☆☆☆
↓エスコン遠征おすすめホテル⭐︎↓


福也清宮田宮コラボのヘアケア!
☆☆☆
本記事は、2026/8/22 23:00にイギリスのヨーク競馬場で行われる「シティオブヨークステークス」の予想記事になります。
ほかの競馬記事はこちらから↓
シティオブヨークステークス予想総括
昨年にG1に昇格した、ヨーク競馬場1400m左回りのレース。日本からはQE2世ジュビリーS2着、ジュライC3着に続いて欧州スプリント3戦目となるサトノレーヴが参戦する。日本馬の参戦は史上初。
1200mが主戦場の馬、マイルが主戦場の馬に加え、1400mが主戦場の馬も参戦する。欧州では日本と異なり1400mのG1も存在するため、G1馬であっても1400mでこその馬が結構いるのが欧州競馬。そういった馬を見出すのも楽しみだ。稀ではあるが7歳や9歳の高齢馬の勝利もあるものの、本レースのグレードが上がるにつれて高齢馬は勝てなくなりつつある。
マイルが主戦場のノータブルスピーチ、1200mが主戦場のサトノレーヴは馬柱が安定しており人気を集めるだろうが、距離適性には不安がある。
寧ろ、3歳馬のザヴァテリや昨年本レース2着で1400m実績豊富なレイクフォレストを軸として評価したい。本命ザヴァテリ、対抗レイクフォレスト、穴にノータブルスピーチとテンボブトニー、大穴にサトノレーヴとローグディプロマットを挙げる。14頭の参戦は近年の本レースでは多い方で、多頭数ゆえの思わぬ波乱もあるかもしれない。
本命
ザヴァテリ
本命。英3歳馬。昨秋はデビューから4連勝でG1ヴィンセントオブライエンナショナルSを制すると、デューハーストSで4着。今春はG3グリーナムSで始動し2着となると、負傷により英愛2000ギニーやロイヤルアスコット開催を断念せざるを得ず、前走サセックスSでは古馬と対決し5着に敗れた。しかし、サセックスSの1着から4着はボウエコー、グシュタード、オペラバッロ、テンボブトニーと錚々たるメンバーであり、休養からの復活途上でそれに続く5着であったのは高く評価できる。ヴィンセントオブライエンナショナルSではグシュタードを下しているし、1400mに戻る本レースでは有力馬の一角になるだろう。2番枠自体はやや内過ぎるが、ノータブルスピーチを見ながら進められるのは悪いことではない。
対抗
レイクフォレスト
対抗。昨年の本レース2着馬。他にコモンウェルスC2着の実績がある。1400mのリステッドで5馬身半差の圧勝をして臨んだQE2世ジュビリーSでは注目されたが、5着に敗れた。しかし、再び1400mに戻した前々走G2レノックスSで後方2番手から鋭い伸び脚を見せて1着。前走はレノックスSの翌日にサセックスSに出走するという常軌を逸したローテで7着。
なお、2024年のゴールデンイーグルでも、アスコリピチェーノとコラソンビートの日本馬2頭を含むメンバーを下して優勝、高額賞金を獲得している。
戦績的にも1200mでも1600mでもなく1400mから1500mで最も輝くタイプであることは間違いなく、QE2世ジュビリーSやサセックスSの敗戦は距離適性と強行日程に求めることができるから、有力馬の一角として押さえる必要がある。5番枠は有力どころのなかでは一番恵まれた。
穴
ノータブルスピーチ
穴1。一昨年の3歳時に古馬に混じって活躍したが、昨年の4歳時は前半は精彩を欠いた。しかし、後半になるとジャックルマロワ賞2着、ウッドバインマイル1着、BCマイル1着と復活。5歳初戦のメーカーズマイルSは叩きだったこともあり4着に終わるも、ロッキンジSでは修正して1着。2着モアサンダー、3着ゼウスオリンピオスらを寄せ付けなかった。なお、モアサンダーは先日のジャックルマロワ賞5着、ゼウスオリンピオスは同2着の実力馬である。しかし、前走クイーンアンSではまさかの6着に敗れた。陣営も言及していたように、アスコット競馬場で3戦3敗のコース適性の無さに原因を求められそうで、これ自体は度外視して良さそう。
