【mofuラボ】2026秋華賞予想!対抗はドリームコア!本命は?

2026
スポンサーリンク
クリックすると、遠征や旅行の写真がみれます

本記事は2026年10月18日(日)15:40出走予定の秋華賞の予想になります!

過去の予想記事については以下の記事にまとめてあるので、ぜひ↓

https://www.love-fighters.website/horse-racing-summary-2026/

スポンサーリンク

総括

過去20年4番人気以内からの勝利が19例。それ以外はわずか1例であり、人気サイドで固く決着する傾向にある。昨年も2番人気の桜花賞馬エンブロイダリーが勝利した。
阪神JF、桜花賞、NHKマイル、オークスを経て、概ね世代内での力関係は判明しており、オークス5着以下からの巻き返しは見られないのが通例だが、昨年のエンブロイダリーはオークス9着から巻き返した。ただし、前述のとおりエンブロイダリーは桜花賞馬であり、これくらい実力がなければオークス5着以下からの巻き返しは困難ということでもある。
例年トライアル勝利馬や2勝クラス突破馬が上がり馬として注目されるが、G2昇格後の紫苑Sが本レースに直結しないことと、過去10年前走条件戦からの最高着順は未勝利戦から2勝クラスまで3連勝中だったミッキーチャームの2着であることに注意したい。
また、極端な戦法で勝つには相当な実力が必要であり、逃げ勝利はダイワスカーレット、追込勝利はスイープトウショウとアーモンドアイくらいしか記憶にない。基本的にこれらの名馬の真似はしない方が良い。枠については、特段内外の差はない傾向が読み取れる。
今年は阪神JF&桜花賞馬のスターアニスがスプリント路線に進み、オークス馬ジュウリョクピエロは便秘により2週前追切を実施できなかったことを理由に回避。オークスで本命に推し3着となったフローラS覇者ラフターラインズもエリザベス女王杯に直行する。そもそも、この世代の牝馬中距離戦線の層は薄く、オークス出走馬で本レースに参戦するのは僅か4頭。したがって、4戦4勝でローズSを制したモンローウォークが圧倒的な支持を集めるだろう。特に逆らう要素はなく、今回は絶対的な本命に推す。
続くのはオークス2着のドリームコア、桜花賞2着以来のレースであるため状態が気になるがギャラボーグあたりだろうか。ガーネットフレアやカナルサンマルタンが予想外の強さを発揮すれば面白いものの、例年の傾向に照らせばあまり勝ちには繋がらないローテである。大穴としてスウィートハピネスを挙げたい。

本命

モンローウォーク
本命。ローズSまで4戦4勝の無敗馬。昨年8月に新馬戦を勝利するもその後骨折し阪神JF、桜花賞、オークスに間に合わず。夏の函館で条件戦を勝ち上がってきた。前々走2勝クラスでは、後に紫苑S4着となるアストリルに上がり最速の末脚で3馬身半差をつけ完勝。前走ローズSでは初めて坂のあるコースを使ったが、早々に2番手につけると、ラスト1ハロンを軽く追っただけにも関わらず上がり最速タイの34.1秒の末脚で後続に3馬身差をつけた。
先行しながらラストで鋭い末脚も使える現代競馬の理想を体現した馬であり、馬体とモチベーションが持つ限りG1を勝ち続けられるポテンシャルを秘めている。4戦4勝でローズSを3馬身差で勝利した戦績は24年前のファインモーションと重なるところがあり、現状欠点らしい欠点は見当たらないが、強いて不安を挙げるなら2000mという距離が未経験なことか。父がキズナであるため基本的に問題ないと思うが、母は豪州で1400mからマイルを中心に使われてきた馬であるため、母の傾向が強く出るようなら、ラスト1ハロンで脚が止まる可能性はある。とはいえ、2400mであればともかく、多少の距離不安は地力で押し切れるだろう。それくらい頭1つ抜けた存在であると言える。1週前追切では自己ベストを2.4秒更新する圧巻の出来。

対抗

ドリームコア
対抗1。東京マイルでは3戦3勝で、ベゴニア賞では上がり2位の33.7秒を記録し、クイーンCは上がり33.8秒で制したように東京コースでの末脚は堅実だ。他方右回りのせいもあるのかサフラン賞と桜花賞では負けており、特に桜花賞では9着。しかし、オークスでは最後にジュウリョクピエロに差され、3着ラフターラインズにも追い上げられたもののクビ差2着に巻き返した。やはり左回りの東京コースでは強い。前走紫苑Sは雨中の重馬場という特殊な条件下で先行勢では唯一掲示板内に残る3着。相変わらず右回りを不得手としている可能性もあり、また、1週前追切の内容が劣悪なこと、馬体重が増えすぎていることは大いに懸念されるが、総論で述べたオークス4着以内の馬は本馬しかおらず、対抗と評価せざるをえない。

