【mofuラボ】第108回選手権出場校予想(甲子園)&結果でたら記載〜

野球
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本記事は、2026年第108回選手権出場校予想になります。結果で次第随時追記していきます!

本記事を書いたmofuについては以下↓

https://www.love-fighters.website/mofu-profile/

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優勝予想

横浜

理由

昨年の春王者横浜、仙台育英、健大高崎、関東一、神村学園の5校が特に戦力が充実しており、昨年の夏王者沖縄尚学、享栄、三重、智辯和歌山の4校がそれに続く。履正社、社、東筑も面白い。
投打に戦力バランスの良い横浜が優勝すると考える。昨夏王者沖縄尚学との初戦が最大の山だが、それ以降はある程度組み合わせに恵まれた。激戦区神奈川でこの一年絶対的な強さを誇り、今夏も投打とも圧倒的スタッツ。11年前に夏を制した東海大相模を彷彿とさせる強さだ。max157km右腕織田、max150km左腕小林以外にも150km超投手を二人擁し、打線も力強さが増した。関東大会で度々苦しめられる専大松戸も不在で7割方優勝するだろう。他の優勝候補については、8強予想で言及する。

8強予想

天理

享栄
仙台育英
健大高崎
長崎日大
関東一
横浜

理由

天理のゾーンは、長尾、橋本の左右両腕が安定し、金本、関村の攻撃力も盤石な天理が抜けている。甲子園に限らず打ち込まれる場面も多い高川学園木下は全幅の信頼を置きにくい。
社のゾーンは、県大会決勝で途中降板したmax151km右腕岩井の状態は不安だが、内田との左右両腕が安定している社が優位。少なくとも初戦で当たるぶんには智辯和歌山を上回りうる。智辯和歌山は今年も長友、荒井、山田、山下ら打線は強力だが、5年前の全国制覇以来夏の甲子園で結果を残せずにいる上、エース和気が不安定な投手陣にやや不安がある。久葉、長井、甲子園で復帰する米原のサポートが必要だ。
享栄のゾーンは、享栄と履正社の勝者が有力。打線の破壊力は履正社に分があるが、全国でも通用する投手の数は享栄に分があるだろう。打線は水物なので、初戦での対決ということを踏まえると享栄優位か。
仙台育英のゾーンは、入学直後から遊撃を守る砂の好守、2年連続U15の怪物1年生丹羽の他、田山、小久保、今野、有本とタレント豊富。投手も2年生古川、加藤と複数柱がいる仙台育英の総合力が一歩抜けている。エースナンバーを背負う梶井も本来好投手なので復活に期待したい。戦力的には選抜8強の花咲徳栄が続くが開幕戦の勝者を2回戦で迎え撃つ格好になったのは正直逆風。実際昨年の神村学園も打線の調子が上がらず敗れている。黒川頼みの投手陣にも限界があるだろう。
健大高崎のゾーンでは、健大高崎が石垣、神崎、石田翔、佐藤麻、北田、大橋と多彩な投手陣を擁する一方、神村学園には龍頭、聖隷クリストファーには高部と大会屈指のエースがいる。佐野日大の鈴木もスペックは目立たないが好投手。しかし、神村学園は初戦で投手層の厚い東筑、勝ち上がっても聖隷クリストファーか佐野日大と当たり、聖隷クリストファーにとっても佐野日大の次に神村学園又は東筑との対戦を控えるため、1回戦2回戦ともエースを温存できないだろう。その状態で3回戦で健大高崎と当たっても耐えきれないと予想する。
立命館宇治から東日大昌平のゾーンはどこが勝ち上がるか読めない混戦模様。川鍋、太田中心に一発のある打線が強力な長崎日大と、左腕2枚が強力な有明の九州勢2校が中心となりそうだが、有明は春夏通じて初出場。今春の選抜を含めた経験値の差で僅かに長崎日大が上回るか。
関東一のゾーンは、石井、高橋の両投手、佐宗、田澤、井口を中心とした打線とも強力で、一昨年準優勝、昨年8強と夏に強いことも魅力。神宮4強、選抜8強の英明は冨岡、松本の両投手を擁する強敵だが、ここを突破すればすんなり勝ち上がれそう。毎回述べているが、花巻東のエース萬谷が内角を突けない限り上位進出には壁があるだろう。2年生右腕菅原の調子もイマイチ。打線に加え築山、木下の両投手が強力な新田や、下浦、刈屋の速球派2枚看板を擁する鳥取城北に食われる可能性もある。
横浜については優勝予想で述べたとおりだが、沖縄尚学は昨夏の優勝に貢献した末吉、新垣が健在で、左腕久高も台頭した。打線は昨年程の迫力がないが、横浜を破れば駒大苫小牧以来の連覇も射程に入る。

