【mofuラボ】2026年大阪杯予想!対抗はクロワデュノール、本命は?!

2026
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本記事は2026年大阪杯の予想になります

2026年の予想まとめです

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2026年大阪杯予想

全体的な傾向として、4歳、5歳が強く、極端な内枠は勝てない(今年はコース替わりがなく内が使い込まれているためこの傾向は強まるかも)、ディープ産駒は人気薄でも狙い目、キャリア16戦以上はまず勝利しない。関東(美浦)馬も勝たない。実に10年間、4歳&5歳の関西(栗東)馬しか勝利していない。また、年明けに一戦使っていない馬は実力馬でも苦戦する傾向にあったが、3年前は年明け使っていないジャックドールが勝利、一昨年もローシャムパークが2着、昨年はベラジオオペラが連覇とその傾向は変わりつつある。近年の勝ち馬の前走は金鯱賞に有馬記念が加わりつつあり、中山記念、香港カップ、京都記念からも好走が出ている。ただし、前走G3は苦戦する傾向にあり、目立つのはチャレンジカップから連勝したレイパパレくらい。過去7年1番人気が勝てていないが、2番人気の信頼は高くここ3年3連勝中。ただし、同様に1番人気が勝てていなかった先週の高松宮記念で1番人気サトノレーヴが完勝しており、1番人気を過度に嫌ってはいけない。
21年のレイパパレ以降は4年連続でGⅠ初Vの馬が勝利を飾っていたが昨年ベラジオオペラが連覇達成したことで終止符が打たれた。
昨年は混戦模様からベラジオオペラの連覇を的中させた。先週のサトノレーヴに続いて今週も的中させていきたい。ただ、金鯱賞1着シェイクユアハートが優先出走権を行使せず回避したのを筆頭に金鯱賞組は不在で、中東情勢からドバイ遠征を回避したうちダノンデサイルは本レースに参戦するがマスカレードボールやミュージアムマイルが香港遠征に切り替えたことで思ったほどメンバーが揃わず。フルゲート割れで明らかに勝負にならない馬も出走できてしまい場違い評価を3頭に付した(昨年は2頭)。
共に阪神競馬場未経験であり、G1昇格後本レースをダービー馬が制したことがないことは気になるもののダノンデサイルとクロワデュノールが2強で、ショウヘイが僅差で続く。エコロヴァルツ、メイショウタバルは一発穴を開ける可能性があり、要警戒だ。本レース好走歴があるが高齢馬のヨーホーレイクとマテンロウレオは紐までか。

本命

ダノンデサイル
本命。昨年の日本ダービー&本年のドバイシーマクラシックの2つのG1を制し、ジャパンカップでも3着に入ったように左回りの2400mは本馬の一番の得意条件だが、右回りだと若干モタれる面があるとはいえ有馬記念2年連続3着となったように右回りも十分勝負になる。懸念されるのは2000mという距離で、実際昨夏の英インターナショナルSでは2050mのレースで6頭立て5着に敗れているが、当時の最下位ダリズが後に凱旋門賞を制したように、そもそもメンバーが相当揃ったレースだったともいえ、馬場の違いも有るだろうから、日本で日本馬とだけ戦うのなら本馬の距離適性より地力の評価を優先したいと思った次第である。追切の調子も極めて良さそうで、レーススケジュールに一週間のズレしか生じなかったことも含め、ドバイシーマクラシック遠征を中東情勢を鑑み回避したことの影響はなさそうだ。ただし、鞍上が戸崎の騎乗停止により急遽坂井となったことの影響は幾分あるだろう。本レースで乗り替わりをした場合、マカヒキやサトノダイヤモンド、タスティエーラといったGⅠホースも馬券外に沈んでいる。勝てないわけではないし、複勝ケースも複数あるが、割合としては継続騎乗より低くなることは否めない。
なお、本馬の場合低迷しているわけではないのであまり気にしなくてよいだろうが、最後の重賞勝利から丁度1年となる。エピファネイア産駒は1年以上間隔を空けて重賞を勝利したことがないのは頭の片隅に置いておきたい。

