【mofuラボ】2026年チャーチルダウンズステークス予想!対抗はナイツブリッジ!本命は?

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本記事は2026年チャーチルダウンズステークス予想記事になります

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2026チャーチルダウンズステークス総評

ケンタッキーダービーと同日同会場で行われる1400mのダートG1。これまでケンタッキーダービーに参戦する日本馬は多数いたが、同日開催のアンダーカードに参戦する馬はおらず、今回のテーオーエルビスが史上初の挑戦となる。当然本レースの予想を書くのは初となる。
1400mはスプリントとマイルの両方から有力馬が参戦するため、どちらの距離適性の馬が優位かは一概には言い難いところがあるが、基本的には上位人気馬で手堅く決着する。ただし、2021年は1番人気タップトゥーウィンが大惨敗を喫した。実力があれば枠順はあまり大きな問題にならないが、大外枠に近くないに越したことはない。
勝ち馬の傾向としては、2021年のフラッグスタッフは前走コモンウェルスSでマイラー、2022年のジャッキーズウォリアーはBCスプリント6着、3着があり前走カウントフリートスプリントH1着から連勝したようにスプリンター、2023年のコディーズウィッシュはBCマイルを連覇したマイラー、2024年のガンパイロットはスプリンター、昨年のマインドフレームは前走ガルフストリームパークマイルSでマイル以上の距離を使う馬だった。今年は昨年本レースクビ差の2着(同着)でその後BCマイルを制してサウジカップも2着だったナイソスが回避したことからBCスプリント2着、リヤドダートスプリント覇者のイマジネーションと、マイルの上がり馬ナイツブリッジの2強を昨年本レースクビ差の2着(同着)でゴドルフィンマイル覇者のバニシングが追う勢力図となるだろう。テーオーエルビスの制覇は現実的ではなく、掲示板内が目標となりそうだ。

本命

イマジネーション
本命。昨年のBCスプリントでは2着でここ2年2着→1着のベントルナートにこそ敗れたものの、前走リヤドダートスプリントでは前で追い比べていた3頭を外から一瞬で差し切る圧巻のパフォーマンスであった。また、距離に関しても1200mより1400mの方が良いとの見方もあり問題ないだろう。ただし東海岸への遠征が初なのは気になるし、ベントルナートを除けばBCスプリントは低レベルという評価も散見される。ドバイゴールデンシャヒーンで本命に推したベントルナートが2着に敗れたように何が起きるか分からないのがダートスプリント。

対抗

ナイツブリッジ
対抗。近3走でG3を三連勝中。ミスタープロスペクターSではドバイゴールデンシャヒーン9着のスーパーチャウを5馬身近く離した。前々走フレッドW.フーパーSでも2着を5馬身近く離している。前走ガルフストリームパークマイルSでは5頭立てとはいえ2着に11馬身以上の差をつけた。ただし、この時の2着スティールサンシャインはフレッドW.フーパーSでも同程度の着差をつけられて8頭中6頭に敗れておりメンバーレベルが単に低すぎただけと見るのが妥当だろう。ローテ的には昨年の覇者マインドフレームと同じ。1400mでデビューした馬でありマイルでも序盤から集団を引っ張りペースを作った上で後方の馬をすり潰すので1400mも問題ないが、メンバーレベルも上昇するし、距離的にも前走ほどの圧倒的なパフォーマンスを見せられなさそう。G2を飛び越して初のG1というのもどうか。

バニシング
穴。昨年の本レース2着(同着)。前々走サウジCでは、予想の際「G2以下では距離を問わず成績を残しているが、BCスプリントとペガサスWCをみる限り逆にG1級では距離を問わず苦戦している。」として消し予想としたところ、実際8着に敗れた。前走ゴドルフィンマイルでは3、4番手で先行しながら最後に逃げるコミッショナーキングを差し切り見事優勝したものの、中東情勢を鑑み日本馬含め多くの有力馬が回避した中での勝利でありなんとも評価しがたい。昨年の実績があるため一応穴評価とする。

大穴

ディスコタイム
大穴。デビューから5戦無敗で迎えた前々走G1ペガサスワールドカップで逃げたが最終コーナー前に早々に手応えが怪しくなり沈んで8着に大敗、前走G3チャレンジャーSも3着以下は大きく引き離したもののディスラプターから1馬身差の2着に敗れた。ここ2走1番人気を裏切っているものの前走は勝ち馬より斤量が1キロ重く外を回すかたちになったことも背景にある。1800m、1700mを使ったあとの1400mへの距離短縮となるが、母系が短距離血統のため対応できるだろうし、ペガサスワールドカップの負け方をみるとこれくらいでちょうど良いのかもしれない。チャーチルダウンズ競馬場では2戦2勝。