出場校戦力分析

北海道・東北

北北海道(白樺学園)

攻撃:B

投手・守備:C

総合:C

秋全道準優勝。下級生主体のチームを後藤、菊島、金井が牽引するが好投手相手にはバントしないとどうにもならない。投手陣は全国に通用する軸不在。

南北海道(札幌日大)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋全道8強春全道4強。石川はmax144km。打力走力とも優れた星野や南北海道大会3本塁打の川合が打の柱。3年連続で南北海道決勝に進出。夏に強い。

青森県(青森山田)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県3位春県優勝東北4強。過去2年に比べ投打とも小粒だが、DHとリリーフを兼ねる川久保や速球派守、長打力のある木村、高打率の2年遊撃稲見が中心。

岩手県(花巻東)

攻撃:A

投手・守備:B

総合:B

秋県優勝東北優勝春県優勝東北8強。久保村、古城、赤間が打線の軸。萬谷は左打者の内角を突けないのが弱点。赤間、菅原、生川との継投も検討したい。

宮城県(仙台育英)

攻撃:A

投手・守備:A

総合:A

秋県優勝東北8強、春県優勝東北準優勝。入学直後から遊撃を守る砂の好守、2年連続U15の怪物丹羽の他、田山、小久保、今野、有本とタレント豊富。

秋田県(横手)

攻撃:C

投手・守備:C

総合:C

エース佐藤宙斗は夏の秋田2連覇中の金足農を春夏とも破りチームを57年ぶりの甲子園に導く。県大会で全試合失策を記録した守備が課題。

山形県(鶴岡東)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県春県とも3位。秋の東北大会後の交流試合で頭角を現した滝沢やエース格の井上ら一部主力を欠くが県大会では打線好調で、投手陣は小山ら左腕中心。

福島県(東日本昌平)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

春県3位。照沼はmax147km右腕、白田も旧チームから経験豊富な技巧派。打線は捕手の渡邊を筆頭に、新井、馬場も好調。下級生の入口も有望株。

関東

茨城県(霞ヶ浦)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋春と早期敗退していたが、今年もmax148kmの好投手稲山を擁する。1年夏から試合に出る西野、菊地の脇を1年生加藤、秋山が固める。

栃木県(佐野日大)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県優勝、関東4強。春県は木製バットで戦い準優勝。鈴木は制球力に優れ昨夏から主戦として経験積む。県大会では中軸の杉田と小和田が大当たり。

群馬県(健大高崎)

攻撃:A

投手・守備:A

総合:A

秋県8強春県優勝関東8強。石垣、北田、大橋と投手陣は豊富な上、神崎、石田翔、佐藤の中軸も140km超の投球ができる。神崎と佐藤の長打力は出色。

埼玉県(花咲徳栄)

攻撃:A

投手・守備:B

総合:B

秋県優勝、関東準優勝、選抜8強。春県準優勝。黒川はmax147kmだが秋関東、選抜、春関東とそれ以外の投手が通用しない。岩井は監督の次男の遊撃手。

千葉県(拓大紅陵)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

近年は夏以外は県を制することもあったが4番片岡の本塁打で起死回生の夏県制覇。秋県16強、春県3位。宮澤、二宮、遊撃を兼ねる山邊の継投が軸。

東東京都(関東一)

