【mofuラボ】2026年WBC各国戦力分析、日程、突破予想プールA:プエルトリコ、キューバ他

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本記事は、プールA(プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、コロンビア)の日程と戦力分析になります

プール突破はカナダ、プエルトリコ

*2026/2/27時点での分析になります

他プールまとめはこちらから↓

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プールA(プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、コロンビア)日程

会場:ヒラム・ビソーン・スタジアム

2026/3/7(土)1:00 パナマ-キューバ

2026/3/7(土)8:00 コロンビア-プエルトリコ

2026/3/8(日)1:00 カナダ-コロンビア

2026/3/8(日)8:00 プエルトリコ-パナマ

2026/3/9(月)1:00 キューバ-コロンビア

2026/3/9(月)8:00 カナダ-パナマ

2026/3/10(火)1:00 パナマ-コロンビア

2026/3/10(火)8:00 プエルトリコ-キューバ

2026/3/11(水)8:00 プエルトリコ-カナダ

2026/3/12(木)4:00 キューバ-カナダ

プールA(プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、コロンビア)結果

2026/3/7(土)1:00 パナマ1-3キューバ

mofuメモ

3回までに2本塁打を含む5安打を集中し3点を先制。エースモイネロを先発させ、元中日のジャリエルロドリゲスに繋ぎ細かい継投で巨人のライネルモルティネスで締め危なげなかった。接戦を落とさなかった上天王山となるだろうカナダ戦に再びモイネロを投入することも可能であり、プール突破が見えてきた。
パナマは4回以降キューバ打線を無安打に抑える等リリーフ陣が活躍しただけに序盤の攻防が惜しまれた。

2026/3/7(土)8:00 コロンビア0-5プエルトリコ

mofuメモ

プエルトリコが5回の集中打で快勝した。保険問題などで辞退者が多く投打とも万全のメンバーではなかったプエルトリコは、36歳のベテラン、ルーゴをエースに据える苦しい投手事情だが、彼が4回無失点で目処が立ったのはプール最終戦を見据えても大きい。8回二死満塁のピンチを1球で切り抜けたクルーズの働きも称賛に値する。コロンビアは守備がアルメイダの足を引っ張り傷口を広げたのと、3安打を放ったラミレス以外の安打に乏しく打線の繋がりを欠いたのが痛かった。コロンビアは5回以外はプエルトリコ打線にほぼチャンスを与えず、アルメイダは4回は好投していただけに、継投のタイミングの難しさを感じる試合だった。

2026/3/8(日)1:00 カナダ8-2コロンビア

mofuメモ

カナダ対コロンビア
初戦に臨んだカナダが勝利し、コロンビアは2連敗となって後がなくなった。先発のソロカの好投は言うまでもないが、先発に比べてリリーフに課題のあるチームだけに、スキロウが1人で3イニングを稼いでくれたのは本当に大きかった。全体に四死球も少なく、前評判以上に投手陣が踏ん張ったと言える。ただし、3回表にポロの打球に対しまずい守備をして失点に直結したことは反省したいところ。コロンビアは点差ほどカナダと実力差は無いはずだが、1回2回と走塁の判断に拙さが見え自ら流れを手放した感がある。特に、予選で活躍したマリアガは盗塁死に落球と良いところがなかった。他にも、3回裏に打球の目測を誤るなど外野守備には問題があった。初戦で3安打と好調だったラミレスをアローヨの次の2番に置く打順は一定の成果を挙げたが、それを除けば相変わらず打線の繋がりを欠いた。

2026/3/8(日)8:00 プエルトリコ4-3パナマ

mofuメモ

プエルトリコ対パナマ
プエルトリコが雨天中断を挟む難しい試合展開の中、9回までに野手を使い切る執念を見せ、10回タイブレークサヨナラ勝ちをおさめ連勝。一度は併殺でランナーが消えたが、そんなことはお構いなしのサヨナラ本塁打だった。7、8回の2イニングを5奪三振無失点と好投したキニョネスがこの試合のMVPだろう。元ヤクルトのエスパーダが勝利投手になるおまけ付き。
パナマはKBOで先発投手として活躍するフラドが5回無失点と好投し、5回表にMLBで通算400試合以上に出場したベテランベタンコートの先制タイムリー等でリードし、元阪神ゲラが1失点した以外は完璧な継投を見せていたが、9回に巨人バルドナードが四球でランナーを溜める悪い時の姿を見せてしまいあと一死から押し出しで同点を許し、延長戦に突入してしまったのが痛かった。

