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【2026オークス予想】
オークスはとても堅い傾向にあるレースでここ10年3番人気以内の馬しか勝利していない。特に差し、追い込み型の1番人気は固い傾向にあるレースで、近年、桜花賞を上がり最速かつ1着になった馬がオークスを勝てなかったのは、2014年のハープスター(2着)だけ。逆に逃げ先行脚質は明らかに不利である。近時ではソウルスターリングくらいしか先行して勝ち切った馬が思い当たらない。
桜花賞掲示板外に敗れた馬がオークスで巻き返す例もあり、共通して桜花賞前に重賞勝利かそれに準ずる実績があった。アルテミスS1着→桜花賞13着→オークス1着のチェルヴィニア、クイーンカップ1着→桜花賞7着→オークス1着のダイワエルシエーロ、阪神JF2着→桜花賞8着→オークス1着のトールポピー、フィリーズレビュー1着→桜花賞9着→オークス1着のメイショウマンボ、きさらぎ賞1着→桜花賞9着→オークス2着のルージュバック、フラワーカップ1着→桜花賞6着→オークス1着のスマイルトゥモロー、更に遡るなら京王杯勝利のウメノファイバーも挙げられる。
また、ハギノピリナ、タガノアビーとここ5年で2度3着馬を輩出している矢車賞組にも警戒したい。
内枠から中枠のほうが有利だが、今年に限っては内枠に逃げ先行馬や抽選突破組等の人気薄が軒並み並ぶ偏った枠順となり、外枠であるデメリットは相対的に薄そうだ。また、木曜の雨でトラックバイアスも外に振れるかもしれない。
桜花賞上位かつ距離不安もなく、上がりも優れていた馬が複数参戦していた昨年と違い、今年はそもそも桜花賞2着から4着は参戦せず、マイルですらぎりぎりと見られる1着スターアニスには明らかな距離不安が、5着アランカールは血統面はさておき気性と馬格に不安があり、別路線組、特にフローラS組を中心とする例年と趣の異なる予想となった。ここ3年の予想を見てきた方には違和感があるかもしれない。
なお、武豊騎手は過去10年馬券内が一度もなく、昨年は騎乗馬すらなかったことに注意したい。
ラフターラインズ
本命。キャリア5戦全て上がり最速であり、特に近3走は上がり3ハロン32秒台を連続して記録している。前々走きさらぎ賞ではゾロアストロ、エムズビギンに続く3着。ただし、ゾロアストロは皐月賞12着、エムズビギンも皐月賞を回避し京都新聞杯7着であることから牡馬相手とはいえメンバーレベルにはやや疑問がある。前走フローラSでは、フルゲート割れ12頭のメンバーレベルにやはり疑問はあるがレーン騎手に導かれ2着エンネに1馬身4分の1差をつけて快勝。前々走までの4戦は全て出遅れておりスタートが課題で、それゆえに新馬戦、1勝クラス、きさらぎ賞と取りこぼしが多い。とはいえ前走では改善が見られた。過去10年のオークスでは上がり最速を記録した馬が7勝2着2回と圧倒的な強さを誇る。場所を問わず爆発的な末脚を見せられる本馬には絶好の舞台だ。きさらぎ賞、フローラSともドスローの末脚比べとなり、特にフローラSは開幕週であるにも関わらず前半61.3秒であったが、3、4ハロン目でスタニングレディとエイシンウィスパーがペースアップしたことで見た目以上にスタミナを要求される流れになった。また、オークスはほぼ全ての牝馬にとって未経験の距離となるため、本番も様子見のスローペースとなるだろう。そのため、本馬が過去に見せてきたパフォーマンスはそのまま本レースに直結すると見る。鞍上レーンも継続であり、NHKマイルカップを制した勢いもある。追切では自己ベスト更新で加速抜群。大外枠はさすがに極端だが、ゲートに課題のある馬なので最後入れなのはそれはそれで良さそう。スターズオンアースのように本当に力のある馬であれば、大外からでも勝ってくる。同馬ほど突き抜けた器かは疑問もあり、エンネと迷ったが、経験と位置取り、鞍上の差で本馬と心中することとした。
エンネ
対抗。3月の未勝利戦デビューとなったが、出遅れながらも後方から上がり最速34.1秒で2馬身差近い差をつけて快勝。前走フローラSでは1週前追切で栗東CWを77.7秒の猛時計。レースでも外々を回りながらラストの伸びが凄まじく勝ち馬ラフターラインズと同じ上がり最速タイの32.8秒を記録し2着。大味な競馬が目立つが、陣営の言葉を信じるならばオークスに向けさらに距離が延びてよい馬とのことで、本番ではラフターラインズを逆転して戴冠もあり得る。遅れてきた大物候補だが、キャリア2戦の経験の浅さは少し懸念点。13番枠は後方待機で大外に持ち出し末脚に懸ける競馬がハマりそうな絶好枠だが、好位につける競馬をしがちな鞍上坂井と本馬のスタイルが合うのかは問題だ。