攻撃:A

投手・守備:A

総合:A

秋都準優勝春都優勝関東4強。佐宗は秋都大会準決勝で2打席連続本塁打。投手は左腕石井とmax150kmの2年生高橋がともに完投能力がある。

西東京都(八王子実践)

攻撃:C

投手・守備:B

総合:C

今夏共に防御率0点台の塚原、奥山の両投手を中心とするが、一か八かmax148kmながら制球力が壊滅的なDH座間を秘密兵器として登板させても面白そう。

神奈川県(横浜)

攻撃:A

投手・守備:A

総合:A

秋県優勝、関東8強、春県優勝、関東優勝。投手野手とも随一の層の厚さ。max157km右腕織田、max150km左腕小林の他、福井や池田も150km超。

中部

新潟県(日本文理)

攻撃:B

投手・守備:C

総合:C

秋県優勝、北信越準優勝、春県8強。秦と臼木を中心に打線は長打力に優れる。センバツの花咲徳栄戦で崩壊した投手陣を1年生浅井が底上げした。

富山県(高岡商)

攻撃:C

投手・守備:C

総合:C

秋春と早期敗退していたが、不二越工戦で2本塁打の1年生上田ら下級生主体に切り替えて夏を制した。投手陣は近藤から小久保への継投。

石川県(遊学館)

攻撃:B

投手・守備:C

総合:C

秋県4位春県8強。日本航空石川の保西や金沢の強力投手陣を打ち崩した打線は強く、特に4番谷島が県大会では好調。投手は全体に球威不足で柱不在。

投手・守備:B

福井県(敦賀気比)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県優勝、北信越4強、春県優勝で今季県内無敗。エース左腕鶴田、max145km左腕辻が投手陣を牽引しmax148km中川も控える。野手は長谷川や村雲が軸。

山梨県(東海大甲府)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県8強、春県準優勝も共に山梨学院と1点差敗戦だった。打線はU16ポニー代表田中や伊沢が牽引。2年生の遊撃石橋はプロ注目。投手陣は村尾、籾山が軸。

長野県(松商学園)

攻撃:B

投手・守備:C

総合:C

昨年同様秋春不振でノーシードから県大会連覇。エース黒岩や2年生神谷が県大会中に離脱し竹内に最後は依存した投手陣に不安が残る。打線は漆戸が軸。

岐阜県(中京)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県準優勝、春県8強。鈴木は東海屈指の右腕だが、西岡ら他の投手がサポートすることが上位進出への鍵となる。後藤、河原ら2年生野手も好調。

静岡県(聖隷クリストファー)

攻撃:C

投手・守備:A

総合:B

昨夏代表。秋県優勝東海4強、春県4位。max150km左腕高部が投げれば安心だが、2番手小金沢のサポートも必須。県上位レベルでは打線は沈黙しがち。

愛知県(享栄)

攻撃:B

投手・守備:A

総合:A

戦力を揃えながらも夏に勝てない呪縛を遂に打破。二刀流の坂本をはじめ、近藤、上多滝、多賀、岩田を擁する投手陣は圧巻、野手では早川に注目。

三重県(三重)

攻撃:A

投手・守備:B

総合:A

秋県優勝東海準優勝、春県3位。古川は一年夏から登板のmax149km。他に上田、船橋、吉井ら投手は豊富。本塁打を打てる打者も多くダークホース。

関西

滋賀県(八幡商)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋春とも県8強から15年ぶりに夏を制した。県大会ではDH中村が大当たり。久保田からmax144km田上への継投が勝ちパターンになる。

京都府(立命館宇治)

攻撃:B

総合:B

春府準優勝、近畿4強。max143kmのエース中尾と2年生主将江原の2年生バッテリーが中心だが、今季は近畿大会で京都勢があまり強くなかった。

大阪府(履正社)