しゃけまる子メモ

バルドナードォオオオオオオオオ

2026/3/9(月)1:00 キューバ7-4コロンビア

mofuメモ

キューバが連勝。コロンビアは3連敗でプール敗退が確定した。キューバは1点を追う1回裏にAマルティネスの3ランで逆転すると、ベテラン遊撃手アルエバルエナもホームラン。2点差に迫られた6回裏にはコロンビアの落球もあり2死から3点追加。危なげ無く勝利した。その後の試合でカナダが敗れたこともあり、プエルトリコと共にプール突破が有力となってきた。他方、アルエバルエナ、サントス、デスパイネら40歳近い選手達が上位打線を占め低打率をマークしているように(アルエバルエナはホームランを打ったとはいえ今大会これ以外の安打はない)、流石に年齢相応の動きしかできていないのは隠せず、残り2戦を連敗しても全く驚かない。綱渡りの戦いが続きそうだ。
コロンビアはカナダ戦に続き外野の失策が発生し致命傷となった。失策にならなかったが目測を誤り頭上を越されることもあった。あとはパナマ戦を残すだけとなったが、パナマはキューバ、カナダ相手に好ゲームを演じており、コロンビアのような不用意なミスもしていないし、何よりプール突破の可能性を残している。コロンビアはいよいよシード獲得が危うくなってきた。

しゃけまる子メモ

アリマルが好調、清宮離脱している今ファーストに名乗りをあげそう

2026/3/9(月)8:00 カナダ3-4パナマ

mofuメモ

2連敗で後がないパナマがカナダに逆転勝ち。カナダは連勝したキューバ、プエルトリコの後塵を拝することとなりプール突破に黄信号。
パナマの先発バリアは球威があるタイプではなく、前回大会でも通用しなかったのだが今回も微妙な投球。試合前半はカナダがリードして進めた。パナマが逆転したのは6回。先頭打者が四球で出塁すると、一死後のサードゴロは失策となりアウトを取れず。二死後内野安打が続き、相手の送球ミスで逆転した。さらに、二死にも関わらず意表をつくセーフティバントで追加点。最終的に1点差に迫られたことを踏まえれば大きな1点だった。なお、1点差に迫られたのは中日メヒアの失点が原因だが、球速が150km少ししか出ないのは各国セットアッパーに比べても明確に劣る。中日でどう起用するかとの兼ね合いもあり難しい問題だが、パナマチームに限った話をするなら、先発で起用したほうが彼の力を生かせたのではないか。
パナマは3回裏、4回裏と好守を見せただけに5回裏のベースカバーのミスは勿体なく、今後の課題となる。
カナダの敗因はとにかく6回に求められる。第一に、投手自身の問題として、1点リードで先頭打者に四球を与えたのはそもそも宜しくない。とはいえ、投手陣は守備に足を引っ張られながらアウトを積み重ねており、責任割合は小さいだろう。第二に、内野守備である。まずはファーストの捕球ミス。さらに、その後投手陣が踏ん張ってアウトカウントを増やしたにも関わらず内野に飛んだ当たりをことごとくアウトにできず、本塁に送球ミスをし、しまいにはセーフティバントを許してしまったのはいただけない。ブラッドフィールドには初回もセーフティバントを許していたのだから、もう少し頭を使った守備ができたはずだ。

