【mofuラボ】2026年高松宮記念予想!対抗はナムラクレア!本命的中!

2026
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本記事は、「高松宮記念」の予想になります

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高松宮記念結果

サトノレーヴ

レッドモンレーヴ

ウインカーネリアン

高松宮記念振り返り
インビンシブルパパが逃げ予告をしていたこと、インビンシブルパパ、ジューンブレア、ピューロマジック、フィオライアと逃げ馬が揃ったこと、良馬場であったこともあり比較的簡単な予想でした。サトノレーヴの本命指名は勿論、逃げ馬が全て潰れると予想し、スプリンターズS2着の実績のあるジューンブレアを自信を持って切ったことも含め、殆どは事前に書いたとおりになり、ほぼ完璧な予想だったと思います。インビンシブルパパが2ハロン目で10秒切るラップを刻んたこと、サトノレーヴが異次元の強さを見せたことで他馬が軒並み潰れ、場違い評価のレッドモンレーヴが2着に来てしまったのは唯一の想定外でした。

高松宮記念総評

荒れるG1 として有名。1番人気は2016年ビッグアーサーを最後に9連敗中。ここ5年で比較的順当に決着したのも2021年と昨年くらい。牝馬の勝利は2020年モズスーパーフレアだけ。ちなみにこの年も1着入線は牡馬のクリノガウディーだった。天候不順で重馬場開催になりがちで、重馬場だと外、それ以外だと内枠が有利の傾向がある。トウシンマカオが引退し、ルガルが舞台適性を鑑みてかアルクオーツスプリントへ向かい、阪急杯でコースレコード&3馬身半差の圧勝を見せたソンシの回避もあって昨年に比べ上位層は薄め。しかも人気になりそうな馬の多くが7歳以上の高齢馬となっているが、7歳以上は苦戦しがち。近年では重馬場で勝利したファストフォースくらいしか高齢馬の勝利はない。実力的には昨年覇者サトノレーヴ、3年連続本レース2着のナムラクレア、昨年NHKマイルカップ覇者のパンジャタワーの3強と見るが、それに次ぐ伏兵としてどれを想定するかはセンスが問われる。

本命

サトノレーヴ
本命。昨年に続く連覇を狙う。なお、昨年も本命に指名して的中している。実績的には現時点の日本最強スプリンターと評価して差し支えないだろう。過去2回のスプリンターズステークスは、一昨年外枠という不利と出遅れが響いて7着、昨年はスローの前残りの展開で4着と共に馬券外で苦手にしているが、それ以外は一昨年の香港スプリントで日本馬最先着となる3着、昨年の本レースで勝利すると、チェアマンズスプリントプライズで2着、クイーンエリザベス2世ジュビリーSで3着以下を離してラザットと猛烈な叩き合いの末2着。香港、欧州を股にかける世界的スプリンターと言って差し支えない。
昨年も述べたが、サクラバクシンオー産駒及びサクラバクシンオー母父の馬はスプリンターズSを勝利したことがない一方で、ロードカナロア産駒かつ母父サクラバクシンオーの組み合わせは高松宮記念で複数回人気薄からの激走実績がある。本馬は明らかにスプリンターズSよりも高松宮記念で輝くタイプである。さらに、スローの前残り決着となった昨秋のスプリンターズSと異なり、当時スロー逃げを打って2着に残したジューンブレアだけでなく、逃げ予告をしているインビンシブルパパ、昨年のアルクオーツスプリントで差す競馬を覚え新境地に達したと思ったら前走オーシャンSで大逃げをし沈んだピューロマジックと逃げ馬が多くハナを争ってハイペースになることが想定される。こうなると輝くのは差し、追込型の実績馬である本馬、ナムラクレア、パンジャタワーになるだろう。追切も絶好調だ。
ただし、もちろん懸念点もある。前走香港スプリントは出遅れが響いたとはいえ9着と本馬の過去最低着順となった。既に7歳となる年齢も相まって衰えの兆候が現れているのかもしれない。仮に、衰えが原因ではなく、ムーアと初コンビで手が合わなかっただけだとしても、今回もルメールと初コンビを組むので、思いの外手が合わず凡走する可能性も否めない。なお、ルメールは本レースを勝利したことがない。