攻撃:A

投手・守備:B

総合:B

秋府16強春府優勝。辻は祖父も父もNPB選手のU15代表。春府ではmax147kmのエース木村投手が成長し、夏には加賀田や上山も台頭した。

兵庫県(社)

攻撃:B

投手・守備:A

総合:B

現チームは夏以前は春県8強以外実績が無いが、max151kmの右腕岩井に加えて左腕内田を擁する投手陣は強力で、4番小倉の勝負強さにも注目。

奈良県(天理)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県準優勝近畿8強、春県優勝近畿4強。max146kmのエース長尾に加え、左腕橋本は昨年の春県決勝で無安打無得点。金本と関村が打線の軸。

和歌山県(智辯和歌山)

攻撃:A

投手・守備:B

総合:A

打線は昨年の経験者である山田、荒井、黒川、山下らに加え長友が台頭したが、県内無敗でもないし、エース和気も不安定で昨年に比べ投手陣も穴が多い。

中国

鳥取県(鳥取城北)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県優勝、中国8強。春県4位。エース下浦に加え、刈屋もmax146kmを誇るが、球速の割に県大会レベルでも打たれる。4番宮野は県大会打率9割超。

島根県(立正大淞南)

攻撃:C

投手・守備:C

総合:C

秋県3位、春県4強、中国4強。川口が投打の中心だが、全体に石見智翠館や開星のような長打力は無いだけに全国では苦しい戦いになりそう。

岡山県(岡山学芸館)

攻撃:C

投手・守備:C

総合:C

春県4強くらいしか実績が無かったが夏県三連覇。野手は池本は中日スカウトが視察する大砲、繁光、藤原、森下ら経験者もいるが、投手陣は不安。

広島県(福山)

攻撃:C

投手・守備:C

総合:C

迫田守昭→小田体制を敷いた福山市の継続した強化が実を結んだ。元カープジュニアで投手と4番を兼ねる2年生岩本大輝がチームの軸。

山口県(高川学園)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県4位中国準優勝春県優勝。木下はmax146km右腕だが打ち込まれることも多く不安定。松笠ら他投手の働きも重要。衛藤若藤の二遊間が野手の軸。

四国

徳島県(鳴門渦潮)

攻撃:C

投手・守備:C

総合:C

秋県4位。春は鳴門にコールド負け。県大会でエース西村を球数制限寸前まで投げさせた。2年生有馬もmax142kmを記録するので適宜起用したい。

香川県(英明)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県準優勝、四国優勝、神宮4強、選抜8強。春四国4強。冨岡と松本の両投手を軸に、松原、高田の中軸が援護する。吉川も野手転向で輝きを取り戻した。

愛媛県(新田)

攻撃:A

投手・守備:B

総合:B

昨夏は県内無敗ながら選手権を逃したが、今季は秋県3位春県優勝四国優勝から決めきった。max144km築山と投打に昨年から経験豊富な左腕木下が中心。

高知県(明徳義塾)

攻撃:C

投手・守備:B

総合:B

秋県優勝四国4強春県4強。池崎、藤森ら一時代を築いた選手が去り例年に増して小粒。里山、続木らの復調が無ければ打力が厳しい。

九州沖縄

福岡県(東筑)

攻撃:B

投手・守備:A

総合:B

秋県8強春県準優勝。max145km深町をはじめ、梶原、加納と投手陣が豊富。長身左腕佐藤主税も復帰した。梶原と深町は打においても軸。

佐賀県(佐賀商)

攻撃:C

投手・守備:B

総合:C

春県優勝、高野連杯優勝。溝口と東條の2投手を擁するが球威は不足気味。野口の三塁守備は良い。中軸を打つ1年生嘉村にも注目。

長崎県(長崎日大)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県優勝九州準優勝高野連杯準優勝。鶴山は秋県準決勝1試合2本塁打。川鍋、太田も公式戦で複数本塁打があり要警戒。