しゃけまる子メモ

雨天中止の時のピンクのカッパがめっちゃ気になった

2026/3/10(火)1:00 パナマ3-4コロンビア

mofuメモ

コロンビアが大会初勝利を挙げパナマと1勝3敗で並んだ。カナダが残り2試合を連敗(この場合、コロンビアが失点率最下位)しない限り、コロンビアがシード権獲得、パナマが予選に回ることになる。
コロンビアは7日に炎上したアルメイダが先発し4回無安打投球でリベンジ。他方で打線はパナマ先発エスピーノに4回3分の1無失点と抑え込まれていたが、6回に一挙4点を先制、追い上げられたがラミレスのファインプレー等にも助けられ1点差で逃げ切った。コロンビアは計4安打、大会を通じて打線の調子が上がらず、この試合も6回以外まともなチャンスが無かっただけに勝負強さが光った。
パナマは本日も機動力を活かした攻めを見せ、8回裏の追い上げは圧巻だったが、先頭打者のブラッドフィールドがカナダ戦のようにセーフティバントを決められなかったことで明暗が分かれた。エスピーノは今大会で引退するが、20年前に第1回WBCに19歳で参加し、6回目のWBCに帰還して4回3分の1無失点の行動を見せて引退する、なんとカッコいい野球人生の締めくくりではなかろうか。WBCと共に歩んだ20年、お疲れさまでした。

2026/3/10(火)8:00 プエルトリコ4-1キューバ

mofuメモ


プエルトリコが3連勝でプール突破を決めた。選手層が薄いながら、WBCに合わせてくる力はやはりピカイチである。
プエルトリコは2回に今大会で引退を表明しているマルドナードが走者一掃のタイムリーツーベースを放ち3点を先制すると、5回裏にも1点を追加し、投手陣はキューバ打線を僅か2安打に抑え、最後は守護神ディアスが締める盤石の試合運びだった。
キューバは高齢化した打線が軒並み打てておらず、今日も相手先発がA+の投手であるにも関わらず全く打てなかった。前の試合でも懸念を述べた通り、世代交代が進まず苦しい状況が窺える。今回は2勝しているため予選に回ることはないが、カナダ戦に勝てるかは勿論、次回大会が心配だ。

2026/3/11(水)8:00 プエルトリコ2-3カナダ

mofuメモ

カナダがここまで3戦全勝だったプエルトリコを破り2勝1敗。パナマ戦を落としたことでプール突破の危機だったが、勝ったことで最終戦でキューバと2勝1敗同士の直接対決となり、勝者がプール突破となる。なお、カナダが勝利した場合カナダ1位プエルトリコ2位、キューバが勝利来た場合はプエルトリコ1位カナダ2位となる。
カナダが3人で3イニングずつ継投したのに対し、プエルトリコは細かい継投で凌ぐもあと一歩及ばず。明暗が別れたのは3回表。二死無走者から連打と死球で満塁となったところでプエルトリコは継投に入ったが、カナダは3番4番がそれぞれ6球、9球粘って連続押し出し四球。ランナーの溜まった場面で中軸なので長打で一気に返したくなる場面だが、雑にならず粘って2点を取ったのが大きかった。プエルトリコ側の立場でみれば、継投したガルシアは結果だけ見れば2連続押し出しだが、制球を乱したというより、粘った相手を褒めるべき。準々決勝もあるので切り替えていきたい。

2026/3/12(木)4:00 キューバ2-7カナダ

mofuメモ

カナダが準々決勝進出をかけた大一番を制し、プールAの1位はカナダ、2位はプエルトリコとなった。
カナダは前回大会も先発の柱だったクワントリルが5回1失点の好投。昨年MLBで不振だったが今季は良いスタートが切れそうだ。トロは3安打1本塁打の活躍を見せた。準々決勝はプールB2位のアメリカと対戦することになる。1位通過なのに罰ゲームかな…?
キューバはプール初戦のパナマ戦同様、モイネロ、Yロドリゲス、Rマルティネスを軸にした継投で勝ちパターンに持ち込もうとしたが、モイネロこそ3回3分の2を1失点とまずまずも、内野の落球やバッテリーミスが相次いだことでYロドリゲスが4失点。プール最終戦が大一番になることを予想した計画的な投手起用ができていたと思うが、問題は守備のミスの多さ。Aマルティネスはなぜかレフトを守り失点に繋がる大きなミスを連発。ピッチクロック、守備妨害、暴投、記録に残らないものを含めると挙げればキリのない守乱だった。負けて当然である。大会通じてAマルティネス以外爆発的な打撃を見せた選手はおらず、ベテラン頼みの選手起用しかできないのは流石に限界である。2勝2敗という結果以上に今後が厳しい印象を受けた。