対抗

ナムラクレア
対抗1。本レースは3年続けて2着。スプリンターズSはここ4年5着→3着→3着→3着。G1実績はメンバーの中で随一だが、どうしても頭に届かない。ルメールですら彼女にスプリント王者の称号を与えることはできなかった。スプリンターズSの後前走阪神Cではレコード決着の末ルガルにハナ差及ばず2着。それでも上がり1位33.2秒を記録した末脚は相変わらず健在だった。長年日本競馬スプリント界を牽引してきた彼女も遂に7歳。本レースを以て引退することが予告されている。昨年同様、阪神Cからのローテで悲願のG1初勝利を狙うが、近10年前走阪神Cからの優勝馬はいない。サトノレーヴの項で述べたのと同様、差し有利なメンバー構成は本馬にとって追い風だ。他方で、どうしても勝ちきれない印象が拭えない上、鞍上が浜中に戻るのも決してプラスとは言えないだろう。ルメールですらG1を勝たせられなかったので一概に浜中のせいでは無いのかもしれないけれども。
段々出足が遅くなっているので外枠となったのはプラス。

エーティーマクフィ
対抗2。青函S1着→キーンランドC7着→京阪杯1着→シルクロードS8着。戦績にムラがあるが、京阪杯は前半3ハロン32.7秒の超ハイペースで展開が向き一昨年のスプリンターズS覇者ルガルすらも差し切って勝利したように、逃げ馬が揃いハイペースが予想される本レースではかなり高く評価しなければならないだろう。ダートの経験も豊富なため仮に重馬場になっても問題ない。なお、過去10年のうち前走シルクロードS組は5勝を挙げている。当日晴れそうであり、過去の傾向に照らせば内枠追込型が有利になりそうだが、何と3番枠を引いている。場合によっては勝ちまでありそう。

パンジャタワー
穴。1200mの新馬戦1着→1400mの京王杯2歳S1着で2戦2勝で迎えた朝日杯では、1400m以下しか使ったことがないことと父タワーオブロンドンという血統から危険な人気馬と評価。消し評価としたところ予想通り12着と惨敗。ファルコンS4着を挟んで迎えたNHKマイルカップでも同様に距離適性の問題から消しと評価したもののまさかの勝利。追切の好調さを軽視してはいけなかったと反省した。その後、古馬との初対戦かつG1勝利により古馬と変わらぬ斤量を背負わなければならなかったキーンランドカップでペアポルックス、ウインカーネリアン、エーティーマクフィ、レイピアと本レースに参戦する各馬を上がり最速の末脚で下した内容は出色であった。近2走はゴールデンイーグル、1351ターフスプリントと海外で2走し共に掲示板内とまずまずの成績を残している。サトノレーヴやナムラクレアに比肩する力があることは間違いないと思うが、懸念されるのはサウジカップデーからの帰国初戦であること。昨年のサウジカップデー出走馬で次戦が中7週以内の馬は、フォーエバーヤングがドバイワールドカップで3着となったことを除けば全て次戦馬券外であり、フォーエバーヤングの敗戦も波乱として受け止められた。サウジカップデーから中5週では回復しきれないと予想し、穴評価にとどめた。最内枠も極端すぎる枠だろう。

大穴

ヤマニンアルリフラ
大穴。三連勝で北九州記念を制し、高速ペースでも対応できることを示したものの、CBC賞では斤量負けしたのか12着に敗れた。スプリンターズSではゲートも失敗し15着、京阪杯も7着に敗れると、前走シルクロードSでは出遅れ改善のためにブリンカーをつけ3着と好走した。スプリンターズS15着からも窺えるように仮に出遅れの問題がなくとも重賞、特にG1での位置取りは後方過ぎるところがあり、展開の助けが必要だろうが、逃げ馬の多い本レースは本馬に向くだろう。中京ダート1200mの勝利実績もあり、重馬場になっても問題なさそうだ。なお、過去10年のうち前走シルクロードS組は5勝を挙げている。

消し

ペアポルックス
消し。追切が良かったり前哨戦で結果を残したりしてG1を迎えるが惨敗するというのを二度繰り返しており、信用ならない1頭。昨年の本レースは前走オーシャンSでレースレコードを記録したママコチャの2着で迎えたにも関わらず18着。大外枠だからといって負け過ぎだろう。スプリンターズSでは二週間前追切、一週前追切と好時計だったにも関わらず13着だった。スプリンターズSの後は京阪杯12着も前走オーシャンSでは溜める形から素晴らしいイン突きを見せ勝利。前半3ハロン32.0秒で大逃げしたピューロマジックに引っ張られたとはいえ、昨年のママコチャのレースレコードをさらに更新する1.07.0、上がり最速33.4を記録した。今回も追切は絶好調であり、内枠を引けばこの走りを再現できそうだが、17番枠を引いてしまった。

ママコチャ
消し。暖かい季節&良馬場のほうが走る3年前のスプリンターズS覇者。その後ここ2年のスプリンターズSは4着、6着。本レースでは一昨年8着、昨年3着。スプリンターズSのあとはJBCスプリントでダートを使い2着、オーシャンSで4着。相変わらず追ってからの加速はよいし、昨年のように馬券内に入る可能性も相応にあるだろうが、昨年オーシャンSレコード勝ちで本レースを迎えた時ほどの勢いはないと考え消しとする。