当初は昨年同様マイルのジャックルマロワ賞に参戦するとみられていたが、陣営は1ハロン短縮して本レースへの参戦を決断した。ただ、本馬は1400mの経験がない上、昨年1200mのジュライCに参戦して1番人気に推されながら5着に敗れたこともある。本馬の距離短縮は大いに疑問であり、今回も人気するだろうが信用ならない。
結果的にはボウエコーやグシュタードが回避しただけにジャックルマロワ賞参戦で良かったのでは…となりそうな気がする。最内枠なので直線でドン詰まらないように気をつけたい。
テンボブトニー
穴2。昨年も本レースに参戦しようとしていたが直前に取り消した。今年5月までは昨年のフォレ賞3着くらいしか顕著な実績が無かったパッとしない馬だったが、G3タッテナムコーナーSを制すると、10日後のクイーンアンSにも参戦し8番人気ながら制して波乱の立役者に。単に勝利しただけでなく好時計での差し切り勝ちであり高評価できる。前走サセックスSではボウエコー、グシュタード、オペラバッロに続く4着だったが、彼らは欧州マイルの一線級であり、それに続く4着であれば十分評価に値する。ここ2戦マイルG1でハイパフォーマンスを見せているが、1400m経験も豊富であり、ここでも要警戒だ。
大穴
サトノレーヴ
大穴1。高松宮記念を連覇した現役日本最強スプリンター。従前一定の時計以上の高速決着になると厳しいと言われていた中レコードを更新する1分6秒3で勝利したことで7歳にして新次元に到達した。
香港、欧州と海外遠征でも安定して結果を残している。
前々走QE2世ジュビリーSでは昨年覇者ラザットの参戦しない今年は実力、昨年の実績両面から最有力候補としたが、アルメラクにハナ差敗れて今年も2着となった。
前走ジュライCではコマンチェブレイブらに敗れ3着。海外遠征でも舞台を選ばず好走しているが、他方で勝ちきれない面は気になる。
今回は3戦連続の英国競馬となるが、前々走、前走に比べ苦しいとみる。最大の問題は1400mへの距離延長。2週前のモーリスドゲスト賞なら1300mだし、2週後のスプリントCなら1200mであり、ここ数年一貫して1200mのレースを用いてきた本馬にとって与し易いはずだが、敢えて1400mの本レースを選んだ陣営には余程の勝算があるのだろうか。2024年の阪急杯で一度1400mを走ったことがあるが、上位3頭から2馬身離された4着に終わっており、それ以降一貫して1200mを使っているため、距離延長がプラスになるようには思われない。加えて、鞍上モレイラはヨーク競馬場の経験がない。
ローグディプロマット
大穴2。顕著な実績は無いものの、初めて重賞に挑戦した前走G2レノックスSでは最後方から勝ち馬レイクフォレストと同等の末脚の伸びを見せて僅差の2着に入った。調子を維持できていれば面白い1頭になりそうだ。
消し
パボルス
消し。重賞初挑戦のG3クライテリオンSで3着となると、その後1年間休養し、休養明け復帰戦となる前走G2チップチェイスS1着。チップチェイスSのメンバーレベルには疑問があるし、1200mのレースであるものの、元々1400mをメインに使われている馬であり、クライテリオンSで本レースと同舞台を経験済みであるから、舞台適性は問題なさそう。ただし、13番枠と枠順には恵まれなかった。
パワーブルー
消し。愛3歳馬。1200mの2歳G1愛フェニックスSを制している。3歳になってからは英2000ギニー7着、愛2000ギニー4着、セントジェームスパレスS4着。前走は1400mのG2ミンストレルSで古馬と初対決して1着。ただ、メンバーレベルには相当疑問があり、内容も逃げるオーディエンスを事実上ペースメーカーにして最後に番手から差しただけ。ジャックルマロワ賞にも当初登録があったが回避して本レースに参戦する。世代戦でもマイルG1で通用しなかったことを踏まえるとこの選択は頷けるが、本レースも案外メンバーが揃ってしまったので流石に馬券内は難しそう。
フローダオブバミューダ
消し。昨年のQE2世ジュビリーSでは穴評価し3着。しかし、2着サトノレーヴからは3馬身離された。