プールA各国戦力分析

評価は上から順にA、B、C

プールA 突破予想

プエルトリコ、カナダ

全て総合評価Bです。過去実績含めプエルトリコが一歩抜け出していることに変わりはないものの、とにかく各ポジションに辞退者が多く、準々決勝迄は勝ち上がるがそこで歯が立たないような。2番手以降は混戦で、前回全チームが2勝2敗で並んだ再現もありそう。

キューバは前回も組み合わせに恵まれ突破しましたが2勝2敗の突破です。世代交代が進まず、亡命組も大したプラスにはなっていません。モイネロ、ロドリゲス、マルティネスのNPB(経験者含む)勢への依存が激しいです。カナダの方が先発陣揃っていて安定しそうです。

パナマやコロンビアも突破可能性は十分あると思いますが、軟投派の比率が高く、前回大会150km以下の速球の被打率は有意に高かったことから、突破はないと読みます。繰り返しになりますが、Aはどのチームにも突破の可能性も最下位となって予選に回る可能性もあると思います。

プエルトリコ 総合評価B

  • 攻撃B
  • 投手B
  • 守備B
  • 調整力A

プエルトリコ総評

WBCには安定して合わせてくるし経験豊富なメンバーも多いのだが、流石に今回は厳しいか。

それでもグループリーグの組み合わせには恵まれた感はあるので準々決勝進出はあるかも。

ずば抜けた成績を残しているわけではないもののMLBで7年連続規定投球回に到達している鉄腕ホセベリオスが予備ロースターに回りグループリーグでは使えない。

2023年に先発転向して以降ロイヤルズでローテを守り続けている36歳ルーゴをエースとして起用する事が予想される。

前回大会の負傷退場が悪い意味で記憶に新しいエドウィンディアスはムラは多少あるもののMLBトップクラスの抑え投手であることに変わりない。

なお、リリーフの一角として元ヤクルトのエスパーダも招集されている。野手はリンドーア、バエス等名ショートが長らくチームを牽引してきたがリンドーアはオフの右肘手術で辞退、バエス、コレアも出場辞退。その他のポジションもパガン、カラティニとスタメンクラスが次々辞退し苦境に陥っている。

捕手2人も共に35歳以上で成績も下り坂。米国代表の中心だったアレナドは、長年安定した成績を残してきた名選手だが、さすがに衰えは隠せなくなってきた。

勿論プエルトリコにとって貴重な戦力補強だが過度の期待は禁物である。野手の新星としては2年連続MLB20本塁打の26歳外野手エリオット・ラモスに注目したい。

キューバ 総合評価B

  • 攻撃B
  • 投手B
  • 守備C
  • 調整力B

キューバ 総評

ソフトバンクのモイネロが先発の軸であり、巨人のRマルティネスが抑えを務めるが、問題はそれ以外である。

先発陣は国内組で繋がないといけない。MLBで先発では通用しなかったためリリーフに戻った元中日ロドリゲス、元巨人ロペス等も含めリリーフを生かせる展開にできるか。

亡命組を前回大会から招集するようになったが、ドジャースのパヘスやイバネスが辞退しているように招集に苦労しているようだ。

もっとも、前回に続き招集できたモンカダも2019年に大活躍した以外の成績はそこまででもなく年々衰えが激しい。

デスパイネ、アルエバルエナ、サントス、ギルバートを未だに呼んでいるように世代交代が進んでおらず、日ハムAマルティネスはチームでの出場機会を減らしている。

普通に考えればプエルトリコとカナダの後塵を拝しそうなメンバー構成でありモイネロをどこで起用するか難しい判断を迫られそう。

カナダ 総合評価B

  • 攻撃B
  • 投手B
  • 守備B
  • 調整力C

カナダ 総評

前回の先発の柱クワントリルは昨年不振だったが、タイヨン、ソロカに加えて昨年KBOでローテを守ったアレンと左右の先発は揃っており、このグループで最も総合力の高い先発陣を形成する。