レイピア
消し。葵S3着の後、オープン入りするとキーンランドC11着も、その後はみちのくS1着、京阪杯4着、シルクロードS2着、オーシャンS2着と古馬に交じっても安定して好走している。ただし、みちのくSはメンバーレベルが低かったし、重賞では前走でペアポルックスに差し負けたことも含めて勝ち切る程の力は見せられておらず、本馬の能力の限界が見えてきたとも言える。更に、騎乗を予定していた戸崎が騎乗停止処分となったことで乗り替わりが発生。中京競馬場は小倉2歳S(小倉とは…?)4着以来で、特段得意とはしていない。

ダノンマッキンリー
消し。昨年は同時期のアルクオーツスプリントに参戦したため本レースへの参戦は初となる。1400mでは一定の結果を残す一方、昨年は国内スプリントでもUHB賞6着、キーンランドC7着と不振で、海外G1に活路を求めるもアルクオーツスプリント4着、チェアマンズスプリントプライズ13着。場違い寄りの消し評価としたスプリンターズSでは6着と意外な健闘を見せたものの、得意なはずの阪神Cでメンバーが揃ったとはいえ7着となると、年明けの前走シルクロードSでは15着と相変わらずムラの大きさは否めない。過去10年のうち前走シルクロードS組は5勝を挙げているとはいえ流石に厳しいだろう。

インビンシブルパパ
消し。ダート短距離でリステッド勝ちもある馬だが、昨夏芝転向。函館SSを57kgのハンデながら前半3ハロン32.5秒で逃げて4着に残し、CBC賞も57kgを背負いながらスロー単騎で逃げ切り勝利しサマースプリントチャンピオンとなった。前々走BCターフスプリントでG1初挑戦、左回りのデルマーも向いていると思われたものの、流石に世界の強豪スプリンター相手に勝負するのは敷居が高かったか6着。前走オーシャンSは暴走逃げのピューロマジックの2番手でレースを進め最後は沈み15着。陣営は本レースにてブリンカーを着用したうえで逃げを打つことを予告しており、実際本馬がそれ以外の戦法をとることは現実的ではなさそうだが、15番枠からは強引な逃げにならざるを得ない上、CBC賞のようにスロー単騎で逃げる展開にはまずならず、ハイペース逃げや絡まれる逃げになるだろう。本馬含めて逃げ馬総崩れの流れになりそうだ。

ピューロマジック
消し。逃げて残せるかは神のみぞ知る暴走娘。アルクオーツスプリントで5着となった際、逃げずに差す競馬をしており驚いたが、続くアイビスSDでも同様のレース運びでカルストンライトオの1000直レコードに並び勝利した。
坂のあるスプリンターズSでは2年連続8着と力を発揮できず、続くBCターフスプリントでも10着に敗れると、前走オーシャンSでは折角マスターした溜めて差す競馬を忘れたのか前半3ハロン32.0秒の大逃げ。当然最後まで持たず16着に沈んだ。スピードは現役馬屈指だが、溜めて差す競馬に戻せなければG1では通用しないだろう。陣営が夏のほうがよい馬と述べており状態も怪しそう。

ヨシノイースター
消し。春雷S、北九州記念ともにトップハンデだったがそれぞれ1着、2着とオープンやG3レベルでは一段抜けた力を有していることは間違いない。しかし、セントウルS7着、スプリンターズS5着と日本スプリントの一線級には及ばなかった。その後も京阪杯3着、阪神C6着、オーシャンS5着と安定はしているものの、ナムラクレアやルガルには複数回後れをとっているのをはじめ、本レースの出走馬の多くに負けており、今回その全てに勝って戴冠するようにはどうにも思えない。ウインカーネリアンの様な一部の元気なオジサンを除けば、基本的には8歳という年齢も厳しい。また、コースや馬場を問わないタイプとはいえ、強いて言うなら本レースの舞台である中京よりはスプリンターズSの舞台である中山の方が向いているだろう。ただ、前走オーシャンSは不利な外枠を引いたもので、今回は7枠を引いたため、掲示板くらいならあるかも。

ララマセラシオン
消し。2勝クラスと3勝クラスを連勝しオープン入りすると、前走阪急杯で2着。しかし、勝ち馬ソンシとは3馬身半差がつき、内を上手く回った側面は否めず、いきなりG1で通用するとは思えない。そもそも、1400m以上の距離しか使ったことがなく、1200mは初である。近3走いずれも上がり2位の末脚を見せているが、1200mそれもG1のペースで追走して末脚が残るかは疑問である。最後に、そもそも距離はさておき中京競馬場との相性が極めて悪く、全て5着以下である。

