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本記事は、プールB(アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジル)の日程と戦力分析になります
プール突破はアメリカ、イタリア
*2026/2/27時点での分析になります
他プールまとめはこちらから↓
プールB(アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジル)日程
2026/3/7(土)3:00 イギリス-メキシコ
2026/3/7(土)10:00 ブラジル-アメリカ
2026/3/8(日)3:00 イタリア-ブラジル
2026/3/8(日)10:00 アメリカ-イギリス
2026/3/9(月)2:00 イタリア-イギリス
2026/3/9(月)9:00 メキシコ-ブラジル
2026/3/10(火)2:00 イギリス-ブラジル
2026/3/10(火)9:00 アメリカ-メキシコ
2026/3/11(水)10:00 アメリカ-イタリア
2026/3/12(木)8:00 メキシコ-イタリア
プールB(アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジル)結果
2026/3/7(土)3:00 イギリス2-8メキシコ
mofuメモ
メキシコが苦しみながら初戦に勝利した。イギリスは7回まではメキシコ打線を僅か2安打に抑え、守備陣も複数の大飛球を好捕するなどむしろ押し気味に試合を進めていたが、8回2死からギルヒルが突如連続四球で崩れ代わったベックが3ランを打たれ勝負が決した。イギリス打線はフォードが2安打1本塁打、トンプソンが2安打と前回大会活躍の主力が活躍したが、チザムが5打数無安打に終わり打線の繋がりを欠いたのが痛かった。メキシコ投手陣は先発陣が前回大会より薄い中、8投手による執念の継投を見せた。
2026/3/7(土)10:00 ブラジル5-15アメリカ
mofuメモ
優勝候補筆頭のアメリカが初戦から大量得点し大勝した。先発ウェブは4回52球1失点の好投。ただし、それ以降の投手も含め計3本塁打を浴びたことで許した走者数の割に失点が嵩んだことは反省したい。アメリカ打線はジャッジの長打、ウィットの脚など自在な攻撃で15得点。ブラジルは9人の投手が登板したが無失点に抑えた投手はダシルバのみ、計19四死球を与えバッテリーミスも見られ、打たれる以前の問題だった。プール突破は元々厳しい戦力だが、次回大会のシードを獲得するためには制球は改善しなければならない。MLBの名選手だったマニー・ラミレスやコントレラスの息子達が最高の片鱗を見せたのは今後に繋がるだろう。
2026/3/8(日)3:00 イタリア8-0ブラジル
mofuメモ
イタリアが今大会の初戦に臨み勝利した。試合の前半は投手戦。イタリアはイタリア系アメリカ人が多い中、イタリア本土出身者として久しぶりにMLB勝利を挙げたアルデグリがチェンジアップを武器に評判通りの奪三振ショー。鮮やかな牽制も見せた。対するブラジルの先発沢山は社会人野球のヤマハに所属しここ2年NPBドラフト候補にも挙がり続けているが指名漏れしている左腕。昨日のアメリカ戦で四死球を連発した投手陣とは一線を画す投球を見せた。ムラの大きい投手だが、この投球が常にできるなら今秋ドラフト指名があるだろう。投球数が50球未満であり、プロ野球より登板間隔を詰めるのが当たり前の社会人野球の投手であるため、今大会中の再登板も期待できそう。試合が動いたのは沢山降板後。登板したブラジルの投手達は昨日同様四球が多く、3本塁打を許した。元広島の左腕仲尾次は、カープファンの苦い思い出を再現するかのように、左打者を抑える為に登板したのに本塁打を打たれてしまった。対するイタリアはグラセフォが150km後半を連発する圧巻の投球を見せるなど救援陣も安定していた。