ギャラボーグ
対抗2。2022年のNHKマイルカップを制したダノンスコーピオンの全妹であり、新馬戦ではオルネーロから2馬身差の2着、次戦の未勝利戦は上がり33.0秒の末脚で勝ち上がった。阪神JFではロスなく内を回す川田の好騎乗もあり上がり最速34.3秒を記録して2着。クイーンCを使ってまさかの9着と大敗したが、桜花賞では2着と巻き返した。しかし、フレグモーネでオークスを回避し、本レースが桜花賞以来のレースとなる。血統的にはいかにもマイルまでの馬に見えるが、阪神JFまでは1800mを使っていることを踏まえると、中距離適性は十分あるとみる。ドリームコアとは逆に左回りが苦手で、右回りが得意なタイプと思われることも追い風だ。川田から横山和に乗り替わるが、川田は今年不調であり、これも寧ろ追い風か。ただ、追切では時計は良いものの終いの加速はイマイチだった。本レースでは枠の内外はあまり関係ないとはいえ、最内枠はさすがに極端かも。

穴

ガーネットフレア
穴1。ダートを使ってきたが1勝クラスを勝ち上がれず、芝1800mの1勝クラスを試したところ上がり2位の34.4秒を記録し逃げ切って3馬身半差の快勝。前走2勝クラス夕月特別では大逃げする逃げ馬を追わず追走集団の先頭を進み最後に差し切って2馬身差で勝利。芝では2戦2勝であり、オークス馬ジュウリョクピエロのオークス前のような雰囲気が出てきた。
もっとも、明白な懸念点が2つある。1つは、総論のとおり、本レースで逃げ馬の勝利はダイワスカーレットくらいしか記憶にない。本馬の前々走は逃げ切りがちであり、前走も先頭の大逃げを除けば集団の先頭でレースを進めており、実質逃げの形に等しい。ナイスプレーアスクあたりを逃げさせて番手で進められれば面白いが、果たして本馬に逃げ以外の引き出しがあるか要注目である。もう1つは、同じく総論のとおり過去10年前走条件戦からの勝ち馬はないこと。ミッキーチャームやソフトフルートのように馬券内までは可能性があるだろうが、勝ちまでは厳しそう。

カナルサンマルタン
穴2。中山マイルの新馬戦で後のNHKマイル覇者ロデオドライブの2着となると、同じく中山マイルの未勝利戦を勝ち上がり、前走スイートピーSでは前半1000m59.9秒とこの時期としては比較的速い流れから勝ち時計1.45.6、上がり2位の33.4秒を記録し、2着モートンアイランドと共に抜け出し、3着以下に3馬身差をつけて勝利した。緩急をつけた走りは苦手そうに思われたが、東京コースに対応し競馬の幅が広がった。もっとも2着モートンアイランドはクイーンC6着、3着ドナルンバは先日の2勝クラス15着とメンバーレベルは疑問。オークスの優先出走権を確保したものの、気性面に課題があり、2400mで折り合いがつくか疑問もあってオークスを回避。夏の3勝クラス佐渡Sで復帰を予定していたが馬運車内で暴れたことで頓挫、結局本レースに直行することになった。
追切も好調で、底を見せていないという意味で本レースで思わぬ躍進を遂げる可能性もあるが、やはり気性面も含めた距離適性には不安がある。血統的にも、父リアルスティールはともかく、母アメリは芝ダートともに1400mが主戦場の馬だった。

大穴

スウィートハピネス
大穴。新馬戦では上がり1位34.2秒を記録し勝利したが、全体時計には特段見るべきものはなく、白菊賞では逃げたマーゴットラブミーを捉えられずしかも上がり最速の脚を使われて3馬身差をつけられて完敗。しかも中1週で臨んだことから阪神JFの際は場違いと評価した。しかし、阪神JFでは後方待機がハマり上がり2位タイの34.5秒の末脚を記録し、後にチューリップ賞を制するタイセイボーグからクビ差の4着。次戦のエルフィンSでは後方から2番目の離れた位置取りから上がり34.1の桁違いの末脚で勝利し、桜花賞では対抗評価としたが、まさかの13着。オークスでは巻き返し1着と差のない5着とし、案外距離が延びて良いところを見せた。
しかし、秋の始動戦である前走ローズSでは、外々を回る競馬になったこともあり7着。一定の末脚はあるものの、スピードの上限が低く、脚をためてキレ勝負に持ち込んでも上がりは33秒台にはならないため、G1レベルではマイルより中距離の方が可能性がありそう。叩き2戦目となる本レースでは再びオークスのような姿を見せられる可能性もある。距離も異なるしいずれも非重賞であるため過信は禁物だが、京都競馬場では3戦2勝2着1回と好相性。評価したら凡走し、軽視したら好走する難しい馬だが、一発あるだろうか。