ジューンブレア
消し。連勝で3勝クラスを制しオープン入りすると、函館SSはハナ差の2着、3着以下には2馬身差をつけた。続くCBC賞でも2着。スプリンターズSでも外枠にも関わらず逃げて2着に入った。しかし、熱発で香港スプリントを回避すると、前走阪神Cでは11着に敗れた。芝1200mでは7戦4勝2着3回の安定感なので、1400m戦の前走阪神C自体は度外視してよいだろう(実際、過去にはフィリーズレビュー14着になったこともある)が、重賞で勝ちきれていないのもまた事実であり評価が難しい馬。更に、インビンシブルパパ、ピューロマジックらの項で述べた通り、逃げ馬の揃った本レースでは逃げ馬は壊滅することになると予想される。大外枠も厳しいだろう。

ウインカーネリアン
消し。一昨年の本レースは4着。8歳になった昨年もスプリント戦線では安定しており、京阪杯2着→シルクロードS3着→アルクオーツスプリント2着→キーンランドカップ5着ときてスプリンターズS1着。鞍上三浦に悲願のG1初勝利をプレゼントした。その後参戦した香港スプリントでは11着となったが、逃げて圧勝したカーインライジングに真っ向勝負を挑んだ結果で着順ほど印象は悪くない。9歳となった今年も現役を続行、アルクオーツスプリントに参戦を予定していたが、中東情勢を鑑み遠征を断念。スプリンターズSは全てが噛み合った勝利だし、逃げ馬が多数参戦する今回同様の展開に持ち込むことは難しい。当初アルクオーツスプリントに向かおうとしていたのは本レースより向いた舞台と判断したからと思われ、一昨年4着の実績があるとはいえ本レースへの参戦がそれよりプラスにはならないだろうし、勝ち負けになることは基本的にないと思われる。なお、9歳以上の馬によるJRA・平地GⅠ制覇は過去に例がない。

場違い

フィオライア
場違い。オープン入り後UHB賞勝利を除けば良績はなく、UHB賞の上位馬の他の重賞での走りを見る限り、同レースのレベルも低かった。前々走シルクロードSで16番人気の超人気薄から逃げ切り勝利。前走オーシャンSでは出遅れてしまい上がりこそ良かったものの10着。
シルクロードSはハンデ戦であり、戦績が宜しくなかった本馬は軽斤量だったし、スムーズに逃げられる展開利に恵まれ全てが上手くいった勝利であり、今後の再現性に乏しいものだった。逃げ馬が揃う本レースでは勝ちパターンに持ち込むことは至難の業だろう。外枠も不利に働く。なお、サトノレーヴの項でも言及した血統面につき、母父サクラバクシンオーだが、父はファインニードルである。

レッドモンレーヴ
場違い。元々1400mでは強いがG1マイルでは通用しない馬である。さらに、過去3年安田記念6着、11着、15着と年々成績が下がっており、その後もスワンS9着、オーロC2着、東京新聞杯8着とかつてのような輝きは見られない。1200mのレースへの参戦は、昨年陣営が1400mすら集中力が持たなくなっているとしてオーシャンSを使って7着となったとき以来。そもそも後方一気の追込馬なので、スプリント戦は間違いなく苦戦する。オーシャンSの際も後方15番手でレースを進めて上がり最速の32.3秒の上がりを見せたが、いくら上がり2位に0.5秒差をつけたからといってあんなに後方からの追込では届く訳がない。陣営も昨年オーシャンSの後結局本レースを回避して京王杯SCに向かったように、1200mが向かないのは自認しているはずだが、近走が不甲斐ないので破れかぶれ、ダメ元の参戦だろう。そろそろ引退を検討してもよいと思うのだが…。

ビッグシーザー
場違い。本レースには3年連続の出走となり、過去2年は7着と9着。一昨年の本レースの予想で、「血統的にスプリント適性はあるはずで、覚醒の兆しも見えているが、この馬が本物かは高松宮記念後に答えが出るだろう。多分一線級が集まると通用しないんじゃないかと。」と述べたが、結局それ以降2年の戦績を見るとその通りの馬だったという印象。昨年もオパールS1着、京阪杯1着で本レースを迎えたにも関わらず掲示板外に敗れたので、相変わらず一流相手には勝負にならなかった。昨年の本レースの後骨折が発覚、今年に入りシルクロードSで復帰したものの発馬で躓いたとはいえ12着に敗れると、前走オーシャンSでも9着。追切の調子は良さそうではあるものの、ただでさえ一流どころに通用しないレベルだったのが、骨折以降いよいよ馬が終わってしまった感があり、もう厳しいだろう。

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