対抗

クロワデュノール
対抗1。3連勝でホープフルSを制した無敗の絶対王者として、皐月賞では単勝1.5台の圧倒的1番人気に推されながらミュージアムマイルの2着に敗れた。日本ダービーでは1着となりリベンジ。しかし、強烈な末脚で追い込んで来た2着マスカレードボールとの着差は僅かだった。
その後は渡仏し、プランスドランジュ賞1着も凱旋門賞は逃げる形となり14着。欧州の重馬場2連戦のダメージは大きかったか、前走ジャパンカップに向けた追切の調子は明らかに悪く、それでもレコード決着の中先行しながら4着になるのは本馬の地力の高さを示したとも言えるが、1枠2番の枠順にも恵まれた側面は否めない。
2強を形成するとみられるダノンデサイルとの取捨が問題になるが、ジャパンカップではカラ馬の影響で想定より外を回された面があったとはいえダノンデサイルに先着を許しており、今回本馬が古馬になったことで斤量差が無くなること、ジャパンカップの際はダノンデサイルも追切の終いが垂れており、本馬程不調でなかったとしてもダノンデサイルも絶好調ではなかったこと、本レースに向けた追切内容もダノンデサイルの方が優れているように見受けられる一方本馬は太め残りなこと、何よりも鞍上北村友の阪神JFと朝日杯の騎乗が信じがたいほど劣悪であったことからダノンデサイルを優先した。ただし、左回り右回り問わず結果を残せる実力者であることは間違いないし、2000mへの適性という点でも本馬の方が優れていそうであり悩ましいところだ。前走ジャパンカップという点は、香港カップや有馬記念とほぼ類似の間隔と見て良いだろう。本レースはG1昇格後、大外の馬番が2着1回、馬券外8回と不利なデータが残っている。唯一の2着は、20年クロノジェネシスで当時の鞍上は今回のクロワデュノールと同様北村友だったが、12頭立て12番であり、大外枠といっても比較的影響が少なかったこと、同馬が歴代屈指の名牝であり、阪神内回りの実績も豊富だったという高い資質によるものが大きい。本馬の場合、皐月賞やジャパンカップでも分かるように、ミュージアムマイルやマスカレードボールの様なキレは無いからある程度先行して進めたいが、北村友の阪神JFと朝日杯の騎乗を鑑みるに、早々にロスなく内に入れる技術と度胸は彼には無いだろう。

ショウヘイ
対抗2。新馬戦ではマディソンガールの2着に敗れるも3着を5馬身離す。未勝利で2馬身半差の快勝を見せたが、きさらぎ賞では勝馬サトノシャイニングから6馬身差の4着。京都新聞杯で1着となりダービー最終切符を手にした。ダービーでは京都新聞杯のレベルの低さを指摘し厳しい評価をしたが、ルメールの好騎乗により3着。神戸新聞杯前は、追われても伸びず時計も出ない追切であったがレースになると上がり3位の32.9秒で2着。しかし、3000mは長かったようで菊花賞は14着。前走AJCCでは1着。ただし、先行したエヒトが3着に残るようなレースレベルには疑問は残る。本レースに向けた追切では馬なりで自己ベストを更新し好調だ。京都新聞杯、日本ダービー、神戸新聞杯、AJCCを見る限り、2000mよりは2200mや2400mの方が良い馬に思うが、今年の本レースのメンバーはそういう馬が他にも多いし、現4歳世代のレベルも高いことから、相対的には上位と評価する。

エコロヴァルツ
穴。クラシック戦線ではさしたる成績を残せなかったが、昨年は大阪杯4着、安田記念7着、天皇賞秋11着とG1を3戦経験した。
その後は福島記念2着、中山記念3着。G1で戦う資格は十分あり、2000m以下の距離で幅広く活躍できる馬。
昨年の大阪杯はディセンバーS1着、レコード決着の中山記念2着で迎え、穴評価して上がり2位の末脚で4着に来た。今年も前走中山記念で開幕週内枠有利の状況で外枠ながら3着に来て力を示した。大阪杯ではアルアインやレイパパレらリピーターが活躍することがあるが、本馬はまだ5歳であり、同じく本レースの好走歴があるものの既に6歳以上であるヨーホーレイクやマテンロウレオよりマークが必要な存在だ。
とはいえ、強いて言うなら1800mがベストの感はある。そのため昨年に続き穴評価に留めた。

大穴

メイショウタバル
大穴。かつては暴走して大きく沈むレースもあったが、近時は鞍上武豊とのコンビで折り合いのついた逃げを見せている。昨年はドバイターフで5着と大健闘。その後宝塚記念では見事に折り合って1着、秋天は稀に見るスローペースを演出して逃げ粘って6着に残したがキレ負けした。前走有馬記念では指示を守りながら好内容の追切ができていたが、流石に2500mは長過ぎたのか13着に終わった。陣営によると昨年有馬記念より状態はよいが宝塚記念の時ほどではないとのことだが、それでも阪神競馬場3戦3勝の相性は軽視できない。当日重馬場になれば追い風。最近は折り合えているが、本馬からみて内にセイウンハーデスがいるのは気になる。これが近2走同様抑えられずに出ていってしまうなら、本馬もエキサイトして暴走逃げモードに戻ってしまう可能性も。