熊本県(有明)

攻撃:B

投手・守備:A

総合:B

秋県準優勝、春県8強、RKK旗優勝、NHK旗8強。熊本屈指の左腕斎藤に加え、左腕工投手もよい。遊撃の實田は好守でパンチ力もある。永田は俊足。

大分県(大分商)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県4強春県8強県選手権優勝。春県で150km超を連発したプロ注目投手平田に繋ぐまでに先発米田が何点に抑えられるか。

宮崎県(日南学園)

攻撃:B

投手・守備:B

総合:B

秋県3位、春県8強、県大準優勝。田中はmax143km。投打に才能ある田中と谷口がチームの軸だが、県大会では田中が初回でKOされる場面も。

鹿児島県(神村学園)

攻撃:A

投手・守備:A

総合:A

今季県内無敗。秋県優勝九州4強県選抜優勝。梶山は昨春から四番打者。今井、田中も経験豊富だ。制球に優れた龍頭に加えて大江や松永も台頭した。

沖縄県(沖縄尚学)

攻撃:B

投手・守備:A

総合:A

昨夏の全国覇者。秋県優勝九州8強。春九州準優勝。末吉と新垣は健在で、沖縄大会では久高も活躍したが、打線は弱く、玉那覇の守備は穴。

第108回選手権出場校予想

北北海道 白樺学園
南北海道 北海
青森県 八戸学院光星
岩手県 花巻東
宮城県 仙台育英
秋田県 ノースアジア大明桜
山形県 鶴岡東
福島県 聖光学院
茨城県 土浦日大
栃木県 文星芸大付
群馬県 健大高崎
埼玉県 浦和学院
千葉県 専大松戸
東東京 関東一
西東京 日大三
神奈川県 横浜
新潟県 日本文理
富山県 富山商
石川県 星稜
福井県 敦賀気比
山梨県 山梨学院
長野県 上田西
岐阜県 中京
静岡県 静岡
愛知県 東邦
三重県 三重
滋賀県 近江
京都府 龍谷大平安
大阪府 大阪桐蔭
兵庫県 報徳学園
奈良県 智辯学園
和歌山県 智辯和歌山
鳥取県 鳥取城北
島根県 石見智翠館
岡山県 おかやま山陽
広島県 広陵
山口県 高川学園
徳島県 海部
香川県 英明
愛媛県 新田
高知県 明徳義塾
福岡県 東筑
佐賀県 鳥栖工
長崎県 創成館
熊本県 九州学院
大分県 明豊
宮崎県 聖心ウルスラ
鹿児島県 神村学園
沖縄県 沖縄尚学

迷った所に絞って簡単な解説を以下に記載していきます

北海道

北北海道

例年秋春の全道大会で南北海道勢に押されがちだが今年は上位進出校が多くレベルが高い。普通に考えれば昨夏代表かつ春全道優勝の旭川志峯が有力も、春の全道の好成績と夏の成績は連動しない傾向にあり、秋に好成績の白樺学園を推す。

南北海道

南北海道
選抜出場の北照だけでなく、北海、駒大苫小牧、札幌日大、札幌大谷、東海大札幌、立命館慶祥の7校が有力で混戦だが、札幌大谷と東海大札幌は早々に当たる組み合わせであり厳しい。2番手以降の投手層の厚さを考えれば北海が一歩リードか。2年連続夏南北海道準優勝の札幌日大が続く。

東北

青森

昨夏代表校の弘前学院聖愛はかなり投手力に不安があり、八戸学院光星と青森山田の2強と思われるが、北口、岩崎を擁する八戸学院光星の方が有利。

秋田

秋田
秋春の県大会で安定した成績を残す学校が居らず大混戦。選手の素質だけで見ればノースアジア明桜だが…。鹿角、新屋あたりの旋風もあるかも。

山形

秋春の県大会連覇とはいえ日大山形にそこまで飛び抜けた力はなく鶴岡東との2強と見る。東海大山形はここ数年惜しいところまで来るが今年も甲子園復帰まであと一歩届かないと予想。