イタリアは絶対的エースノラを温存でき、ノラをメキシコかアメリカのどちらかにぶつけて波乱を起こす準備が整った。あとは主力のパスカンティーノに早めに一本当たりが出るとよい。なお、二刀流として注目されているカグリオンは外野手として出場した。
2026/3/8(日)10:00 アメリカ9-1イギリス
mofuメモ
アメリカが大勝で連勝。イギリスは2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバルからイートンが先頭打者本塁打を放って先制し、2回裏のトンプソンのホームランキャッチ等の再三の好守に助けられ中盤まで試合を優位に進めたが、5回裏に失策や暴投をきっかけに追いつかれると、シュワーバーに勝ち越し本塁打を許し、その後はずるずるとアメリカの底力の前に屈した。最終的にはアメリカ投手陣に17三振を喫し、イートンの3安打以外無安打に抑えられる完敗だった。チザムjr.にもまだ安打は出ず。アメリカ打線は5回以降四死球も絡めながら効果的に加点した。アメリカ投手陣では、先発でもリリーフでも対応可能なホームズの使い勝手の良さも際立った。
2026/3/9(月)9:00 メキシコ16-0ブラジル
mofuメモ
4本塁打16得点のメキシコが6回コールド勝ち。今大会7回10点差コールドは複数回あったが、6回15点差コールドは初である。正直沢山以外のブラジル投手陣からどれだけ打っても…という感じではあるのだが、イタリア、アメリカとの天王山を前に控え野手にも打席を与え調子をみることができたのは大きい。
ブラジルは投打とも完敗。アメリカ戦のことを思えば投手陣はストライクゾーンで勝負できたようには思うが…。また、レフトの守備は捕球、送球とももう少し改善を要するだろう。
2026/3/9(月)2:00 イタリア7-4イギリス
mofuメモ
メキシコかアメリカにノラをぶつけたいイタリアは本日もノラを温存しデルーシアが先発。ところが、初回に外野の後逸や2度の暴投で2点を先制されノラ温存が裏目に出てしまったかとも思われた。3回裏に2者連続本塁打で強引に追いつくと、精神的に楽になったのか5回までに大きくリード、危なげ無く勝利した。ただし、主軸のパスカンティーノに今日も当たりがなかったのはメキシコ、アメリカとの天王山に向けて大きな不安要素である。なお、9回表3点リードの二死二三塁から同点のランナーとなるチザムを申告敬遠であえて出塁させ、今大会本塁打を打っているフォードとの勝負を選択したのは趣旨不明である。
イギリスは4回、5回とベースカバーの怠慢と失策で余計な点を与えたことが致命傷となった。チザムには初安打もタイムリーも出たものの、失策も犯してしまい、何とも言えない3連敗となった。
2026/3/10(火)2:00 イギリス8-1ブラジル
mofuメモ
イギリス対ブラジル
イギリスがブラジルに快勝し次回大会のシード権を獲得した。
イギリスはイタリア戦でも好投したブラジル先発沢山に苦戦し4回まで互いに得点の入らない展開に。沢山はド真ん中のストレートでもメジャーリーガーを抑える素晴らしい球威だった。5回表、ブラジルは先制タイムリーツーベースで1点を先行。しかし、沢山が降板した途端イギリスは後続の投手を打ち、5回から8回まで毎回得点で計8点を奪った。他方、ブラジルは結局試合を通じた安打はタイムリーの1安打のみに終わった。
今大会のイギリスは順当な力を見せたと言えるが、プール突破を目指すなら沢山のような投手も打てなければならない。他方、ブラジルは沢山が今大会8回無失点の好投を見せたが、それ以外の投手は与四死球を連発して痛打を浴びることを繰り返した。沢山が降りた途端打たれ出すのはイタリア戦のリプレイでも見せられているのかと思うほど。特に現西武のボー・タカハシや元巨人のビエイラらはもう少しやれた筈であり、球歴に相応しい投球ができなかったと言わざるを得ない。アメリカ戦とメキシコ戦を実質捨てゲームとし、イタリア戦とイギリス戦にエースを回す戦法は間違っていなかったが、それでもここまで通用しないとなると、次回以降予選も含め厳しい戦いになるだろう。絶対的エース沢山を軸に、ラミレスやコントレラス等若い力による世代交代が進むことに期待したい。