消し

マスターソアラ
消し。新馬戦では上がり32.8秒を記録し1着となるも、前々走クイーンCではテンションが上がりすぎ上がり34.1秒に留まり4着。桜花賞オークスに登録せず成長を促し秋に始動すると、前走紫苑Sでは優先出走権獲得が必須の状況で上がり2位の36.2秒を記録し1着となった。もっとも、紫苑Sは雨中の重馬場で行われたレースで本レースに直結する内容ではなく、優先出走権のためにメイチで仕上げる必要もあったことからすると本レースではピークアウトしている可能性がある。また、総論のとおり、そもそもG2昇格後の紫苑Sは本レースに直結していない。なお、本レースが1996年に創設されて以来、キャリア3戦で本レースを制した馬は未だおらず、本馬が勝てば史上最少キャリアでの優勝となる。

サムシングスイート
消し。未勝利突破に5戦を要し、当時はファンクション(チャーチルダウンズC14着)やロンギングセリーヌ(桜花賞18着、オークス17着)に負けるような馬だったが、スイートピーS4着となると、牝限1勝クラスを上がり最速33.7秒で勝利。前走紫苑Sでは、雨中の重馬場で内をロスなく回り、上がり最速36.1秒の末脚を発揮し2着となった。前々走、前走ともに上がり最速を記録したように末脚に強みが出つつあるものの、紫苑Sは本番に直結するコンディションではなく、多少の成長が見られるとしても地力には未だ疑問がある。また、G2昇格後の紫苑Sは本番に直結しないことも総論のとおり。マスターソアラ同様優先出走権が必要な立場だったため、本レースではピークアウトしている可能性もある。本馬に騎乗してきた団野は前十字靭帯断裂により長期離脱が予想され、松山に乗り替わることになるが、今年の松山の好調ぶりは周知の通りで、特にマイナスにはならないだろう。追切の内容も良さそう。

ラベルセーヌ
消し。デビューが遅れ未勝利戦でのデビューとなったが、既走馬相手に4角10番手から大外を回して上がり最速35.0秒の末脚で5馬身差勝利。ラスト2ハロンの加速ラップは素晴らしく、タニノギムレット以来の好ラップだった。しかし、フローラSでは5着に敗れ、オークス出走した上位3頭ラフターラインズ、エンネ、リアライズルミナスとは差があった。その後、1600mの1勝クラスではスイートピーS2着のモートンアイランドに勝利すると、前走1800mの2勝クラスではスロー展開から上がり最速32.3秒で勝利した。フローラSを除けば極めて魅力的な内容ではあるものの、キャリア唯一の2000mかつ重賞であるフローラSの内容はやはり無視できないし、総論のとおり過去10年前走条件戦からの勝ち馬はない。追切は好調。

エンネ
消し。3月の未勝利戦デビューとなったが、出遅れながらも後方から上がり最速34.1秒で2馬身差近い差をつけて快勝。フローラSでは1週前追切で栗東CWを77.7秒の猛時計。レースでも外々を回りながらラストの伸びが凄まじく勝ち馬ラフターラインズと同じ上がり最速タイの32.8秒を記録し2着。
前々走オークスでは対抗評価とし、事前の予想通り上がり最速タイの素晴らしい末脚を見せたが、道中の位置取りが後ろ過ぎて届かず7着。
前走ローズSでは、従前大味な競馬と位置取りの悪さが目立っていた中、ブリンカー着用で前進気勢が出て、内をロスなく回すことができ成長が見られたが、本馬よりさらに前方で追走していた勝ち馬モンローウォークにより鋭い末脚を使われ3馬身差の2着となり完敗。本馬は収得賞金が足りていたためメイチの仕上げではなかったかもしれないが、モンローウォークもラスト1ハロン軽く追っただけであり、本番でモンローウォークを逆転できる要素が見当たらない。