関東

茨城

秋は振るわなかったが、小池、嶋の速球派ダブルエースを擁する土浦日大が大本命。

栃木

秋春の県決勝で優勝を分け合った佐野日大と文星芸大付で迷ったが、作新学院の連覇時代も含め春夏連続甲子園が少ない傾向にあるため、文星芸大付と予想。

埼玉

花咲徳栄と浦和学院の2強だが投手層の厚みの差で浦和学院。花咲徳栄の黒川以外の投手は正直信頼できない。

東東京

帝京の打線は相変わらず凄いが、例年通り夏はどこかで必ず投手陣が耐えきれなくなると予想。ここは関東一の安定感を買いたい。佐宗は素晴らしい打者で要注目。二松学舎は春だけでなく秋も不振なため厳しいと思う。

西東京

昨夏の甲子園準優勝日大三校が不祥事でぶっつけ本番となるが実力的には抜けている。東海大菅生や早実は秋春不振で、国士舘、佼成学園、創価、八王子ら伏兵の浮上もありそう。

中部

新潟

新潟
選抜出場の2校を含めどこも決め手がなく低レベルという意味で迷う。正直自信がなく、帝京長岡、中越、新潟明訓、新潟産大付、北越も含めた大混戦。

富山

秋春優勝の富山商と秋春準優勝の高岡第一の2強。高岡第一にはドラフト候補左腕前田がいるが2番手以下が不安。富山商は速球派エース藤岡に加え下手投げ浅井がいるのが大きい。

石川

打力には課題があるため足を掬われる可能性があるが、スーパールーキー服部を擁する星稜が本命。勿論日本航空石川や小松大谷らいつもの上位進出校にもチャンスはある。成績は目立たないが金沢の投手陣は結構粒揃い。

長野

上田西、佐久長聖、長野日大、松本国際の4強の力が抜けている。特にエース内藤が春に復帰した上田西の伸び代が大きそう。小諸義塾はエース林が全試合投げきれるならワンチャン。

静岡

聖隷クリストファーの高部はこの世代屈指の好投手だが、昨秋の東海大会では浮いたストレートを打ち込まれた。複数投手を擁しある程度打線に目処のつく静岡、常葉大菊川、日大三島が有力とみる。

岐阜

プロ注目投手である鈴木を擁する中京は、県上位に安定して進出しているため、そろそろ久しぶりの甲子園出場を果たしてもよい頃合い。昨夏代表県岐阜商や選抜出場大垣日大も勿論有力視される。

愛知

選抜4強の中京大中京は強いが、毎年選抜4強のうち夏に戻って来れるのは多くて2校。正直今年の選抜4強のうち中京大中京が一番都道府県大会で負けそう。今季中京大中京に滅法強い中部大春日丘にも注目だが、速球派投手を複数擁し夏の実績もある東邦が最有力。豊川、享栄は過去戦力が揃っていた年も含め夏は肝心な所で敗れる印象がありイマイチ信用ならない。何だかんだ夏に強い愛工大名電は1年生ショートにチームの浮沈を託す賭けに出たのがどう転ぶか。

三重

多彩な投手陣をエース古川まで堅実に繋げられる選抜出場校三重が一番強いだろうが、昴学園の石川、津商の大野がほぼ全試合を投げきれるのであればアップセットもあり得る。菰野は昨年までの黄金世代が抜けて苦しい。

近畿

滋賀

何だかんだ夏は近江が強い気もするが、近江の上田は故障、滋賀学園の伴田、土田は不振で奥間にエースの座を奪われ選抜出場の2校がバタバタしている。昨夏甲子園を経験した投手陣の残る綾羽や投打の柱山田を擁する彦根総合が浮上しても驚かない。

