【mofuラボ】2026年かしわ記念予想!対抗はウィルソンテソーロ!本命は?

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本記事は、2026年「かしわ記念」予想記事になります

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かしわ記念総評

1番人気がすんなり勝つことは少ない本レース。とはいえ上位人気が信頼できないわけではなくここ20年で2番人気が11勝もしている。前走フェブラリーS組が中心になることが多く、フェブラリーS掲示板外からの巻き返しも多いものの、近年は地方交流重賞からのローテも有力。ワンターンではないため、コーナーを効率良く回れる内枠がある程度有利で、脚質は逃げ・先行がよい。JRA勢の勝利はほぼ関西(栗東)馬であることに注意。関東(美浦)馬の勝利は2008年が最後であり、近20年で栗東16勝美浦1勝と大きな偏りがある。とはいえ、今年の栗東所属は三連覇を狙うシャマルと昨年4着のロードフォンスのみ。そろそろ美浦所属馬が勝てないジンクスは破られそうだ。
今年は中東情勢の悪化でドバイ遠征を取りやめ本レースに臨む馬が多く、ウィルソンテソーロ、ミッキーファイト、コスタノヴァ、ロードフォンスが該当する。JRA所属6頭中5頭がGI/JpnI覇者 とかなりメンバーが揃った。
地方馬については、jpn1級の勝利もしくは地方で余程連勝を重ねている馬でもないと、中央馬を全て退けて戴冠することはできないだろう。なお、過去20年で地方馬の制覇は3例あるが、全て船橋所属。
5歳6歳馬の勝利が多いが7歳以下なら十分チャンスはある。しかし、8歳以上になるとさすがに苦しく、2015年に9歳で制したワンダーアキュートが最後である。

本命

ミッキーファイト
本命。キャリア11戦で馬券内を外したことが一度もない。昨年はフェブラリーS3着の後、アンタレスS、帝王賞、JBCクラシックと三連勝。東京大賞典はディクテオンの2着に敗れたものの海外転戦でほぼ日本にいないフォーエバーヤングを除けばダート中距離現役最強馬であることは間違いない。中東情勢の悪化でドバイワールドカップを回避しここに臨む。大井2000mでの活躍の印象が強いものの、フェブラリーS3着とマイルG1での実績もあり、船橋競馬場のコース適性についても、昨年のJBCクラシック(1800m)は休み明け初戦で帝王賞の時より状態が悪いながら前傾ラップから抜けた末脚で差し切る競馬で圧勝しており不安はない。枠順も中枠。

対抗

ウィルソンテソーロ
対抗。3着以内に入ってくれる確率が高いが、勝ち切る確率は低い。昨年は南部杯を4馬身差の圧勝で制したがJBCクラシックは5着。チャンピオンズCでは3年連続2着。今年のフェブラリーSでも2着となった。ドバイワールドカップへの遠征を予定していたが回避してここに臨む。近走のパフォーマンスを見る限りマイルという距離は向きそうだが、本レースへの参戦は初であり、ワンターンの南部杯やフェブラリーSで好走するからといって小回りの船橋マイルで好走できるかは別問題であり悩ましいところ。実際、船橋1800mで行われた昨年のJBCクラシックのパフォーマンスはかなり悪かった。追切で遅れているが、追切が良くないのはいつものことなのであまり気にしなくてよいだろう。枠順は10番だが、後方から進めることもできる馬であり問題ない。

コスタノヴァ
穴。昨年の本レース3着。元々出遅れ癖があったが昨年のさきたま杯から極度に悪化し、スタート直後にゲート内で立ち止まっているレベルの大出遅れで勝負を実質放棄する事態に。武蔵野Sも同様の大出遅れで2着。かなり強力なメンバーが揃った中での2着は本馬の強さを改めて示すものだったが、あまりの出遅れぶりに発走調教再審査が課されるほど。前走フェブラリーSではブリンカー装着の効果もあり出遅れず、上がり1位の末脚で差し切りコパノリッキー、カフェファラオに続く史上3頭目の連覇を果たした。ゴドルフィンマイルへの遠征を計画していたが、歩様に不安があり中東情勢と無関係に回避しているため状態面は要確認。高い東京ダート適性を誇る反面、同じくフェブラリーS王者として迎え1番人気を背負った昨年も3着と地方の小回りコースには向かない。マイルでの競走能力はメンバー随一で、2番枠は通常は好枠だが、コース適性と末脚を生かす脚質が向かないとみて昨年に続き穴評価に留めた。

大穴

ロードフォンス
大穴。昨年の本レース4着。馬券内を外さない安定感が持ち味の馬で、1400m近辺が最も得意。昨年の本レースで初めてマイルに挑戦したが4着、その後グリーンチャンネルC4着、武蔵野SD5着。4着や5着は決して悪い成績ではないが、馬券内を外すことが珍しい本馬にとっては船橋は勿論、ワンターンで芝スタートの東京ダート1600mであってもマイルは若干長いと見て間違いないだろう。年明けは根岸S1着も優先出走権を獲得したフェブラリーSには向かわずドバイゴールデンシャヒーンを目指した。先述の距離適性に加え、根岸Sの勝ち時計1分23秒3はハイレベルとはいえず、ラスト1ハロンもたれていたことも鑑みればスプリントに目を向けた選択は誤っていなかったと思う。しかし、残念ながら中東情勢悪化で遠征を断念。前走黒船賞では3着から3馬身差の4着とやや期待を裏切る結果となった。総論の通り今年はとりわけメンバーが揃っていることに加え、再三述べている距離適性、さらに、一昨年の根岸S、昨年の本レース、武蔵野Sと常にコスタノヴァの後塵を拝していることから、ここでは苦しいと見る。3番枠はよい。