リステッドのエレンチャロナーSを勝利するも、QE2世ジュビリーSではゲート内で何度も立ち上がって暴れスタート前からレースが実質終了しており最下位18着に敗れた。前々走はサマーSを制し、前走はG3オークツリーSで初めて1400mに挑戦し1着と結果を出した。現在G3を連勝中。もっとも、サマーSで僅差で下した相手はキングチャールズ3世S22着のファーストインスティンクト、オークツリーSで僅差で下した相手はQE2世ジュビリーS9着のサイーダダリヤンであり、どちらもメンバーレベルが低かったことには留意する必要がある。
ハイペースで最初から飛ばせる馬であり、本レースにおいても速いペースを演出して差し馬に向く展開を作りそう。G1では良くて3着迄の馬で、成績のムラも激しい。スタート地点にどんな精神状態で現れるかが問われる馬であり、この馬を推すのであれば相当な覚悟が求められるだろう。
ネイティブウォリアー
消し。1400mからマイルを中心に使われる馬。3走前のG3エドモンブラン賞で重賞初挑戦しドリームライナーから半馬身差の2着。ただし、ドリームライナーは先週のジャックルマロワ賞で7着に敗れており、G1で通用するレベルの馬ではなかった。前走G3バリーコラスSでは重賞初制覇を果たした。もっとも、メンバーレベルは低かった。
G3を2度走っただけでハイレベルなレースの経験が皆無なうえ、下級条件も含め戦績にムラがあり、安定感に欠ける。また、本馬はマイルより1400mを極端に得意としている訳でもなく、地力としてはドリームライナーとどっこいどっこいの馬と見られるから、仮に力を出し切ったとしても本レースのメンバーの中で勝負するのは苦しい。
ライフプラン
消し。デビュー2連勝で昨年のG2ジムクラックSを制したあと1年間休養し、前走リステッドのクイーンズフェアリーSで復帰、3着となった。ジムクラックSではロックオンサンダーと一騎打ちで3着以下を5馬身離したが、ロックオンサンダーはその後G2で連続して6着に敗れ、コモンウェルスCで15着となるなど全く通用していない馬であることから、レースレベルに疑問がある。
3歳の斤量優遇もあるし、叩き2走目となる本レースは状態が上向きそうだがそれでも地力が足りないだろう。大外枠であることも痛い。
パワフルグローリー
消し。昨年の英チャンピオンズSSでは単勝201倍の14番人気からラザットを2着に下す大金星を挙げG1勝利。しかし、休養明けの前走グリーンランズSではコマンチェブレイブから4馬身半近く離された7着。QE2世ジュビリーS、ジュライCに参戦予定だったがそれぞれ取り消した。英チャンピオンズSS自体も紛れ感が強く前走も悪すぎるので流石に頭まではなさそう。度々出走を取り消す状態面も懸念される。普通に考えれば場違い評価が妥当な馬だが、昨年チャンピオンズSSを制したときも前走条件戦最下位だったにも関わらず勝利しており、今回も何が起こるかは分からないから、場違いとまではしなかった。
場違い
マーベルマン
場違い。昨年クイーンエリザベス2世Sで初めてG1に挑戦したものの14着と壁にはね返された。今年は1351ターフスプリント9着、前々走チップチェイスS2着、前走レノックスS6着。1400m近辺を中心的に使われており、昨年はG2制覇もあるものの、そもそも地力が足りない印象。
プエルトリコ
場違い。愛3歳馬。2歳までは2つのG1を制し世代の先頭を走っていたが、仏2000ギニー、セントジェームスパレスS、サセックスSと良いところがない。特にセントジェームスパレスSでは最下位、サセックスSではブービーとなり、2歳時の姿を取り戻すには至っていない。結局のところ超早熟馬だっただけのように思われる。1400mに距離短縮したからといってどうにかなる問題では無いような。
北海道鹿部町*伊藤選手の出身地
ふるさと納税↓

最後までお読みいただきありがとうございます!
クリックしていただけると嬉しいです!!
↓エスコンお土産まとめ⭐︎↓