京都

秋春王者の龍谷大平安は近畿大会を見る限り盤石の強さはないし、甲子園からも遠ざかっているが、消去法的に本命。京都国際は昨年同様秋春不振だが今年も好投手を複数擁するため要警戒。正村が復帰できるなら鳥羽も有力。

兵庫

兵庫
選抜出場の神戸国際大付は秋の打線の勢いに陰りがあり、代わりに澤田、江藤、谷口、中尾ら豊富な投手陣を擁する報徳学園に勢いが出てきた。

奈良

奈良
選抜準優勝の智辯学園は春は天理に敗れているが、エース杉本を登板させなかったもので夏も引き続き有力だろう。勿論水口はじめ他の投手陣の奮起は必須。

中国

岡山

佐々木中島の2本柱を擁するおかやま山陽が有力。春中国優勝の創志学園は秋準々決勝のような取りこぼしに気をつけたい。

広島

秋県優勝の広陵が有力。戦力的には頭一つ抜けているが、あとは不祥事で揺れ続けるチームが落ち着くか。選抜出場の崇徳が最大のライバルとなるが徳丸以外の投手がいないと夏は苦しい。

山口

高川学園の木下は県内では通用すると思うが、県でも中国大会でも甲子園でも打たれだすと止まらないのは懸念点。高川学園がコケるなら下関国際、山口県鴻城、桜ヶ丘と秋春4強独占の2番手グループが浮上してくる。

島根

昨夏代表の開星は昨年の主力が多く残るが、野々村監督の指導が問題視されるなどゴタゴタがある。石見智翠館の有村やオセモータらの長打力と技巧派エース住田の投球が噛み合うと見る。

四国

徳島

秋3位、春の県大会を制して選抜出場の阿南光も破った海部の強力打線が徳島を制しそう。

香川

神宮大会4強、選抜8強の英明は左腕冨岡、内野手兼任の松本と投手陣が充実している。近年ライバル関係にある高松商は投手陣の安定感が今一歩劣る印象。

愛媛

春県大会を制しエース築山を擁する新田が有力。際立った選手が居ないが安定している松山聖陵が続く。今治西の榊原が完全復活できれば台風の目になるかも。

高知

何だかんだ明徳義塾が2年続けて覇権を譲ることはないと思うが、松浦堅田の2枚看板擁する高知中央や怪物右腕北添を擁する高知商も有力。高知は例年より戦力が劣る。

九州

福岡

選抜出場の九州国際大付は部内暴力が訴訟沙汰になり、今後の帰趨次第では一部主力選手の出場に影響がある可能性もある。投打の柱深町を軸に、梶原、佐藤も擁し九州国際大付を上回る投手層を持つ東筑が最有力とみる。春県優勝の飯塚は2年生エースへの依存度が高いのがどうか。

佐賀

県会屈指の速球派竹谷を擁する鳥栖工が有力。春は竹谷抜きの戦いも試して上位進出している。1年通じて鳥栖工と好勝負を展開した佐賀商や、秋の上位進出校唐津商、龍谷、昨夏代表佐賀北も僅差で追う。

長崎

第1シードを獲得する訳では無いが毎年夏になると滅法強い創成館が有力。選抜出場の長崎日大、エース山本の安定感光る大崎、高野連杯優勝の波佐見、昨夏大活躍の荒木擁する九州文化学園、鰐川、山中、柿原の投手陣が強力な海星ら有力校が多い。

熊本

選抜出場の熊本工も有力だが、それ以上に春以降春県、RKK旗、NHK旗と安定した戦いを見せる九州学院を評価したい。有明は県内屈指の左腕斎藤に加え工も擁するが、例年あと一歩甲子園に届かない印象。昨夏代表東海大熊本星翔はプロ注目遊撃福島を擁するが、投手陣に課題。

宮崎

宮崎
好左腕中山を擁する聖心ウルスラが本命。遊撃と投手の二刀流児玉を擁する小林西や、田中、谷口が投打にセンス溢れる日南学園に加え、県上位を賑わせた宮崎日大や宮崎学園の浮上もありうる。

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