消し

ナチュラルライズ
消し。京浜盃は1番人気を背負い6馬身差の圧勝、1分45秒5のタイムも優秀だった。羽田盃では2着に5馬身、3着に11馬身差をつける圧勝。東京ダービーでは、掛かって逃げたり内に刺さったりしながらレースレコードで勝利。3歳ダートクラシック2冠を達成した。ここまでは良かったのだが、JDCから雲行きが怪しくなる。JDCではナルカミに逃げ切りを許し3馬身差をつけられる完敗で2着、古馬との初対決となった前々走東京大賞典では11着の惨敗。前走フェブラリーSはやや持ち直したものの7着に敗れた。明け4歳世代はチャンピオンズカップ、東京大賞典、サウジカップ、フェブラリーSとJDC上位馬が軒並み古馬との力量差を突きつけられており、マイル以上の距離では低レベルな世代と言わざるを得ない。スプリントではチャーチルダウンズSを制しG1馬となったテーオーエルビスを筆頭に、ヤマニンチェルキ、マテンロウコマンド、エコロアゼル、ドラゴンウェルズ、ハッピーマンと面白い馬が多いのだが…。フェブラリーS7着自体は総論のとおり十分本レースでの巻き返しがありうるラインで、追切の雰囲気も良さそうだが、過去の予想でも述べているとおり本馬は左回りが苦手であるし、コーナリング自体にも難があるため小回りでコーナーの回数が多い船橋は向かないだろう。大外枠でも別にマイナスにならない(内枠を生かす器用さがない)と思うが、いずれにせよメンバーも揃うここでは厳しい。

シャマル
消し。本レースを連覇中。昨年は本レースに続いてさきたま杯も制したが、秋初戦の南部杯は6着、JBCクラシック着。例年どおりかきつばた記念→黒船賞のローテで本レースを目指したが、7着、10着と惨敗。4連覇を目指した前走黒船賞で直線入口から急失速した姿に往時の輝きはなかった。川須が負傷して騎乗できなかったことが不振の原因と見る向きもあるようだが、近走の負け方と8歳という年齢を鑑みるに衰えだろう。本レースから川須が復帰するし、最内枠を引けたが、それでどうにかなる問題ではないと思う。

ジョージテソーロ
消し。中央ではオープン入り後オープンやリステッドで4連続二桁着順となると、今年に入り地方転入。フジノウェーブ記念では東京大賞典7着の実力馬ナンセイホワイトに2馬身差で敗れたものの前走京成盃グランドマイラーズでは上がり1位の末脚で昨年の本レース2着のウィリアムバローズを差し切り優勝した。

リコースパロー
消し。2歳時に門別で三連勝も、JBC2歳優駿9着、雲取賞6着、京浜盃2着。距離はマイルまでが限界に思われたものの、JBC2歳優駿1着、全日本2歳優駿3着のソルジャーフィルドに3度先着するなど世代屈指の地方馬の一角だったが、その後長期離脱。復帰後は連勝の後前走京成盃グランドマイラーズ3着。自分のペースで逃げたり番手で先行できれば強い馬であることは従前から変わっていないが、これだけ有力な中央馬が揃う中では自分のペースで逃げたり番手で先行する展開にはまずなり得ないため、残念ながら勝負にならないだろう。

場違い

オーマイグッネス
場違い。中央馬相手に勝負にならないことはもちろん、地方馬でも京成盃グランドマイラーズ1着のジョージテソーロ、3着のリコースパローが参戦する中、同レース13着(ブービー)の本馬が参戦したところで勝負にならない。

グランデマーレ
場違い。昨年の本レース9着(最下位)。2024年東京大賞典、昨年の本レース、2025年帝王賞、JBCクラシックと毎回場違い評価してその通りの走りをする。近走はダイオライト記念11着、京成盃グランドマイラーズもダントツ最下位の14着。9歳という年齢面も苦しい。

ガバナビリティー
場違い。世代限定戦時は浦和、船橋、川崎の各重賞で好走も、古馬に交じると地方重賞で惨敗するようになった。

ベアバッキューン
場違い。2歳時に鎌倉記念まで4連勝を飾り中央馬との対決が楽しみにされていたが、骨折で全日本2歳優駿を回避。復帰後連勝を5に伸ばしたが、スパーキングサマーカップで7着に敗れ、再び骨折で今年の2月に復帰するも梅花賞でジョージテソーロらに敗れ5着。前走は勝利したものの、2歳時に期待された成長曲線は描けていない。川崎所属。

リュードマン
場違い。本レース一昨年13着(最下位)昨年8着(ブービー)。地方の条件戦ですら勝てず、昨年の日本テレビ盃では1着フォーエバーヤングから4.5秒差の8着に敗れた。かしわ記念はここ2年欠かさず参戦しているが序盤から付いていけずに最後方を走るのがお決まりのパターン。9歳という年齢面も苦しい。

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