消し

テーオーエルビス
消し。史上初めて日本から本レースに参戦する。カトレアSでナチュラルライズ、クレーキングに次ぐ3着、1400mの1勝クラスで3着となると1200mに専念。1勝クラスから3勝クラスまで三連勝でオープン入りすると、メンバーが揃った前走カペラSで3歳にして5馬身差の圧勝。上がりも最速を記録した。1勝クラスでも5馬身差、3勝クラスでも4角まで馬なりで4馬身差とカペラS以外も1200mでは圧倒的なパフォーマンスを見せる。他方、本レースは1400mであり、カトレアSや1400mの1勝クラスの結果を見る限り距離が長い印象。
元々ドバイゴールデンシャヒーンへの遠征を予定していたが中東情勢を鑑み回避、東京スプリントも回避して海外遠征経験を積む目的で本レースに参戦した。大阪杯、川崎記念、香港チャンピオンズデーでは、ドバイ遠征を回避して参戦した馬が力は発揮するものの勝ち切れない結果が続いており、本馬も調整に不安があることに加え、いくら国内ダート短距離路線が乏しいとはいえ、G3を勝ったばかりの馬がいきなりダートの本場アメリカのG1に参戦するのはいささか荷が重い。
今年のリヤドダートスプリントでは日本馬はアメリカンステージ4着、ガビーズシスター6着、ドンアミティエ7着、ヤマニンチェルキ12着。ドバイゴールデンシャヒーンではアメリカンステージが12着。前者は日本馬の優勝があり、後者も2着があるだけに、ここ2年ほどでダートスプリントでの世界との距離は一気に広がったと見るべきだろう。

ディスラプター
消し。2着に後の3歳2冠ソブリンティが入った昨年のG1フロリダダービーで5着に入った馬。ケンタッキーダービー等には間に合わなかったが、前走G3チャレンジャーSでは積極的に先行するとディスコタイムと共に3番手以下を大きく離して叩き合いの末に勝利した。例年並みのレーティングを獲得したが、昨年までこのレースを三連覇していたスキッピーロングストッキングは今年ペガサスワールドカップを制し初のG1勝利となったもののそれまではG1で11敗しており、このレースを制するだけではG1には足りない印象。距離短縮が鍵。

マッチョミュージック
消し。2025年のG2パットデイマイルSでは、ケンタッキーダービー路線で善戦しつつも距離適性などを考慮して同レースに回った有力馬が多い中、重賞初挑戦ながら3馬身差を最後まで詰めさせず逃げ切り、マダケットロードらを破った。その後1400mのG1ウッディスティーヴンスSでは逃げに出るも逃げ切れず7着(同着)。マダケットロードや後のBCダートマイル2着のシチズンブルらに先着を許した。前々走1300mのG2アムステルダムステークスでも4着。その後年明けまで休養に入り、前走はリステッドで始動したが取りこぼした。このように、世代戦でも下位に沈むケースが多く古馬になってからも特段状況に改善は見られない。安定して逃げられるほどの強さはなく、現実的には他馬のよい目標物になってしまうだろう。

クレイジーメイソン
消し。昨年、1400mのG2カーターSでは重賞未勝利馬のみのメンバー構成であったもののポツンと後方から大外一気で差し切り勝利。G1フォアゴーSでもブックンダンノの3着に入った。ただしこれは前でブックンダンノ、ビショップスベイ、ムリキンが激しく先頭を争いブックンダンノ以外が力尽きる展開の利があった。前々走シガーマイルハンデで今年のサウジカップ4着のビショップスベイから4馬身少しの差で3着となった。ただし、いずれにおいても後方から追い込んで来る戦法であり、現役屈指のスプリンターであるイマジネーションがいる本レースでは追走がままならず追い込んでも先頭に届かない位置となってしまうことが予想される。前走コモンウェルスSは本レースに向けた有力ローテの1つだが、最後方から追走して最後に2着に上げるいつもの競馬であり、米国G1でさして成績を残せていないサウジクラウンとの差が終始縮まることなく3馬身近くの差で敗れたのはいただけない。
ビショップスベイやサウジクラウン自体が米国の一流とはいい難いレベルであり、それらを下回るようではここでは苦しいだろう。余程ハイペースになって先行勢が潰れるならワンチャンあるか。

ポイントデューム
消し。スピードに優れた馬。今年のG2カーターSでは、ドバイゴールデンシャヒーンへの遠征を取りやめた現役最強格のスプリンターの一頭ブックンダンノを逃げ粘ってクビ差で下し三連勝とした。ブックンダンノが休み明けで本調子で無かったにせよ価値ある勝利である。ただ、それ以外にあまりグレードの高いレースの経験が豊富なわけではなく、G1も初。

コーヌコピアン
消し。3歳時は1200mの未勝利戦を勝ち上がるとアーカンソーダービーでは距離が持たなかったか4着でケンタッキーダービーに進めず。なお、この時1着だったサンドマンはケンタッキーダービー7着、プリークスネスS3着と世代戦でそこそこ結果を残したが負けても仕方のないレベルの名馬とはいい難い。その後距離短縮するにつれて成績が向上し前走ダート1400mのG3サンカルロスSでは、1番人気を背負い2着に3馬身近い差をつけて勝利。本レースは条件的には合っているだろうが、能力面が足りるか疑問。

場違い

ホールオブフェイム
場違い。昨年7月に1700mのG2サンディエゴハンデキャップでナイソスから6馬身半離れた4着となって以来のレースとなる。始動戦がG1というのもそもそも不安だし、チャーチルダウンズで開催されたものも含め昨年も重賞では勝ち切れないレースが続いていた。

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