2026/3/10(火)9:00 アメリカ5-3メキシコ
mofuメモ
アメリカが序盤の大量点を守りきり3連勝。しかし仮にメキシコ、イタリアと3勝1敗で三つ巴になった場合プール敗退の可能性も残るため、明日の最終戦も勝ちに行く必要がある。
アメリカはメキシコ先発バレダに1回、2回とランナーを出すも得点ならず。メキシコは不安定なバレダに見切りをつけ3回からクルーズを登板させるが、このクルーズが先頭打者に右足直撃の強襲安打を打たれたせいか大誤算で、一死しか取れずに2本塁打を浴び5失点。以降の投手は好投し無失点に抑えただけに、代表経験豊富なベテラン投手2人で序盤の流れを失ってしまったのが痛かった。アメリカの先発でMLB新人王とサイ・ヤング賞を両方獲得したMLB最強投手の一角スキーンズは160kmに迫る速球と150kmを超えるスプリットで三振の山を築いた。ベテランのボイドがデュランに2本塁打を打たれ2点差まで追い上げられたが何とか逃げ切った。
前回4強のメキシコは、2連勝から一転プール敗退の危機。同じく連勝中のイタリアは、温存中の絶対的エースノラをメキシコ戦にぶつけ3勝目を取りに来ることが想定され、イタリアとの過去の対戦でも苦戦しているメキシコにとって苦しい試合となることは必至である。
2026/3/11(水)10:00 アメリカ6-8イタリア
mofuメモ
イタリアが優勝候補アメリカを破る金星を挙げた。4回までに3本塁打で5点を挙げると、6回には悪送球や暴投も重なりさらに3点を追加。大谷二世と言われる二刀流カグリオンの名は世界に広まったのではないだろうか(登板機会はないのかな?)。ロイヤルズのローテ投手であるイタリア先発ローレンゼンは5回途中2安打無失点とアメリカ打線を抑え込んだ。そこから6点を挙げ追い上げたのはさすがアメリカだが、さすがに8点ビハインドは追いつききれなかった。先日アメリカは3連勝してもプール突破は確定しておらず、アメリカ、メキシコ、イタリアが3勝1敗同士で並べば敗退の可能性があり必勝であると述べたが、アメリカの監督はそれを認識していなかったようで、采配に緩みが見え、まさかの敗戦を喫した。ハーパーをスタメンから外し衰えの見えるゴールドシュミットを入れる等したスタメン発表の時点で嫌な予感がしたが、ゲーム運びも采配も全てが駄目な試合だった。アメリカが優勝すると予想していたが、予想にあたっては野球の実力だけでなくチームの知性も考慮しなければならないことを学べたのは、予想を趣味とする者として大きな学びとなった。
結果的に、イタリアとメキシコ戦は、双方4点以内のロースコアにして、メキシコに勝たせれば共に突破するため、両者での談合試合が成立しかねない。ただし、イタリアは1位通過をメキシコに譲ることになるので、それが嫌ならメキシコに勝って1位通過を目指すことになる。
イタリアが2位になるデメリットは、準々決勝でプールAの1位と戦わないといけなくなる…が、どこが1位か現時点で未定。
現状
プエルトリコ3勝1敗
カナダとキューバ2勝1敗(次に直接対決があり、勝ったほうが突破)
カナダ勝利の時、カナダ1位プエルトリコ2位
キューバ勝利の時、プエルトリコ1位キューバ2位
プールAの結果はプールB試合直前に分かるが、そもそもキューバはともかくプエルトリコカナダに大した力量の差はなく、仮に開始遅延や中断などで1位2位が未定でも、イタリアはどうせ相手選べないなら1位でも2位でもいいや!となり、メキシコと結託してロースコアでメキシコに勝ちを譲ろう!は、十分あり得る結末である。
先日韓国オーストラリア戦で述べた失点率ルールの問題に加え、リーグ戦が奇数で行われるとこのような八百長が可能になる。サッカーワールドカップのグループリーグのように、最終戦の試合開始時刻を揃えるべきで、そのためには1プールのチーム数は偶数がよいと思う。
しゃけまる子メモ
まさかまさかのアメリカ敗北。エスプレッソ飲みながら試合の結果を待つしかなくなってしまった…
