ切りを許す低レベルな内容で、ここを経由した馬に特段見どころはない。本レースと同じくメイダン直線1200mで行われる前哨戦にはリステッドのドバイスプリントもあるが、ナドアルシバターフスプリントもドバイスプリントも勝ち時計は1分9秒台。ここ2年本レースの勝ち時計は1分7秒台であり、これらの前哨戦は全く本レースに通用する内容ではなかった。1351ターフスプリント1着2着のリーフランナーとラザット、直線競馬に実績のあるカーデム、そして日本のルガルが4強を形成するだろう。枠順に内外の有利不利はあまり無い。

本命

ラザット

デビューから6連勝で一昨年のモーリスドゲスト賞を2着に3馬身差をつけて制覇してG1馬になり、ゴールデンイーグル2着、昨年のQE2世ジュビリーSではサトノレーヴとマッチレースとなり競り落としたフランス最強スプリンターである。その後も連覇こそならなかったもののモーリスドゲスト賞2着、スプリントカップ5着、英チャンピオンズスプリント2着とG1で安定して好走。前走1351ターフスプリントで中東遠征を経験し、12番枠という外枠の不利もあった上に直線入り口で早くも先頭に立つ仕掛けが早すぎたかリーフランナーに僅かに及ばず2着。QE2世ジュビリーSの際はフランス馬の遠征実績が無いことなどを理由に消し評価としたが、振り返ってみれば複数回の英国遠征でも中東遠征でも結果を残しており、真の強者はどこでも通用することを示した。2着が多くいま一歩勝ちきれないが、一番弱点が少ない馬は本馬だろう。

対抗1

リーフランナー

対抗1。初のG1となった昨年のBCターフスプリントでいきなり4着になると、ジェイナスS勝利を挟んで前走1351ターフスプリントを勝利した新星。昨年のBCターフスプリントは1000mの特殊な条件であったが、本馬は1300m超の重賞勝利経験が複数あり、本レースの距離適性に問題はないだろう。今年の1351ターフスプリントはNHKマイルカップ王者パンジャタワーが5着、オーロCや阪神Cで好調ぶりを見せていたフォーチュンタイムが6着となったことから、ある程度レースレベルは高かったと考える。

対抗2

カーデム

対抗2。2023年、2024年とQE2世ジュビリーSを史上初めて連覇した名馬だが、アスコット直線1200m専門なのか、他ではイマイチな馬。しかし、BCターフスプリントでは1000mという短さが良かったのか3着に入った。前走香港スプリントは12着と勝負にならなかったが、本レースは直線1200mであり、本馬の能力が覚醒しそうなコースである。曲線が無ければ彼の道を阻める者はそう多くはないはずだ。

ルガル
穴。一昨年のスプリンターズS覇者。
昨年のスプリンターズSこそ12着に敗れたものの、その後も他馬より重い59kgを背負いながら京阪杯2着とすると、阪神Cではレコード勝ち。オーシャンSでも58kgを背負いながら3着に入るなど、日本スプリント界のトッププレイヤーであり続けている。ただし、出遅れ癖がある。
過去2年この時期は高松宮記念に参戦していたが、10着、7着とどうも舞台相性が悪い。そのため、今年は中東情勢悪化にも関わらず断固高松宮記念を回避してドバイに脱出した。
香港スプリントで11着、チェアマンズスプリントプライズ5着と過去2度の香港遠征で結果が出ていないように海外遠征や洋芝への適性には疑問があり、実力があるとはいえ客観的には本命に推しづらい。

大穴

カバーアップ
大穴。イギリスではぱっとしなかったが、中東移籍後ここ3戦は1着→1着→3着。前走ナドアルシバターフスプリントでネイティブアプローチに逃げ切りを許す等正直4強に比べて実力は明らかに劣ると思うが、前々走でG2ブルーポイントスプリントを勝利するなど一定の力は認められる。

消し

グレートウィッシュ
消し。リステッドのドバイスプリントを勝利しているが前走ナドアルシバターフスプリントは4着。ランボーイランやアラビーと似たり寄ったりだろう。

ランボーイラン
消し。ドバイスプリントで7着、ナドアルシバターフ2着。グレートウィッシュやアラビーと同レベル。

アラビー
消し。欧州では2歳G1や3歳G1 でもイマイチで、例えばコモンウェルスCは10着だった。もっとも、シソスパイシーは同レース15着からBCターフスプリント1着になっているので、着順的には絶対に巻き返せないというわけでもないのだが…。しかし、本馬の場合は失敗したというより普通に実力不足だと思われ、実際、ドバイスプリント4着、ナドアルシバターフ5着(同着)であり、グレートウィッシュやランボーイランと同レベルである。

ライェフカ
消し。2歳時にはチェヴァリーパークS6着、3歳時にはコモンウェルスC3着と世代戦まではまずまずだったが、古馬と対戦したモーリスドゲスト賞で9頭中7着と通用せず。英チャンピオンズスプリントでも6着に終わった。なお、この時のモーリスドゲスト賞と英チャンピオンズスプリントの2着が、本命に指名したラザットである。前走ナドアルシバターフスプリントは5着(同着)。もう少しやれてよかったような気もするが、中東適性がないのかもしれない。

マーバーン
消し。昨年の参戦馬から唯一の参戦。昨年はアルファヒディフォートとラスアルコールを連勝して本レースに臨んだが6着に終わった。なお、今年もアルファヒディフォートを経由して臨むが、昨年と異なり6着であるから、昨年以上に期待できない。

場違い

モンテイユ
場違い。一昨年のジャンプラ賞10着、昨年のキングチャールズ3世S8着、アベイドロンシャン賞6着と欧州スプリントG1で一貫して通用しておらず、前走ナドアルシバターフスプリントも7着に終わった。

ネイティブアプローチ
場違い。中東移籍後はリステッドとハンデ戦で6連敗と不振で、前々走に至っては11着。しかし、前走ナドアルシバターフスプリントで逃げると誰も捉えられずまさかの逃げ切り勝利。普通に考えればマグレだろう。

ノーザンチャンピオン
場違い。英2歳G3で7頭中5着になった以外重賞に参戦したことすらない。完全に名前負けしている。

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