【予想】出雲駅伝!各校の戦力分析の順位予想

駅伝
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本記事は2026年10/12(月)9:00からスタート予定の「出雲駅伝」の戦力分析と予想になります!

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出雲駅伝2026予想

國學院、早稲田、創価、中央が4強とみるが、近年3大駅伝全体にバランスよく合わせられている國學院が三連覇を果たすだろう。早稲田は現1、2年生で世代のトップランナーをかき集めており全員が外さずに走れるなら戴冠もありうる。創価はムチーニと小池の爆発力を生かしつつ、恐らく複数人起用されるルーキーの走りが鍵となる。中央は昨年アンカーの本間がいないとはいえ昨年以上の戦力を擁するが昨年10位に終わっており、出雲駅伝に合わせられるか全く信用ならない。青山学院は例年どおりここは前哨戦仕上げだろうし、それで三冠が狙えるほどの戦力はない。昨年の順位と全く同じとなってしまったが、
1位國學院
2位早稲田
3位創価
と予想する。

國學院

出雲駅伝連覇中。ここ6年、1位、4位、2位、3位、1位、1位と推移しており、出雲駅伝からしっかり合わせてくる。平林と山本の穴があった昨年に比べれば青木、上原、高山らの卒業生の穴は小さく、野中、辻原、高石の3本柱は強力であり、辻原を3区、高石を6区に配し盤石。中央が岡田を2区に入れたため、野中を当日変更で2区に投入してくるのではと思われる。優勝候補筆頭と言って間違いないだろう。

早稲田

従前持ちタイムの割に出雲駅伝にとにかく合わせられない印象があり、特に昨年は3区から5区にルーキーを抜擢したことを不安視したものの、終わってみれば2位。昨年スーパールーキーと言われた鈴木、佐々木に加え、今年のルーキーも新妻、増子、本田は勿論、上杉も成長。ここに工藤、山口の上級生が加わり、吉倉も昨年から大きく成長。10人のエントリーのうち佐々木が補欠からも外れるほどで、ルーキーを大量起用しても結果を残せた実績があるため、今年もある程度信用できそう。安定感では國學院に一歩及ばないとみるが、ルーキーが全員額面通りの結果を残せるなら優勝は十分射程圏内だ。

創価

一昨年はムチーニ欠場ながら4位、昨年は吉田響が卒業した穴をものともせず3位。留学生ムチーニ、箱根駅伝6区区間記録に迫った小池を軸に、5000m13分台ルーキーを全大学最多獲得した過去最高のスカウトにより、出雲駅伝制覇の絶好機が訪れた。箱根駅伝では後半区間で層の薄さが気になったものの6名で戦う出雲駅伝では層の薄さは気にならないだろう。ただ、昨年ルーキー複数起用を成功させた早稲田と異なり、創価に有力なルーキーがこれだけ入学したことはなく、ルーキーを複数起用した場合に経験不足から思わぬ凡走を招くリスクはある。

中央

吉居と溜池が卒業し、昨年のアンカー本間も不在で、ルーキー栗村にアンカーを任せるようだ。とはいえ、5000m13分台半ばは当たり前、10000m27分台を4人擁し5000m10000m平均ともずば抜けている…が、それは昨年もそうであり、にもかかわらず10位と惨敗したため信用しがたい。また、実は箱根駅伝以外の3大駅伝で優勝がない。2区岡田で抜け出せるなら昨年と一変した姿を見せられるかも。

青学

例年通り主力の層は厚いが、ずば抜けたゲームチェンジャー黒田朝日や箱根駅伝3年連続8区区間賞の塩出が卒業。3年生世代は強いが、その中心を担うべき折田が不調、それ以外の学年も中々伸びてこず、1年生のリクルートも例年比では微妙で、戦力的にも厳しいところがある。出雲は過去5年で4位以下が3度、特に昨年は7位と苦手としており、例年の如く箱根にピークを持ってくるのであれば、あって3位までとみる。
青学の三大駅伝デビュー組が出雲でやらかすケースは何回か見てきているので、5区黒田や6区前川を置き続けるのであれば少し不安。当日平松に変更したほうがよいだろう。

順天堂

箱根総合3位のメンバーが9人残る現チームであるが、その中でも主力中の主力、川原や玉目がエントリーから外れたのは痛い。彼らも含めて全員揃っていたら優勝の目も皆無ではなかったのだが…。

城西

斎藤、キムタイのダブルエースが抜け、新エース柴田にかかる重圧は大きい。山中、岩田、桜井、大沼と脇を固めていたレギュラークラスが軒並み卒業したのも痛く、戦力低下は著しい。全日本駅伝予選で途中棄権したが、そもそも2組終了時点で7位と通過圏ギリギリで、戦力的な懸念を露呈した。

帝京

例年のとおり前チームで主力を担った4年生が多く卒業し、ゲームチェンジャー楠岡を起用する区間を除けば出雲駅伝のスピード感についていくのは戦力的に苦しいところがあるのだが、さらに昨年アンカーを担った谷口が外れたのは痛い。1年生松尾は既にチームでも上位のランナーとなっており、1区起用がハマるなら面白い。

日大

箱根駅伝10位となり久し振りにシード権を獲得し出雲駅伝に出場することとなった。箱根駅伝を走ったメンバーが5人抜けたし、箱根1区を走った山口彰、4区を走った片桐、スピードランナーの高田がエントリー漏れでやや苦しいエントリー。6区に3大駅伝の経験のない橋本を起用したのは調子が良いのか他の選手の状態に不安があるのか判然としない。留学生キプケメイを中心に、全日本駅伝予選でエントリートップの10000m持ちタイム通りに1位通過したチームの底上げ分に期待したい。ルーキー首藤にも注目。箱根駅伝上位組を1校でも食う姿を期待したい。

駒澤

山川、佐藤、伊藤、帰山の4年生の穴は流石に大きく、新エース桑田は駅伝で外す姿が過去複数回見られたこともあり盤石の信頼は置けない。トラックシーズンで活躍した一部主力がエントリーされず、1年生が4人もエントリーされた。1区の1年生鈴木でいきなり出遅れるリスクもあり、2区が3大駅伝初エントリーの上岡であることも不安だ。戦力が他チームに比べ不足しているのは明らかで苦しい。

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