ドリームコア
穴1。東京マイルでは3戦3勝で、ベゴニア賞では上がり2位の33.7秒を記録し、クイーンCは上がり33.8秒で制したように東京コースでの末脚は堅実だ。他方右回りのせいもあるのかサフラン賞と桜花賞では負けており、特に前走桜花賞では9着。デビューからスローペースしか経験していなかったため、G1のペースが厳しかった可能性はある。クイーンC覇者はオークスに直結しやすいところはあるし、ルメールも距離が延びてよい馬と言っているものの、キャリア5戦すべてマイルを用いているので1800mですら未知数であり、仮に中距離適性があるとしてもそもそもの地力が足りないのではという疑惑は否めない。頓挫なくキャリアを積んでこれではあまり上積みは期待できない。例えるなら、2年前に桜花賞8着からオークス4着までは巻き返したクイーンズウォークのイメージが近いと思う。総論の通り、桜花賞掲示板外に敗れた馬がオークスで巻き返す条件である桜花賞前の重賞勝利に該当するためマークは必要だが、本馬がこのパターンに乗れるのかは、懐疑的に見ている。
トリニティ
穴2。昨年秋華賞5着のセナスタイルも輩出したオークス馬ヌーヴォレコルトの産駒。新馬戦、君子蘭賞と1800mを連続して使い、君子蘭賞ではアンジュドジョワから3馬身離され、逃げたグランドオーパスも捉えられず3着。上がり2位タイの34.7秒を記録したが、アンジュドジョワより0.6秒も劣っていた。前走は2200mの1勝クラス矢車賞を使い上がり1位34.0秒で1着。本レースとの間隔が狭く重賞でもないものの総論の通りハギノピリナとタガノアビーの好走馬を輩出しているローテであり、本馬は要マーク。しかし、矢車賞のメンバーレベルはきわめて低く、重賞でマトモに勝負できていた馬はおらず3着クリスレジーナはフラワーC10着。桜花賞でフラワーC2着ロンギングセリーヌが惨敗したことから分かるようにそもそもフラワーC自体も低レベルである。枠はまずまず。
スターアニス
大穴。1200mの新馬戦こそ5着に敗れるも、12kg絞った未勝利戦では2着タマモイカロスに7馬身差をつけて優勝。続く中京2歳Sでは1400mに距離が延びたが、1分19秒4の2歳レコード勝ちの1着キャンディードに僅かに及ばず2着も3着以下に7馬身差をつけた。阪神JF1着、桜花賞も1着となった。ドレフォン産駒で母がスプリンターなので、ジョーメットヴィンやエンペラーズソードのようなスプリンターが完成形のようにも思われ、マイルですらギリギリの馬であるが、阪神JFと桜花賞での1ハロン延長はこなした。中距離レースでの距離不安が囁かれオークスで大敗した桜花賞馬は、近年ではソダシやエンブロイダリーが挙げられ、エンブロイダリーのように2000mまでこなせるのかソダシのようにそれすら駄目なのかはまちまちだが、少なくとも2400mは相当高いハードルであることは間違いない。総論の通り、近年、桜花賞を上がり最速かつ1着になった馬がオークスを勝てなかったのは、2014年のハープスター(2着)だけで、本馬も桜花賞上がり最速タイの末脚33.7秒で勝利しているのだが、さすがに距離が不安すぎる。参考までに、今年の皐月賞ではデイリー杯2歳Sや朝日杯で強さを見せたカヴァレリッツォやアドマイヤクワッズが惨敗したことも念頭に置かなければならないだろう。グランアレグリアやアスコリピチェーノのように強いパフォーマンスを見せた桜花賞馬であっても、距離不安がある馬はそもそもオークスではなくNHKマイルカップに向かっていることも考慮しなければならない。1200m以下のレースでデビューしたオークス馬としては「イソノルーブル落鉄訴訟」で有名な1991年のイソノルーブルや、2011年のエリンコートが挙げられるが、前者は距離別の体系が今ほど確立されていなかった頃の事例であり、後者はデュランダル産駒とはいえ忘れな草賞で中距離実績があったため、参考にしてはいけないだろう。
アンジュドジョワ