2026/3/12(木)8:00 メキシコ1-9イタリア
mofuメモ
イタリアが4戦全勝でプールBを首位突破。アメリカメキシコの2強とみられていたプールでその両チームを破ったのは今大会最大の殊勲と言えるだろう。この日のために温存されていた絶対的エースノラは期待に違わぬ5回4安打無失点の好投。昨日のアメリカ戦では先発降板後救援が打ち込まれたが、今日は最少失点に抑えて大勝した。打線では当たりのなかった主軸パスカンティーノが3本塁打。次はプールA2位のプエルトリコと対戦するが、プエルトリコ目線ではパスカンティーノが解凍されたのは頭が痛いだろう。
メキシコは先発アサドだけでなく、リリーフも軒並み失点。2勝2敗でプール敗退となった。打線も7回無死満塁、8回二死満塁とイタリア救援陣を攻めたが、1点止まりだった。
なお、昨日のイタリア対アメリカの戦評で懸念した、ロースコアのゲームでメキシコに勝たせてアメリカをプール敗退に追い込む八百長は発生せず、5回表にイタリアが5点目を取ったことでアメリカの準々決勝進出が決定した。アメリカは準々決勝でカナダと対戦する。
プールB各国戦力分析、突破予想
プールB 突破予想
メキシコ、アメリカ
メキシコ、アメリカの力が抜けていると思っていますが、イタリアのエースノラの登板する試合では波乱が起きかねません。個人的には、イタリアはメキシコに相性が良いのでメキシコにぶつけるとよいと思います。イギリスとブラジルは最下位脱出が現実的目標でしょう。
アメリカ 総合評価A
- 攻撃A
- 投手A
- 守備A
- 調整力A
アメリカ総評
前回こそ日本に敗れ準優勝だったが、今回は当時高齢化が課題だった先発陣も改善され、投打とも史上最強クラスのメンバーが揃い、前回より遥かに強いロースターとなった。
2年連続サイ・ヤング賞のスクーバル(ただし1次リーグでのみの登板予定)、MLBデビューから2年連続防御率1点台&whip0点台の剛腕スキーンズ、3年連続MLB200イニング登板し昨季15勝の鉄腕ウェブら先発陣には隙がない。
ブラウンが辞退したことも気にならない程の高水準だ。ホームズは先発救援どちらも実績がある。リリーフも前回大会を経験しているベッドナー、3年連続70登板のジャックスをはじめ粒揃いだが昨季が出来すぎの感のある投手もおり強いて言うなら先発よりは隙があるか。
野手はアレナド、トラウト、ベッツ、ターナー、リアルミュートら3年前に安定感を誇っていたメンバーは去ったが、ジャッジ、ハーパー、シュワーバーと日本でもお馴染みのメンバーに加えて昨年60本塁打捕手ローリーや2024年にトリプルスリーを達成した遊撃手ウィットとスター揃い。ただし、長打と盗塁力を兼ね備えたキャロルが骨折で離脱したのは痛く、大会序盤にもたつく傾向もあるので注意。
メキシコ 総合評価A
- 攻撃A
- 投手B
- 守備A
- 調整力B
メキシコ 総評
MLBで2021年に最多勝、2022年に最優秀防御率で前回大会エースを務めた左腕フリオ・ウリアスは暴力問題で復帰の目処が立たない。また、前回大会で日本を苦しめた左腕サンドバルも怪我明けで不在だ。
しかし、10年にわたりMLBのローテを務めるウォーカー、アサドやウルキーディ(彼も手術明けなのだが)ら前回大会4強の立役者が先発陣を牽引するだろう。
リリーフでは、オスナ(ソフトバンク)は年々パフォーマンスを落としており招集されなかったが、オールスター2度の抑えムニョスを筆頭に、ガルシアも昨季MLBで抑えを務めており、前回大会以降MLBに定着しレッドソックスで3年連続50試合以上投げているベルナルディーノと豪華なリリーフ陣で試合終盤までリードを保てれば盤石な継投が可能。
なお、ベルナルディーノはMLBに定着する前はプレミア12で2大会代表になったことがあるが、プレミア12で招集されていたマイナーリーガーがバリバリのMLBプレイヤーになって戻ってくるのを追いかけられるのもwbcの醍醐味だ。