タイセイボーグ
消し。新馬戦を勝ち上がると、ダリア賞では最速の末脚も出遅れが響いて2着。新潟2歳Sではリアライズシリウスに4馬身差をつけられながら上がり2位の33.1秒で2着。ファンタジーS王者フェスティバルヒルには僅かに先着した。アルテミスSでは上がり最速33.7秒を記録して2着ミツカネベネラとクビ差の3着。阪神JFでは追切で自己ベストを大きく更新、猛時計を連発し、8枠17番の外枠から3着に入り世代トップクラスにあることを見せつけた。その後、チューリップ賞で1着となり桜花賞の優先出走権を獲得したが、剥離骨折で桜花賞、オークスに出走できず。前走ローズSでは1週前追切で猛時計を出し故障明けでも問題ないと思われたが、レースでは最下位12着。9着と10着の間に5馬身差があり、9着以上と10着以下の間には上がりにも明らかな差があったことから、本馬の実戦感覚が戻りきっていないように思われた。インディチャンプ産駒であり、従前一貫してマイルを使ってきたため、200mの距離延長が凡走の原因である可能性もあるが、休み明けと距離適性のいずれが主因であるにせよ、叩き2戦目で何とかなる内容には思われず、さらなる距離延長となる本レースは厳しい戦いになるだろう。

ハヤブササキチャン
消し。未勝利突破まで6戦を要するも全て馬券内と安定感はあった。その後1勝クラス3着となるが、札幌1800mの1勝クラス2勝クラスを連勝。もっとも、前走は5キロの斤量差のあった8歳牡馬にクビ差で辛勝する内容。
父、母、母父は全て中距離馬であり、血統的には距離適性に問題はないように思われるが、キャリア9戦全て1500mから1800mを使われており、調教は良いがレースになると落ち着きを欠く面があるため、2000mはやや長いとの認識があるのかもしれない。総論のとおり過去10年前走条件戦からの勝ち馬はない。

テイエムアイラン
消し。逃げ先行戦法に切り替えてから、3月に6戦目にしてようやく未勝利突破。未勝利から2勝クラスまでマイル戦を3連勝している。マイルで逃げ先行するので、中距離戦では逃げに近いレース運びになると思われるが、逃げ脚質が本レースを勝つ例が僅少なのは総論のとおり。父母ともスプリントからマイルの馬であり、一応母父ノヴェリストは欧州中長距離戦線で大活躍した馬ではあるものの、戦法、血統両面から厳しいとみる。総論のとおり過去10年前走条件戦からの勝ち馬はない。

ナイスプレーアスク
消し。アネモネS12着で桜花賞、オークス戦線には全く乗れなかったが、7月に牝限1勝クラスを勝利。前走紫苑Sは雨中の重馬場を前半1000m61.9秒のペースで逃げるも沈み、5着と3馬身半差の6着。先行しながらも3着に残したドリームコアとの力の差はあるように思うが、当時は栗東坂路で一杯に攻めた相手を圧倒していたように力はつけつつある。今回も追切で自己ベストを更新。総論のとおり逃げ脚質が本レースを勝つ例は僅少であるものの、マイペースで逃げられれば上位に残せる目もあるかもしれない。

場違い

フェスティバルヒル
場違い。新馬戦で後に阪神JF6着となるアルバンヌを下すと、新潟2歳Sでは朝日杯5着、共同通信杯1着のリアライズシリウスやアルテミスS2着、阪神JF3着、チューリップ賞1着のタイセイボーグの後塵を拝するも上がり32.5秒を記録し4着。ファンタジーSでは出遅れながら上がり2位33.1秒の末脚で馬群を割って抜け出す強い内容で勝利。しかし、その後故障して阪神JFを回避、桜花賞に直行するも17着に敗れた。その後オークスには進まず前走クイーンSで始動。追切では古馬3勝クラスに大きく追走先着し、斤量にも恵まれたにも関わらず13着とも9馬身差のつく最下位14着の惨敗で、1800mが長過ぎたことは明白。元々ファンタジーSを経由して桜花賞に向かった馬であり、マイルですら若干怪しかったので、ある程度予想がつく結果ではあったが、これでは2000mの本レースで勝負になるわけがない。

バースデイフライト
場違い。アルテミスS8着、フラワーC9着、忘れな草賞6着、白百合S4着と重賞どころかリステッドすら全く通用していない。近4走は1勝クラスで4連敗中。

ロザーンジュ
場違い。デビュー以来一貫して1800mから2200mを使ってきたが、未勝利突破に4戦を要し、現在1勝クラスで3連敗中。大外枠も相まって苦しいだろう。

クリックすると、遠征や旅行の写真がみれます
タイトルとURLをコピーしました