消し。2戦2勝の無敗馬。新馬戦は2000mを使い2分2秒7を要し、時計、メンバーともに見るべきものはなかった。前走牝馬限定1勝クラス君子蘭賞は1分46秒7、上がり2位に0.6秒差をつける34.1秒で勝利。逃げたグランドオーパスを唯一捉え抜けた上がりを使った内容は素晴らしかった。前走後に直ちに本レース直行を表明したため準備期間も十分で、前走に続き追切のラスト1ハロン10.7秒の抜群の伸び。ただし、近10年君子蘭賞の勝ち馬で大成した馬はおらず、本馬同様未勝利戦と君子蘭賞を連勝し無敗で本レースを迎えた2021年のニーナドレスも16着に敗れている。
スマートプリエール
消し。札幌2歳S3着、アイビーS4着と早くから重賞、オープンで牡馬に混じって健闘していたが、牝馬限定1勝クラス河津桜賞で3着、チューリップ賞6着と桜花賞を逃した。その後フラワーCに中1週で参戦すると、前半61.1秒のスローペースの中逃げた後の桜花賞最下位ロンギングセリーヌを唯一捉えたが、上がり34.0秒は特筆すべきものではなく、他に5頭本馬を上回る上がりの馬がいた。府中の直線は向かないだろう。1分48秒3の勝ち時計にも特筆すべき点はない。マイルより中距離のほうがよいとしても、2400mまで持つのかは別問題であり、フラワーCもロンギングセリーヌを捉えた馬が本馬以外に居ない時点でかなり低レベルである。折り合いには進境がありそうで、追切も時計、加速とも素晴らしかった。
ジュウリョクピエロ
消し。デビュー以来ダートを使われていたが2000mの芝1勝クラスで上がり最速34.0秒を記録して勝利すると、前走忘れな草賞ではメンバーレベルが低かったとはいえ2位を0.6秒も上回る上がり1位35.2秒の末脚で最後方から差し切り1分59秒1の時計で2馬身半差の快勝。ステラリアのレコードには及ばずも、グランベルナデットやタガノエルピーダを上回る時計だった。しかし、芝だけなら無敗だが、さすがにミッキークイーンやラヴズオンリーユーレベルの大物感は感じない。過去にG1経験がホープフルSに2度出走しただけしかなく、共に二桁着順の鞍上今村の経験の少なさは最大の不安材料。外枠になったが、どのみち大味な競馬をしそうなので問題ないだろう。
アランカール
消し。新馬戦は福島1800mで出遅れながら上がり最速36.4秒で4馬身差勝利。野路菊Sは再び出遅れながら上がり最速33.3秒で3馬身半差で勝利。
阪神JFの際は良血と早熟性を信じ本命に推したが、出遅れ癖があり、少頭数競馬しか経験がなく多頭数での位置取りは大いに改善の余地があるという不安要素が的中しただけでなく、鞍上北村友は折角好スタートを切ったのに馬群にいれるのを躊躇し意図的に減速しての後方待機から大きく外を回る極めてロスの大きい騎乗をし、多くの競馬ファンの怒りを買った。チューリップ賞では上がり最速33.0秒の末脚で何とか3着に入り優先出走権を獲得したが、武豊に乗り替わっても外を回して上がりに懸けるしかない状況は変わっておらず、桜花賞でも上がり3位の33.8秒を記録したものの5着。1分31秒台の決着も苦しかった。軽量馬であり、オークス馬シンハライトの子であるから血統的にも距離が延びてよいだろうが、それにしても馬体はもう少し増やしたい。ポリトラック調教をしているのは馬体を維持できないからだと睨んているが、そうだとすればかなり危ないサインである。内枠も厳しいだろう。揉まれ弱い本馬にとって内枠の利を生かせず位置を下げる形になるのではないか。なお、総論の通り、武豊騎手は過去10年本レース馬券内が一度もなく、昨年は騎乗馬すらなかった。
アメティスタ
消し。新馬戦2着、未勝利戦1着と2000mを使うと、1600m1勝クラス菜の花賞を勝利。しかし、前走フラワーCでは1勝クラスで破ったロンギングセリーヌを捉えられず4着。1勝クラスまでは上がりを使えていたがフラワーCでは全く上がりを使えなかった。スマートプリエールの項で述べたとおりフラワーCのレベルは低く、キタサンブラック産駒であること、飛びが大きく直線の長い東京には向きそうなことを加味しても地力が足りないとみる。
スウィートハピネス
消し。新馬戦では上がり1位34.2秒を記録し勝利したが、全体時計には特段見るべきものはなく、白菊賞では逃げたマーゴットラブミーを捉えられずしかも上がり最速の脚を使われて3馬身差をつけられて完敗。しかも中1週で臨んだことから阪神JFの際は場違いと評価した。しかし、阪神JFでは後方待機がハマり上がり2位タイの34.5秒の末脚を記録し、後にチューリップ賞を制するタイセイボーグからクビ差の4着。次戦のエルフィンSでは後方から2番目の離れた位置取りから上がり34.1の桁違いの末脚で勝利し、桜花賞では対抗評価としたが、まさかの13着。リアルインパクト産駒で一貫してマイルを使ってきたように距離延長が疑問であり、桜花賞掲示板外からの巻き返し例のような過去の重賞勝利もない。一定の末脚はあるものの、脚をためてキレ勝負に持ち込んでも上がりは33秒台にはならない。仮に距離が持ってもキレ負けするだろう。ラフターラインズやジュウリョクピエロと違い外枠がプラスになるようにも思われない。