他方で一発勝負でキューバのモイネロに勝てるような超エース級はタイヨンくらい。問題はリリーフで、昨年MLBで登板したのはザストリズニーのみ。

KBO・CPBL経験のあるバラゾビックと共にリリーフ陣を牽引したい。野手はフリーマンが出場辞退し、長打力と確実性を兼ね備えたネーラーとMLBでGG2回の外野手オニールが中心となる。

ロペスは前回も代表入りした内野手だが、年間数試合出場する程度だった当時から、マーリンズのレギュラー級に成長して戻ってきた。

広島退団後KBOで2年活躍しているデビッドソンの長打力はNPBファンにもお馴染みでぜひ打線に組み込みたいが、ネーラーとポジションが丸被りするので起用法には注目。

センターを守るであろうクラークは前回大会に引き続き出場。昨年MLBデビューし高い守備力を見せつけたが、前回大会無安打だったように打撃が課題。

なお、ユーティリティの枠としてトロを呼んだのだろうが、とりあえずどこでも守るだけで守備力はそこまで高くない。前回大会よりは戦えるだろうし、準々決勝進出もありそうだ。

パナマ 総合評価B

  • 攻撃C
  • 投手B
  • 守備B
  • 調整力B

パナマ 総評

ガーディアンズの左腕アレンとサムスンで3年連続二桁勝利のフラドが先発陣の中心となりそう。

150km半ばの速球を誇るシエンフエゴスや元阪神ゲラ、バルドナード、メヒアのNPB組にも注目。サイドの速球派ローレンス、max160km超のプロスペクトであるエスピーノを招集できなかったのは痛い。

また、バリア、アグラザル、オテロとどうも球威に欠けるタイプも多く、継投を一歩間違えれば大炎上の危機も。捕手を4人も選出しておりいずれも甲乙付け難い好捕手だが、長打の乏しいチーム事情を考えると誰かをファースト起用することも視野に入れたい。

長打がないかわり内外野に俊足の選手が揃うが、好投手にあたるときは長打による打開はある程度必要になる。その他、テハダのようにピークは過ぎたものの経験豊富なベテランも控えている。

パナマ国内リーグ組が多かった前回に比べMLB・メキシカンリーグ等海外のよりハイレベルなリーグに挑戦している選手のみで構成された今回、戦力はアップしたといえる。

WBCでは本大会で力を発揮できなかったり予選で敗退したこともあったので、大会への調整力は課題となるが、前回は予選突破からグループリーグ2勝2敗と健闘しており、グループリーグ突破のチャンスは相応にある。

コロンビア 総合評価B

  • 攻撃B
  • 投手C
  • 守備B
  • 調整力B

コロンビア 総評

前回大会はメキシコを破る金星を挙げ米国とも接戦を繰り広げたように決して弱くないが、英国に負けたことが致命傷となり予選に回った。

勿論予選は全勝で突破。MLB通算113勝で昨季も11勝、コントロールよく、カーブ・チェンジアップで組み立てるエース左腕キンタナが2大会ぶりに出場し主将を務めるが、それ以外の先発陣をどう構成するかは悩みどころ。

コロンビア屈指の名選手テヘランはマイナーリーグにすらいられなくなり衰えは顕著である。リリーフ陣は昨年ロッテにいたゲレーロ、クリスマットが中心。

クリスマットは昨季先発転向していたがリリーフの方が絶対によいと思う。技巧派左腕のサンマルティンは故障明けで、どの程度万全の状態か不安が残る。

捕手は前回の正捕手ディアス、控えのアルファロが残るが、年齢的に曲がり角であることは否めない。

内野は実績あるウルシェラに加えてプロスペクトのアローヨに注目したい。しれっと前オリックスのディアスが選出されている。

前回薄かった外野は今回豊作で、長年主軸を務めるハロルドラミレスは勿論、予選で大活躍のマリアガやブエルバスにも注目だ。

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