野手は、2022年MLBアメリカンリーグ新人王で本塁打盗塁の20-30を達成したアロザレーナらが中心。正三塁手のパレイデスが大怪我で招集出来なかったのは痛いが、概ねベストメンバーを揃えた。デュランは前回も代表入りしたが、その後2024年に長打力が開花。レッドソックスのレギュラーに定着した。昨年MLBで3割を打ったアランダには中軸を期待したい。前回大会直前で辞退した捕手カークも今回は正捕手に据えられそう。不動のセンタートーマスや遊撃オルティスの好守にも注目だ。ただし、低打率だが長距離砲のテレスや元オリックスメネセス等前回大会時にキャリアの絶頂期を迎えていた選手の何人かは不振が長引いている。
イタリア 総合評価B
- 攻撃B
- 投手B
- 守備B
- 調整力B
イタリア 総評
前回大会に続く8強入りを目指す。フィリーズで長年ローテを守りMLBタイ記録の10者連続奪三振の記録を持つ109勝投手ノラが絶対的エースとして君臨する。昨季は不振だったが、万全ならアメリカやメキシコですら苦戦は必至だ。イタリア本土出身として久方ぶりのMLB勝利を挙げた左腕アルデグリは150km前後の速球で押せる。パランテも先発転向に成功し、前回大会より成長した姿を見せてくれそうだ。フェスタは前回大会に引き続き出場。当時からスライダーは一級品だったが、その後より飛躍を遂げ、昨季自己最多となるMLB63登板のリリーフ投手。これらの投手陣を引っ張るのは若手有望捕手のティールになりそう。前回大会当時はMLBで頭角を現し始めたルーキーとして紹介したパクスンティーノは昨季MLB32本塁打でMLB屈指の長距離砲に成長。同様にマストロブオーニも戻ってくる。
今回の新星候補はカグリオン。大学時代から大谷の再来と噂される二刀流左腕で、どのような起用がされるか注目したい。B組はアメリカとメキシコの通過が有力視されるが、イタリア代表はメキシコ代表との相性がよい。イギリス、ブラジルに連勝する事が大前提ではあるが、ノラをメキシコにぶつければ何かが起きるかも。
イギリス 総合評価C
- 攻撃C
- 投手C
- 守備C
- 調整力A
イギリス 総評
予選から勝ち上がった前回、予選でOPS1.952と破格の活躍を見せ本戦でも4試合で打率3割8厘、2本塁打、4打点、OPS1.246の大活躍で今大会の予選免除を勝ち取った立役者捕手のハリー・フォードがチームの中心。前回招集できなかったチザムや、レッドソックスで控え野手を務めるイートンを招集した。前回大会アメリカ戦で本塁打のトンプソンも戻ってきた。
打撃はある程度形になりそうだが、投手陣は相変わらず厳しい。数少ないMLB投手のうち、トリスタン・ベックは毎年数試合先発に挑戦するが基本的には救援投手であり、2mを超す長身でmax160kmの速球を投げるピーターセンも救援投手。まずは誰を先発させるのかで頭を悩ませそう。また、2023年にMLB74登板のジボーを招集できなかったのも痛い。全体的にマイナーリーガー中心で駒不足なのは否めない。
ブラジル 総合評価C
- 攻撃C
- 投手C
- 守備C
- 調整力C
ブラジル 総評
予選ではコロンビアと同組となり、コロンビアに次ぐ2位で予選を突破した。メッツと3年契約を結んだビシェットの辞退等により超大物選手は招集できなかったが、日系人選手も多く、NPBや日本の社会人野球でプレー経験のある選手も多数。遊撃の伊藤ヴィットルは昨年の予選で攻守に貢献した遊撃手で、阪神で通訳を務めながら守備のキレに衰えはない。日本の社会人野球経験もある。投手では西武のボー・タカハシ、元広島で現在は社会人野球のエナジックに所属する仲尾次オスカルが選出。掛川西高時代からドラフト候補として名前が挙がり現在はヤマハに所属する左腕沢山優介、21年から2年間巨人で育成選手としてプレーしたダニエル・ミサキも選ばれた。元巨人の剛腕ビエイラも選出されたが、昨季肘を手術したばかりでありあまり無理はさせられないだろう。次世代の怪物候補としては17歳のmax157km右腕高校生コントレラスに注目したい。
北海道鹿部町*伊藤選手の出身地
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