リアライズルミナス
消し。未勝利戦突破まで4戦を要し、いずれも1800m以下を使っていた。前走フローラSで2000mへと初めて距離延長。中距離レース基準で考えてもスローペースだったため、最初はハナに立ったが道中4番手に控え、最後まで粘り3着に入った。フローラS3着からの本レース制覇といえばユーバーレーベンがいるが、同馬はフローラSで上がり最速を記録していた。しかし、本馬は上がり最速ではなく、ラフターラインズやエンネとは末脚に明らかに差がある。ユーバーレーベンの再現とはならないだろう。
レイクラシック
消し。未勝利戦突破までの3戦一貫して2000mを使っており、前走矢車賞ではトリニティに及ばずも2着と距離適性は見せているが、矢車賞含め戦ってきた相手に重賞でまともに勝負できた馬が居ない。新馬戦ではイベントホライゾンに2馬身差の2着に敗れているが、そのイベントホライゾンは期待されながらその後2戦勝てず、京都2歳S9着、きさらぎ賞8着のサトノアイボリー相手に辛勝してようやく1勝クラスを突破したばかりでクラシック路線に乗れなかった。
ロンギングセリーヌ
場違い。新馬戦と1勝クラス菜の花賞のマイル2戦はそれぞれ2着、3着に敗れている一方、中山1800mの未勝利戦は1着、フラワーCは2着とマイルより中距離の方が適性のありそうな戦績をしているものの、再三述べるようにフラワーCのメンバーレベルはあまり高くはなかった。1着スマートプリエールはチューリップ賞6着であり、札幌2歳S、アイビーS、河津桜賞と連対すらしていない馬である。桜花賞ではハナを切ったが17着からも5馬身離されて最下位18着。今回も逃げそうだが、末脚はないし、東京の直線では絶対に耐え切れないだろう。
ミツカネベネラ
場違い。新馬戦は1400mで上がり3位35.4秒、トータル1分23秒1で勝利。時計に見るべきものが無かったこともありアルテミスSでは人気薄だったが2着。雨の降る馬場も問題にしなかった反面、モーリス産駒だが母方の血統がダート馬なのでスピードが足りているかは若干懸念され、実際阪神JFでは12着に敗れた。その後クイーンC14着で桜花賞には参戦せず、前走スイートピーSでは逃げて6着に沈み、1着からは5馬身以上離された。溜めても逃げても大敗するので打つ手がなくなりつつある。
ソルパッサーレ
場違い。牝馬限定の1800m新馬戦で3着に終わるも、2000m未勝利戦で上がり最速34.8秒を記録して6馬身差の圧勝。1600m1勝クラス河津桜賞でも上がり最速35.9秒を記録し勝利するが、全体時計1分33秒7は物足りなく、2着タイムレスキスはクイーンC12着とレースレベルには疑問が大きい。その後チューリップ賞12着で桜花賞を逃し、前走忘れな草賞では10着。陣営はオークス向きと考えているようだが、距離問わず1勝クラスまでは使えていた上がり2位以内の末脚が全く見せられなくなり、オープン以上では全く通用していない。追い切りは今回もよいが、元々時計の出る馬であるので調子は普段通りだろう。
ロングドールサリー
場違い。逃げてなんぼの馬であり、未勝利戦突破までの3戦は一貫してハナを切るか番手で競馬した。しかし、前走矢車賞では逃げることもできず沈んで7着。2000mまではともかくそれ以上の距離は厳しいかも。そもそも総論で述べたとおり本レースでは逃げ先行脚質は苦しい。
スタニングレディ
場違い。1800mの新馬戦を勝利した1戦1勝馬として阪神JFに臨んだが11着とG1の壁に跳ね返されると、牝馬限定の1勝クラスを8着、大寒桜賞は3着に入ったものの1着は皐月賞トライアルのスプリングSとダービートライアルの青葉賞を共に14着と惨敗して勝負にならなかった逃げ馬のテルヒコウ。ここで同馬に逃げ切られている時点で特に論ずるに値しない。続く前走フローラSでも道中先頭に立つが沈んで9着。勝ち馬ラフターラインズからは1.0秒離された。追切でも掛かっているようで、宜しくない。
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