消し

エコロディノス
消し。3歳時は毎日杯5着でクラシックには間に合わなかったが、堅実に3勝クラスまで勝ち上がりオープン入りすると前走京都記念で3着。キャリア8戦中7戦で毎日杯を除けば全て馬券内の安定感を誇る。クラシック戦線ではミッキーゴールド、デルアヴァー、ファンダム、ガルダイア、ネブラディスク、アスクシュタインに負けていたが、これらが中距離芝路線でオープン入りできず本馬が生き残っているのは競馬の奥深さを感じる。
前走では追切で引っ掛かって暴走しており気性面に若干課題がある。本レースに向けた追切では一杯に攻めた割にあまり時計が出ていない。上がり34秒を切ったことがなく重賞レベルで違いを見せられる末脚はない。2勝クラスを勝ち上がった時は逃げ切り、3勝クラスを勝ち上がった時は4番手先行から4角で先頭に立ち、前走京都記念でも3番手で追走したように、ある程度位置が取れないと厳しいが、京都記念はかなりのスローペースだったため、メンバーが大幅に上がる本レースでは位置取りが厳しくなるとみる。距離も2200m近辺がベストで本レースはやや短そう。

タガノデュード
消し。条件馬時代にチャレンジカップ8着があり、その後3勝クラスまで突破してオープン入り初戦の前走小倉大賞典で上がり最速34.1秒の脚を見せいきなり重賞制覇した。しかし、3勝クラス突破に6戦も要しており、前走小倉大賞典もケイアイセナが1番人気に支持される程度には低レベルで、本馬自身も55kgの軽斤量に恵まれたもの。重賞制覇の勢いと父ヤマカツエースが17年3着、18年4着と本レースで好走している血統面から場違いとまではしていないが、ここでは明確に力が足りないだろう。総論で述べた通り前走G3なのもマイナス要素。また、本レースの傾向として、本馬のような距離延長組がからっきし駄目というわけでは無いものの、距離短縮組の方が通用しやすい傾向にある。

レーベンスティール
消し。非根幹距離の重賞勝利で期待値を上げてからのG1掲示板外に定評のあるG2番長。3年連続でこれをやっているのだから、流石にもう誰も信用しないだろう。3年前はセントライト記念を勝利して香港ヴァーズに遠征したが8着。一昨年はエプソムカップとオールカマーを連勝し、当時秋華賞、菊花賞とG1連勝中のルメールが3週連続G1勝利を狙って本馬に騎乗し、秋天に臨んだが8着。昨年も毎日王冠1着からマイルCS12着。
今年も前走中山記念を制して本レースに臨む。58kgの斤量負担をものともせず4年連続5度目の重賞勝利した内容は評価するが、モレイラ、ルメール、レーンと一流騎手を乗せてもG1では毎回駄目だったのだから、今回も結果は残せないと思う。そもそも、本馬も6歳になり、G1実績をおいても過去の例に照らせば厳しい。なお、鞍上ルメールは本レースを勝利したことがない(と言いつつ、先週の高松宮記念では見事初勝利したが)。なお、本馬は美浦(関東)馬である。

マテンロウレオ
消し。3年前の本レース4着の実績があるが、G1で結果を残したのはこのレースとその次の天皇賞春で5着になったときまで遡る。一昨年の天皇賞春では13着と大敗し、以降G1に出走することはなかった。とはいえ、重賞では掲示板内に入ることも多く、特に冬に強い。昨夏から年末にかけては暫く休養しており、再始動した年末からは鳴尾記念3着→AJCC4着とまずまず。ただし、昨年もAJCCでダノンデサイルの2着となりながら、本レースと同時期に行われる日経賞で着差が少ないとはいえ8着に敗れており、暖かくなりだすと厳しそう。既に7歳であることも過去の例に照らせば厳しい。追切では自己ベスト時を上回る加速を見せている。総論の通り、2枠2番は内過ぎるだろう。

ヨーホーレイク
消し。昨年の本レース3着馬。昨年は鳴尾記念1着、京都記念1着と重賞を2勝して本レースに臨み上がり最速タイ33.5秒の末脚で見事3着。昨年の時点で7歳であり、当時も総論の通り年齢面の厳しさを指摘したが、それを感じさせない好走であった。しかし、その後のG1では全く通用せず、宝塚記念ではラストで不可解な失速で17着、ジャパンカップでも14着とメンバーが揃ったことを考慮しても負け過ぎ。さらに、前走京都記念では連覇を狙ったが7着。これまで3戦3勝と大得意だった京都での惨敗は深刻に受け止めるべきだろう。鞍上いわくスタート後にスピードに乗れなかったとのことで、2200mのレースですら追走スピードに乗れないとするといよいよ厳しく感じる。
本馬もいよいよ8歳。屈腱炎での離脱期間が長く年齢の割に若いと言われてきたが、2024年の復帰以降は結構使われている。昨年の実績があるため場違いとまではしなかったが、かなり衰えたと見るべきだろう。

セイウンハーデス
消し。屈腱炎からの復帰後はチャレンジカップ5着、京都記念8着、エプソムC1着と着実に復活。エプソムCでは馬群からレベルの違う抜け出しを見せ東京1800mレコード。メンバーレベルはそこそこも、2着ドゥラドーレスや3着トーセンリョウが後方待機から追い込んだのに対し本馬は中団から上がり3位の34.3秒を記録しており価値のある勝利だった。天皇賞秋は上がり32.4秒を記録して7着と健闘。しかし、前々走ジャパンカップから怪しくなった。元々2400mは長すぎると思っていたが、前半1000mを57.6秒で大逃げする何がしたかったのか趣旨不明の暴走で12着(むしろよくこれで最下位ではなく12着に残ったといえるが…)。前走中山記念でも前半を59.0秒で前よりは抑えて逃げたものの結局ラストに沈んで12着。かつての様に控えて末脚を爆発させるスタイルに戻せればよいのだが、どうも気性面で変な癖がついてしまったように思う。既に7歳であることも過去の例に照らせば厳しい。

デビットバローズ
消し。大阪城S1着や鳴尾記念1着と阪神1800mでは強く、どちらも2着以下を2馬身以上離す快勝で、特に鳴尾記念ではハイペースを先行して上がり2位、1分43秒7の驚異的な勝ち時計を残したが、その間エプソムC9着やしらさぎS5着とそれ以外はあんまり。また、そもそもワンターンのレースを好んで使う馬だが、阪神内回り2000mのコースは全く傾向が異なる。距離的にも、かつて函館記念で16着に敗れたように2000mは長すぎ、1800m迄の印象がある。早々に本レースを目標にすることを表明していたが、鳴尾記念からは結構間隔が空いており、年明けのレースは一度も使っていないが、その割に追切の内容が緩いのは気になる。総論で述べた通り前走G3&7歳であることはマイナス要素。

場違い

ファウストラーゼン
場違い。ホープフルSでは人気薄から中盤での強引な捲り戦法で3着。弥生賞でも同様の戦法を再現し1着。しかし、皐月賞では大外に近い17番枠からみたび強引な捲りを見せるとガス欠を起こし15着、その後は日本ダービー18着、AJCC12着、ダイヤモンドS15着と現在4連続二桁着順である。中山巧者、弥生賞馬、捲り戦法といえばコスモキュランダを彷彿とさせるが、同馬同様中山中距離以外でこの戦法は全く通用していない。前走でも道中先頭に立ったかと思うと沈んでいき、もはやレースプランすら満足に立たない状況だ。

ボルドグフーシュ
場違い。昨年本レース8着。昨年、かつては長距離路線で活躍していたこともあり、そもそも2000mでは短すぎるのではないかというのと、同じく故障からの復帰例として、ステラヴェローチェが復帰後末脚が使えなかったが、本馬も同様にMAXのスピードは落ちているのではないかという点から、G1では厳しいと予想したところ、上がり34.0秒は悪くなかったものの、その通りの結果となった。その後も宝塚記念10着、京都大賞典10着、アルゼンチン共和国杯11着。宝塚記念はともかく、京都大賞典とアルゼンチン共和国杯のメンバーレベルは低く、前走は先行して特に速い上がりも使えず沈んだ。昨年は重賞連続4着で本レースに臨んでいたので、明らかに今年のほうが衰えている。今年で7歳となることも含め厳しいだろう。

サンストックトン
場違い。オープン入り後一度も一桁着順なしで迎えた鳴尾記念で7着となると、前々走AJCCでは5着。しかし前走中山記念では9着に終わった。本馬なりに成長しているとは思うが、流石にG1は荷が重い。総論で述べた通り7歳という年齢も厳しい。
そもそも、同週に行われるG3ダービー卿CTに本当は参戦したいが、除外対象となる(なお、登録時点で補欠4番手)ことを懸念して本レースに登録したという経緯も含めて場違いだろう。G1で走るべき馬ではない。追切も前走の時のほうが良かったとのこと。なお、本馬は美浦(関東)馬である。総論の通り、1枠1番は内過ぎるだろう。

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